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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3337 OLR25 プレイ日記

2019-03-11 20:24:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.


手持ちのS.T.A.L.K.E.R.MODは全滅となったので、急遽Fallout4のDOC Nuka-WorldをSTEAMで、Metro Exodusをepicで購入した。

Nuka-Worldは内容的にあまり好きなタイプではないので敬遠していたが、この際背に腹は代えられないのだ。

Exodusは、もうMetroゲームはプレーしないつもりだったが、S.T.A.L.K.E.R.MODがなくなってしまったので、これもやむを得ず、という所である。

ところがこの屁糞出、起動しないのだ。

最初のタイトル画面迄も行かず、エラーコードは表示されない。

或いはマシンのスペック不足かも知れないが、それであってもタイトル画面迄は行く筈である。

epicの妙なランチャーを使わなければならないので、そのランチャーの不具合かも知れない。

即返品を要求したが、もうepicはこりごりである。

SOCのMOD OLR25 プレイ日記その3

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militaryの検問所で、車の近くにあるケースを取ろうという所からである。

■Cordon

兵士に見つからないように、静かにマーカーの地点に近づいたが、結局発見されて銃撃をうけた。

車がある。 これだろう。




車の傍にケースがあり、見ると「militaryの文書」と表示される。 これで間違いない。



次の仕事はアーティファクト探しだが、これは出ると同時にクリアになってしまった。

はて・・・?

途中ATPに寄ってみたが、OLRでのATPは通常とは違い、工場のような外観である。

これもLost Alpha DCと同じである。



中は完全な無人でBanditもいない。

屋根裏でアンチラッドを一つ拾った。

高架線によじ登ると脱線した列車があり、その近くには監視塔がある。

この監視塔が目標である。



監視塔に登ると、scientistsスーツとアーティファクトがあった。

「カエルの目」という、Sidorovichに相応しい名のアーティファクトである。



このアーティファクトがSidorovichタスクのアーティファクトだが、これでSidorovichと会うとどうなるか?

その前に道路下のトンネルでDiggerと会った。



彼と話すと、どうやらミュータント退治をすることになったらしいが、「おれについてこい」というのでついていく。

前回はこのDiggerは動こうとしないのだ。

結局スクリプト改変で解決したのだが、今回はスムーズに動くのは、その時のfixがそのまま生きているからだろう。

Boarを一匹退治するとタスククリアで、Sidorovichに戻れとなる。

Sidorovichからは報酬としてtozを貰った。

ダブルバレルのショットガンだが、少なくともPMよりは千倍ほど有用である。

尚、このOLRの前回プレーでは、名無しさんと素talkerさんに大変お世話になった。

特に名無しさんは、この当時で既にOLRを4周していたそうで、非常に綿密詳細なヘルプをいただいた。

名無しさんのヘルプがなければ、OLRはクリアできなかっただろう。

改めて、深く御礼申し上げます。


次のタスクはATPで、「Missing squad Leader」で、militaryの大尉を助けろといものである。

「Speak to Captain・Kill the Monster・Escort the Commander・Talk to Toad」の4段階である。

ATPに行くと大尉がいたが、彼も又\(^^@)/スタイルである。



このバンザイスタイルには、前回は非常に悩まされた。

進行できないような深刻なトラブルではないが、やはり異常としか言いようがない。

調べた所その原因は、xr_motivator.scriptだった。

それもパッチの方ではバンザイになり、オリジナルでは正常なのである。

ともあれ、まずはATPに行こう。

Marked Oneが、大尉に「あんたは指揮官か? ここで何が起こった?」と聞くと、2階になにかいると答えた。 

同時に視界が大きく揺らぎ始める。 これはBlurかコントローラーだろう。

2階に上がると果たしてそれがいた。




S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD Oblivion Lost Remake2.5(OLR172) プレイ日記その4へ続く。