電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

いつもの文具店で赤色ボールペンとシステム手帳リフィル等を購入する

2013年06月16日 06時03分22秒 | 手帳文具書斎
通勤路の途中にある、いつもの文具店に立ち寄り、赤色ボールペンとしてパワータンクの太字(1.0mm)を1本と、交換用リフィルSNP-10、そしてライフのノーブルノートと同じ紙を使った、システム手帳用のリフィル(ノーブルリフィル)方眼タイプを購入して来ました。赤色太字ボールペンは、赤字決算を大量に記入するためではなくて、校正訂正添削用です。壁面に貼ったまま訂正することも少なくないので、加圧式の PowerTank にしました。これは大正解。



また、L!FE のノーブルリフィルは、厚みがあり紙の繊維の目が詰まっていて、いかにも高圧縮という印象です。実際に万年筆で書いてみても滲まず裏抜けせず、実に良好な書き味です。方眼罫は使い慣れていないものの、各種のメモに使ってみようと思える、良好な紙質です。こういうリフィルがさりげなく置いてあり、しかもお値段も500円のところを446円と嬉しい設定です。オシャレな文具店はたくさんあるけれど、やっぱり足が向くお店です。



ついでに、「Bun2」の最新号をもらってきましたが、これはまた別途記事にいたします。

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