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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3341 OLR25 プレイ日記

2019-03-15 08:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
 
SOCのMOD OLR25 プレイ日記その7
 
 
唐突だが、ここでSakhalin導入。
 
これがまた、ロアフレンドリーという言葉を知らないMODDERの制作で、Fallout4のほぼ全てのDLCを要求している。
 
Far HarborとNuka-Worldは既に入れてあるが、その他の画像系のDLCは合計60GB以上!あり、ドライブ容量が足りないと、インストールが中断してしまった。
 
急遽OP-2 2.1(約55GB)を他のドライブに移してなんとかDOCのインストールは完了した。
 
6つのDOCの料金は1800ルーブル、いや1800円と、Nuka-World1つ分なので、なんとか我慢はできる。
 
はぁ・・・ 疲れた・・・
 
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マップ移動で落ちるという致命的なエラーを何とか解決し、Garbageに入る所からである。
 
■Garbage
 
GarbageにはAgroprom行きの移動ャCントは2つある。
 
 
Garbageの夕暮れである。
 
このマップもbuild版なので、通常のGarbageとは大分異なり、より荒廃しより侘びしい風情があって、中々良い。
 
 
高架線の線路はどこからどこへ繋がっているのだろうか。
 
無論今は走る列車もなく、トンネルと線路だけが虚しく残されている。
 
 
 
■Agroprom
 
バニラなどでストーカー達のたむろしているビルの3階には、こんな薄気味悪いもの?がある。 これは生き物なのだろうか。 
 
ぐねぐねと触手が動いているところを見ると、生き物らしいが?
 
 
隣のビルの2階もこの有様である。 
 
これは正に魔境だ!
 
 
尚、この生物?にとっ捕まった時の脱出法は、対クモヒトデ同様にジャンプが有効である。
 
今回のAgropromは、ここまでは完全無人である。
 
西北の沼地は干上がっていて、無論トレーラーもない。
 
しかも放射線が凄い強度である。
 
 
南の研究所には、前回プレーでは衛兵のmilitaryがいたが、今回は全くの無人である。
 
いや、2階に上がるとmilitaryが現れ戦闘となった。
 
今回のAgropromで始めて会った人類である。
 
2階の机の上で文書発見。
 
しかし文書はNO2の2とあるので、他にもあるらしい。
 
 
ここにも先客がいる。
 
あなたも私もいずれはこうなるという、未来の私たちの姿である。
 
 
3階の機械の上にケースがあるが、これがもう一つのSidorovich文書で、前回はこれを取ればタスククリアだった。
 
 
しかし、今回はこれを取ってもSidorovichに持っていけとはならない。
 
文書はまだあるらしいのだ。
 
これで思いだした。
 
今回は最初は前と同じdb*とgamedataでプレーし始めたのだが、少し進んだ所でバグが出始めた。
 
インストールし直そうにも、そのインストールしたファイルは残っていないのだ。
 
それでModDBから新たにダウンロードしたのだが、それはバージョンナンバーは同じでも新しいバージョンだったらしい。
 
進行や動作が前回と違うのは、そのためだろう。
 
となると、どこかで文書を見つけなければならない。
 
 
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Oblivion Lost Remake2.5(OLR172) プレイ日記その8へ続く。