サクランボ「佐藤錦」の収穫と出荷を終えて、晩生種の収穫時期までにはまだ少々間がありますので、ほっと一息つきました。こういうときは、愛用の万年筆にインクを補給しましょう。調べてみたら、カクノ白軸(コンバータCON-70)とプレジール青軸(カートリッジ)のインクが心細くなっていましたので、両方にプラチナ古典ブルーブラックを補給しました。
白軸カクノのほうは、古典BBのボトルに首軸を突っ込み、コンバータをパコパコとプッシュし、インクを吸入します。青軸プレジールのほうは、スポイトでボトルインクをカートリッジに補給という奥の手で。久しぶりにインクを補給して程よい緊張感を楽しみつつ、良い休息のひとときとなりました。
白軸カクノのほうは、古典BBのボトルに首軸を突っ込み、コンバータをパコパコとプッシュし、インクを吸入します。青軸プレジールのほうは、スポイトでボトルインクをカートリッジに補給という奥の手で。久しぶりにインクを補給して程よい緊張感を楽しみつつ、良い休息のひとときとなりました。