電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

早生種サクランボ「紅さやか」でヨーグルト用のソースを作る

2019年06月05日 06時01分37秒 | 料理・住まい
現在、我が家では早生種のサクランボ「紅さやか」の収穫が始まっております。「紅さやか」という品種は、ナポレオンとともに花粉樹として重宝されているサクランボですが、色づきは良いものの、味は佐藤錦と比べてしまうと今ひとつです。「紅さやかのような人」というのは決してほめことばではなくて、「美人(イケメン)だけれど味はいまいち」という意味になってしまいます(^o^)/

でも、そんな「紅さやか」にも、美点があります。それは、フルーツソースやジャム、お菓子などを作るときに、鮮やかな色を見せてくれること(*1)です。この点は、生食の王様「佐藤錦」もかないません。佐藤錦で作ったジャムは、残念ながら冴えない黄色い色になってしまいます(^o^;)>poripori

では、我が家のサクランボ果樹園から収穫した「紅さやか」を使って、電子レンジでヨーグルト用のフルーツソースを簡単に作る様子をご覧頂きましょう。最大の難関は、実は「種取り」の作業にあります。以前、割り箸を使った種の「抜き取り」法を試してみましたが(*2)、今回は爪楊枝を使った「ほじくり」法をご紹介(^o^)/

まず、「紅さやか」又は「ジャボレー」等の色の濃い(黒くなる)品種のサクランボを用意します。量の目安にアスパラガスを並べましたが、これでたっぷり3人分くらい。




軸を取ります。



種をほじくりだす新兵器が、爪楊枝2本を輪ゴムで留めた「これ」です!



これで、軸を取ったところから爪楊枝を突き刺して種のまわりをぐるりと一周し、ほじくり出すか、あるいは指で尻側から種を押し出し、耐熱容器に入れます。




ほぼ同量〜半量の砂糖をかけて、電子レンジで加熱します。
※写真の容器は小さすぎて吹きこぼれそうだったので、途中で小さめの丼に移しました。



はじめは1分半、次に1分ずつ2回に分けて加熱すると、良い加減に沸騰し、フルーツソースができました。




ヨーグルトにたっぷりのサクランボのソースをかけて、いただきま〜す!




収穫の疲れがとれる美味しさでした(^o^)/

(*1):「紅さやか」と「ナポレオン」がお菓子になった〜「電網郊外散歩道」2015年6月
(*2):サクランボの種の取り方〜ヨーグルト用サクランボ・ソースを作る〜「電網郊外散歩道」2013年6月
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