S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その21
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Bandit討伐タスクはクリアになったが、次のタスクが出ない所からである。
■Outpost
しかし案ずるには及ばなかった。
一晩寝て朝になると、「Mikluhaと会え」というタスクが出る。
これで正常の進行に戻ったわけである。
久しぶりに、やれやれホッ・・・
Mikluhaは南端の建物にいるが、マーカーも出ていて、そこは沼のほとりにある工場地帯である。
そこの建物の奥まった一室にMikluhaはいた。 Freedomではあるが、学者風の風貌の男である。
Mikluha「やあBeast! あんたと会えて嬉しいよ」
Beast「? 前に会ったことがあったかな?」
Mikluha「おっと、失礼。 私の名前はMikluha、ここのFreedomの指揮官だ。
あなたがSpatial Anomalyから戻るったことについては、かねてから聞いていた。
我々はあんたのような本物のプロを必要としている。 ある非常に危険な男を殺して貰いたいのだ。」
Beast「そういった種類の仕事からは引退しているんだ」
Mikluha「ああ、そう言うだろうと思っていたよ。 しかし、私の話を最後迄聞いてから、最終的な答えを言って貰いたいんだ。」
Beastは了解した。
Mikluha「西にMonolithの一隊がいる。 そのリーダーがPogonalo狼男という奴だ。 危険な男なのだ。」
彼の話では、Werewolf暗殺のために既に数名のFreedomが送り込まれ、全て失敗しているそうだ。
そして画面は暗転、BeastとMikluha達は北西部の工場地帯に到達した。
この工場地帯にはLeftyがいたあの工場もある。 工場に入ると多数のmonolithと戦闘が始まる。
Mikluhaは援軍を頼むために基地に行ってくれというが、BeastはここでFreedomを助けるべきだと反対した。
しかし、Mikluhaの意志は固く、やむなくBeastは心を残しながら基地に急行した。
しかし、マグロはFreedomに応援を送ってくれという頼みに、そんな危険は侵せないないと、冷たく断った。
Beastは、「ならおれが助ける」と言い捨てて工場へと走った。
しかし、時既に遅くMikluhaも他のFreedomも全て死体となっていた・・・
Mikluhaの死体にはPDAがあるが、「MikluhoのPDAはロックされます、あなたは装置の錠を開けることができる誰かを見つける必要があります。」となる。
アンロックとなれば、やはりメカニックだろう。
ミュータントのパーツ探しを依頼された、基地のPetrovichに、これをアンロックできるか聞いてみた。
彼は「約束は出来ないが、できるだけやってみよう」言った。
そしてPetrovichからは送信機を渡された。
空間バブルに取り残されたストーカーへの、出口の指標を伝えるものである。
その空間バブルは北西の工場地帯に南にある。
そこにはCordonにあったものと似た、空間バブルがあった。
そこで送信機を使った。
暫く待つと「fishと話せ」とタスクは変わる。 fishたちは直ぐ近くにいた。
fish「あんたと会えるとは予期していなかった。 我々は地獄よりひどい場所から戻って来たんだ。
お前は血でその対価を支払うのだ!」
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その22へ続く
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