SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その6
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Diggerとは無事話せたが、その後の金庫明けで落ちる所からである。
■Cordon
尚、このOGSE 0693 FINALでは、Configurator.exeを起動すると、そのデータは「GAMEDATA\config\tuning\ogse_config.ltx」に記録される。
このconfigファイルは、actor.ltxなどより優先するので、Configurator.exeを起動する前に、ogse_config.ltxをバックアップしておく必要がある。
又、Configurator.exeを使う場合は、actor.ltxとogse_config.ltx」の両方の改変が必要である。
Configurator.exeによる、このような変更を望まない場合は、Configurator.exeからの起動ではなく、直接XR_3DA.exeから起動すればよい。 ゲームの進行には全く相違はない。
とのことだが、日本語の場合はJPローダーを経由する関係で、否応なくXR_3DA.exeからの起動となる。
これはやはり、VC2005をなんとかしなければならない。
一応インストールはできているが、なぜかそれでも落ちる。
これは2005を入れるために、新しいVCランタイムを削除したためか?
とりあえずは金庫を開けたことにして、後に新しいVCランタイムを入れることにした。
Diggerに本のことを話すと、がっかりしたようだ。
宝石などの金目のものが入っていると思っていたそうだ。
というわけで、その本はStrelokがもらうことになった。
そしてフラッシュドライブは、Garbageの北部、Barへの移動ャCント近くにいる「Vaska」という男が持っていると、教えてくれた。
更には、このディガーの銃を修復するタスクが出る。
「闇市場で修正された銃を買いました。 あざの後、地元の職人が武器にサービスを提供し、それはその能力を失いました。
私はこの「マスター鉄砲」を見つけて、機関銃を修復するために彼を強制してから、その所有者に返却する必要があります。 あざは、次のアリーナの入り口に部屋に、バーで見つけることができます。」
それでは「Foxが落としたブリーフケースを探して、Sidorovichに届けろ」、これをやってみよう。
militaryに見つからないよう、東側から大回りして基地に近づいて忍び寄ったが、やはり見つかってしもた。
ブリーフケースはトイレのまん前という、臭い所にあった。
これはSidorovichに届けて、金2万ルーブルを貰った。
とある家の前にはミュージシャンがいる。
彼はvodka1本で歌を歌ってくれるが、今回は遠慮しておいた。
そして彼からは「古い家の謎」というタスクが出る。
セリフを見ると、その家とはどうやらミュージシャンがいる、この家のことらしい。
「目に見えない何かが夜にここに伝わってきます。 大声で踏みとうめき声をある。 チェルノブイリ事故の前に、この家の所有者が残酷に殺害されたようです。
彼らは、血液があっても庭で、どこでも見つかった、と言うが、体が発見されませんでした」というものである。
またガイドを参照すると、
「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」とのことである。
つまり、ミュージシャンの家の回りを調べればよいらしい。
屋根に登って煙突の穴を見ると・・・
なにかある。 人間の脚の骨である。
「彼らは家の周りのくぼみにある:屋根の上のパイプに、変圧器タンクZielke上変圧器、家の隣に広がる木々について」
この内、屋根の上のパイプのものは、今取ったものだ。
後は家の回りの窪みだが、そんな窪みはどこにもないぞ。
変圧器というのは、これだろう。 しかし、人間の骨などどこにもない。
こういう探索は大好きなので、シューティングそのものよりも、ストーリーや探索などがメインのMODが好きなのだ。
先程迄やっていたdezowaveのPriboi Storyとか、Lost Alpha、SP2やF.O.T.O.G.R.A.Fなどである。
SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その7に続く。