Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその5
注 間違えて3348を先にアップしてしまったが、お話の流れとしては、こちらが先である。
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Echo MODを楽しく(短かったが)クリアし、前回のプレーでは中々面白かったProject Phoenix - A True Storyの続編 Rising Phoenix に入った所からである。
■バンカー
彼?はここは戦前の軍を隠しておくバンカーだという。
そして、アーマゲドンを阻止するためにウィルスを作成・アップロードするのと、原子炉を停止して欲しいと頼まれた。
そしてクエストは「原子炉を停止しろ」と変わる。
隠し区域という所にマーカーがあるが、その前にリサーチセンターで道草をくってみた。
しかし、特に珍しいものはなにもない。
奥に進んだ所にあるターミナルが、原子炉制御のターミナルで、ここで原子炉を停止できる。
その後は「ウイルスを取得しろ」となるが、このウイルスは人間には全く無害で、Synthにのみ働くウイルスである。
Sakhalin入りのFallout4は、なんとか起動し、Sakhalinの開始地点もマップに表示されたが、無茶苦茶重い。
メモリは停止状態でも5GBもあり、動作中ならもっと食うだろう。
8GBメモリのサブマシンでは、残りメモリは1GBそこそこしかない。
これはえらい高いMODについてしまったようだ。
ウイルスはリサーチセンターにある端末の横にあった。
取ると「ウイルスをテストしろ」となるが、マーカーは南に出ている。
そこは武器リサーチらしい。
窓の下にはSynthらしい大群がいる。
ここもまた広大なマップで、辿った道筋も覚えていないが、一旦地下に下り、Synthと闘いながらタラップを上がって進むと端末があった。
その端末の一番上の項目に、「テストウイルス」があった。
「ウイルスをアップロードする」となるが、その場所はこの端末ではなく、西南にマーカーが出ている。
そこはsd-100 homeという区画で、これが敵の本拠地らしく、やたら沢山のSynthが攻撃してくる。
そのSynthをとっては投げちぎっては投げ、ところが間違えてスミシーちゃんをffしてしまい(´?ω?`)、イカッタ彼女は敵対して攻撃してきた。
これはうまくないので、即ロード。
しかし、後から後から出るは出るわ、いくら唐オても切りがない。
出過ぎだよ、これは!
それでもなんとかSynthを相当すると、ボスキャラ登場。
でも雑魚Synthと比べて無茶苦茶強いという程ではないので、こ奴も唐キとスミシーと話せとなる。
と、簡単そうに書いたが、実際のプレーではSSを撮る余裕は全く無かった。w
ところが、スミシーとは何を話してもクリアにならない。
またまたロードしてやり直し、今度は無事クリア、「道を捜せ」となった。
帰り道を探せということなのだろう。
道のマーカーは東南東に出ている。
■コモンウェルズ
ここからは新しく入れたDLCはリネームし、動作が軽くなるかを試してみたが、あまり変わらないようだ。
それにこれらのDLCを入れておかないと、Sakhalinはできないので、元に戻した。
外に出ると、「スミシーをランディングゾーンに連れて行け」となり、ランディングゾーンでは「おわかれ」となる。
スミシーと話して離れれば、Rising Phoenixは完了である。
このMODは、Project Phoenix同様に楽しめたが、いかんせん短すぎる。
正味2時間足らずなのだ。
今回のFallout4のMODは、これまでの3つともそこそこ楽しめるものばかりだが、非常に短いのが難である。
さて、残るのは、The Secret of Huntress、Sakhalin、Nuka-Worldの3つである。
The Secret of HuntressはFar Harborでの物語なので、まずはFar Harborに行かねばなるまい。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその6へ続く。