アロエの蕾が出ていたのを見つけて。。。
11月5日でした 12月6日、少し色づきました
12月10日、今日写したものです。
ひとつづつ、下から蕾が開いていきます。
開きましたら、アップします・・・蕾の成長過程です。
アロエの蕾が出ていたのを見つけて。。。
11月5日でした 12月6日、少し色づきました
12月10日、今日写したものです。
ひとつづつ、下から蕾が開いていきます。
開きましたら、アップします・・・蕾の成長過程です。
今日は病院の診察日、早くに行きましたが「8~9」番目と言われて
少し診察まで時間があると思って、病院の近くの公園にウオーキングを。
公園内の紅葉・黄葉などを。
結局診察時間は10:30過ぎでした。
イチョウの黄葉が枝に少し残っていて、下は黄色のじゅうたんが見事でした。
クリックにて大きな画像でどうぞ!!
茶褐色の紅葉です 山茶花が見事でした 病院の駐車場に咲いていました
紅葉ではありませんが・・・
公園内の緑の木と、少し離れた場所の淡い紅葉が目をひきました。
12月7日は「クリスマスツリー」の日。
横浜万代町に創業した明治屋が1886年(明治19年)頃に、外国船員向けに、
日本で初めてクリスマスツリーを飾った日です。
胡蝶蘭は、大事に育てれば、何度でも花が咲くそうです。
黒木 瞳さんの新聞記事からです。
5年ほど前になるか、蘭の水やりの仕方を知人に教わった。まず、鉢植えの
胡蝶蘭は、根元がカラッカラになるたびに水やりをする。少しでも湿って
いたら水やりをしてはいけない。根元がカラッカラに渇いたらキッチンの
流しなどでいいので、鉢を持っていき、水道水でまず、葉っぱを一枚一枚
丁寧に洗ってあげる。それから、鉢を回しながら十分に水を与える。
鉢植えの欄は、鉢の中で幾つかの容器に分けられているので、満遍なく水やり
するのが、コツだ。10分くらいかけて流水を流し込む。鉢の下の穴から
水は流れ出ている。根っこに満遍なく水がいきわたることが大切だから。
それから、水道水の温度も大切。寒い時は少し生暖かい温度にしてあげるとか、
人が気持ちいい温度にしてあげる。そしてそのまま放置すること4、5時間。
ここ、大事。しっかり水が切れたら受け皿に戻す。受け皿に水がたまっていたら
アウツ。根腐れする。
これを実践してからというもの、うちの胡蝶蘭は何度でも花を咲かせるように
なった。肥料も何もやっていないから、これがホントの育て方なのか分からない
けど、少なくとも元気に育っている。
蕾を見つけると。つい笑顔になる。
*** 朝日新聞・黒木瞳のひみつのHちゃんより抜粋にて ***
胡蝶蘭、一年で花が終わって、育て方が分からずに処分してしまいましたが、
このように手をかければ、答えて蕾をつけてくれるのですね。
今年のシクラメンの花です
市のほうより今年も健康管理の、アンケートがきました。
「はい」「いいえ」のどちらかを「まる」で囲んで回答します。
アンケート結果がきましたので、“認知症の心配はない”の回答に
ホッとしましたが、物忘れ、すぐに名前が出ないなどはあります。
印刷がはっきりせずに、読みづらいと思います。
「心配ありません」の結果でも、健康面では病気を抱えていますので、
自分で注意して健康管理はしなくてはいけないと思っています。
父は認知症で亡くなり、次兄も現在認知症ですので、認知症を恐れていますが、
出来るだけ脳に刺激を与えるよう、気をつけたいと思っています。
今日から12月を迎えて、気ぜわしくなる月でもあります。
旧暦12月を「師走」または「極月(きまわりづき)」と呼んできました。
今では、師走及び極月は新暦12月の別名として用いられます。
今年最後のカレンダーをExcelで作成してみました。
wordのお絵かき・ナンテンの実を加えてみました。
12月も、天皇誕生日・クリスマス・大晦日を迎えます。
一年間、word・Excelを交えてカレンダーを作成してきましたが、
今回でカレンダーの作成は終了します。
どんなカレンダーにしようか、とか考えながらの作成でしたが
良い勉強となりました。
見ていただきましたこと、厚くお礼申し上げます。