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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3359 FO4DLCNuka-WorldとMODプレイ日記

2019-03-29 09:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその17

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DLC Automatonを目出度く終了した所からである。

ところで、この所コンパニオンとのお別れで苦労している。

エイダとはそろそろお別れしたいのだが、それができないのだ。

通常なら、会話から解散となるのだが、1年程前からそれが不可能になった。

理由は全く不明。

現在のタスクは、Vault88とShipbreakerの2つである。

ShipbreakerはFar Harborのサブクエストだが、なんで今頃このクエストが出て来たのか、その理由は不明である。

不明なことばかり多いな・・・

コンパニオン解雇のコンソールコマンド発見。

とあるサイトにあった

2. setconsolescopequest followers -> Console Scope Quest >> Followrs と表示される
5. emptyrefalias companion -> GetShouldAttack >> 0 と表示される
6. setplayerteammate 0

これで無事エイダちゃんは去っていった。

このコンパニオンと別れられない、或いは話せないというのは、どうやらバグの一種らしい。

■Vault88

入口にあるドア制御盤を操作すると、お馴染みのでっかい扉が開いた。

女性の声が聞こえ、Vaultのワークベンチを使えるようにしてくれという。

DLC Vault-Tec Workshopの開始である。

セキュリティターミナルを操作して緊急ロックを解除、クエストは制御盤を見つけろとなる。

このワークベンチの制御盤は、狂った警備主任が持っていた。

それを取るとワークベンチが使えるようになり、瓦礫を除去することになった。

Rキーで瓦礫を取り去ると、ようやくVault88の生き残りの人々と会うことができた。

監督官は高齢のグール女性で、その話によると、他の生存者はみな死亡かフェラルグール化してしまった。

Vault自体も未完成で動作しないままであり、あの核戦争から200年以上も地下に閉じ込められていたという。





グールがフェラールグールを唐ケとは妙なものだが、クエストがそうなっているのだから、文句は言えない。

フェラールグールを退治して監督官と話すと、ドクターブラウンの試作品を完成させる仕事を頼まれた。

なにやら難しい仕事らしいが、引き受けないとゲームが進まないので、しぶしぶ引き受けたのだ。

まずは監督官のデスクを作ることになった。

デスクがないと仕事ができないと、贅沢なことを監督官が言うからである。

デスクがなけりゃデスクロウに頼め!

デスクを苦労して作ってくれるだろうさ。

ともあれデスクを作ると監督官は、必要なものが全部入っているか調べ始めた。





監督官「ちょっとアンタ! 私が好きなチョコレートの軍艦巻きが入ってないわよ!」

そんなもんが仕事用のデスクに入ってる筈がなかろうが。

それにしても、チョコレートの軍艦巻きなんて鮨があるものだろうか?

そして監督官の準備は整い、実験のための被験者を集めるために、無線標識を作ることになった。

まてまて!

実験のための被験者って、要は人体実験じゃないか。

しかもVaulttecは「実験のための被験者」という言葉は、どんな場合にも絶対に使うなと指示しているらしい。

人体実験の犠牲者を誘い込むための片棒を担ぐのか・・・

無線標識を起動すると、クエストは「Vault88を調べろ 北東・東・北のワークショップを起動しろ」となる。

ところがこの広い広いVaultで、遙か彼方にマーカーのあるワークショップなど、とても辿り着けない。

適当に一回りして監督官の近くに行くと、「模範市民」というクエストになる。


Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその18へ続く。