SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その7
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Garbageに行く前に、ミュージシャンのタスクをやっている所からである。
■Cordon
CODやBFのような純粋のFPSは、あまり好きではない。
つまり、FPSのプレーヤーとしては、異端の部類に入るのだろう。
前回は、骨を探している内に、ミュージシャンはmilitaryに撃たれて死んでしもた。
無論タスク失敗で即ロードしてやり直しというものだった。
家の隣の変圧器によじ登ると、またスタッシュがあった。
これは手の骨である。
残るのは、家の隣に広がる木々にあるものである。
そして､この木に登ると、また骨があった。
肋骨である。
タスクは6段階になっていて、これで3番目の「第2部」までクリア、次は「3番」「4分の1」「ミュージシャンと話せ」という順になっている。
さて「3番」とはなんのことだろう？
ここでつまってしまい、家々を探し回っていると、西南端の廃屋にいる兄弟と、スタッシュ探しに同行することになった。
ルーキーキャンプの南に冷蔵庫の廃品がある。
そこで兄の方がなにやらすると、爆発して兄は死んでしまう。
そこへトロール顔のトロールという奴が出て来て、こ奴と話すと弟を守れとなる。
なのでルーキーキャンプに弟が戻るのを護衛していったが、先程のトロール顔が現れて、弟を殴り始めた。
タスクが「守れ」というからには、ほっておくわけにもいかない。
プレーヤーにとってはタスクは神様、つまりMonolith様なのである。
トロール顔をやっつけると、弟は「鉄道線路の東端にあるトンネルを探せ」という。
早速行ってみたが確かに何かある。
これを取ると、なんと熊のお人形だった。
しかし、このお人形は只人（ただもの）ではない。
なんとお話をするお人形だったのだ。
それもクエストで詰まったらとか、チートがヘルプの類の話もしてくれる。
しかし、実際にはものの役に立たない。 まだ出ていないタスクの話とか、もうクリアしたタスクの話ばかりで、当面のタスクに役立つような話は、まるでない。
このクマ人形は、アイデアとしては非常によいのだが、プログラムがアイデアに追いついていないようである。
このクマ人形の名前は、「コリャ」という名前らしいが、コリャあかんわ。
しかし、この人形と話すことで新しいタスクが出る。
前回は「テールというストーカーを探せ」である。 場所などは一切不明である。
今回は「信号の発信源を特定」というタスクがでた。
これはテールと同じ内容なのだろうか？
これはヒントもないし、これまでの日記にも出て来ないので、何処に行けばよいのやらまるで見当もつかない。
これはもう一度狐狸庵閑話と話をすると、テール探しのタスクとなった。
その場所はBarの100radである。
その話で、「それは妄想だ」を選択すると、タスク失敗でコリャも消えてしまう。
やはり狐狸庵閑話なのだ。
ミュージシャンの骨探しは、骨が折れすぎて中々進まない。
前回も前々回も、このタスクはクリアできないままだったが、今回も棚上げになりそうである。
現在の手持ちタスクは、「Barでテールと会う」、「Pripyatで孫娘捜し」、「Agropromでmilitaryの文書を取り、それをBarのBarkeepに渡す」、「BarでDiggerの銃を修理」、「Garbageでvaskaと会う」、｢Garbageの車両庫でSeriyと会え」の6つである。
SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その8に続く。