電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

古い自走式草刈機に不具合が生じ、乗用の草刈機の導入に踏み切る

2019年06月06日 06時05分51秒 | 週末農業・定年農業
先日、動力噴霧機の修理が終わった(*1)と思ったら、亡父が1998(平成10)年夏に購入して以来、毎シーズンフル稼働してきた自走式草刈機(刈幅62cm)が、30年目にあたるこの年、ついに不具合を生じてしまいました。



発端は、草刈機を置く場所の下に、何やら黒い油が落ちていたことです。移動しても、また移動したその場所に黒い油が見えます。今までこんな症状は出たことがないので、すぐに農協の農機センターに持って行ったら、デフオイルが漏れているとのこと。修理できますかと尋ねたら、残念ながらメーカーもすでになく、修理部品も確保できないため、修理不能とのことでした。デフオイルを追加補充しながらだましだまし使ったとしても、今シーズンを乗り切るのがせいぜいだろうと判断、新しい草刈機を購入することにしました。



写真は草刈機メーカーのカタログの一部ですが、このようなほぼ同程度の規格の自走式の製品もありましたが、今でも二つある園地の草刈りをすると、機械の後を追いかけて、13,000〜14,000歩も歩くことになります。たまに歩け歩け大会ならば健康に良いとうそぶいていることもできますが、高温の雨期には雑草の伸び方も半端なものではありません。それこそ毎週のように草刈りに精を出すくらいでないと、広い園地を健全に維持管理することはできません。ご近所の高齢農家で現役の皆さんも、草刈機は乗用を選んでいるようです。乗用草刈機は、斜度の大きな場所では転倒の危険がありますが、平坦地ならば大丈夫でしょう。私もあと十年後、70歳代の後半に園地の草刈り作業をすることを考えると、できれば乗用草刈機を選びたいところです。



妻と老母の意見を聞いても、この際、乗用草刈機を導入するほうが良いのではないかとの判断でした。一晩よく考え、刈幅が82cmの乗用草刈機を導入することにし、農協に注文したところです。さて、新戦力がいつごろ納入されるのか、それまで古い自走式の機械が使用に耐えるのか、気になるところです。



(*1):動力噴霧機の修理が終わって〜「電網郊外散歩道」2019年4月

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