“子供の本を通しての平和”をテーマに開かれた、IBBY世界大会で
ビデオを通して語られた、皇后美智子様の講演録です。
IBBY 国際児童図書評議会
1998年9月21日
ビデオテープによって、上映されました
美智子様の基調講演を、収録したものです。
私にとり、子供時代の読書とは、何だったのでしょうか。
ある時には、私に根っこを与え、ある時には、翼をくれました。
この根っこと翼は、私が外に、内に橋をかけ、自分の世界を少し
ずつ広げて、育っていくときに、大きな助けになってくれました。
私が、自分の小さな悲しみの中で、本の中に喜びを見出せたことは
恩恵でした。本の中で人生の悲しみを知ることは、自分の人生に幾ば
くかの厚みを加え、他者への思いを深めますが、本の中で過去、現在
の作家の創作の源となった喜びに、触れることは、読む者に生きる喜
びを与え、失意のときに生きようとする希望を取り戻させ、再び飛翔す
る翼をととのえさせます。
本への感謝をこめて、つけ加えます。
読書は、人生の全てが、決して単純でないことを、教えてくれました。
私たちは、複雑さに耐えて、生きていかなければ、ならないということ。
人と人の関係においても。
国と国との関係においても。
*** 文中より ***
子供時代からの、読書の大切さ。
読書の影響は、大きいと思います。
読むことによって、知らないことを、
教えられることが、多いのも事実です。
↑ フラワーパークのバラ
他のバラは、咲き終わっている状態が多く・・でしたが、
このバラは、綺麗にまだ、咲いていました。
このバラは、まだ、咲いていました。・・ではなく
「秋咲きのバラ」のようですので、咲き始めた
ばかりのようです。(9/10・後日記入)
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ウオーキング~25分=3,200歩
眼鏡を遠近両用にしたのですが・・・
これがまた、不便で・・
オットは慣れれば大丈夫というのですが
慣れないのでかける事もも少なく眼鏡も綺麗なままです
motokoさんは遠近両用ですか?
それとも2個の眼鏡を交互ですか?
お目覚めは??、大丈夫ですか。
遠近両用無しです。若いでしょう??(笑)
私は、近眼乱視ですので、読むときは、めがね外しています。
この外した眼鏡・・私の眼鏡どこ?と探すこと度々です。
近眼も、年齢と共に、良くなっていくと聞きましたが
ふとしたとき、眼鏡無しで、TV見ているときも有って
自分でも、驚いています。
手術するほどでない、白内障があると眼科医に言われていますので、字が見にくいのは、そのためかしらと
思って・・・次から次と、心配は増えますね。
昔から老眼みたいな感じ??です。
最近遠くも見えづらくなってきてどうしましょうって感じです。
子供の頃よく読んだのは『怪盗ルパン』シリーズですね~♪
あとポーという作家さんの本がミステリーチックで猫がよく登場するので好きでした。
話前の記事になりますが、私コエンザイムQ10のサプリを取りはじめてから以前より頭に汗をかくようになりました。
通常体温を下げる目的なら首筋や脇が普通かなと思うんですけど、頭って何??みたいな。。。
もしかしたら低体温から脱出したようなので頭の温度が上がりすぎたら脳みそに悪影響なので頭の温度を下げるために…だったのかなと想像しました。
今度調べてみますね、汗のかく場所とその目的みたいの。。。
遠視・・若いときから、こういうことも有るですね。
視力も、やはり落ちていくのでしょうか。
なんと申し上げてよいか・・心配してしまいます。
小さい子供の頃は、読書は記憶に?有りませんが、
高校生の時は、もう、一生懸命に読んでいましたね。
夏休みの課題にて、小林多喜二の“蟹工船”のことを書いたこと、覚えています。
私は、サプリメントは飲んでいませんが、首筋にも
汗はかき、頭から伝わってくる感じは、良く分ります。
髪の毛が、湿っぽくなりますが、以前は、こんなこと無かったのに・・・と何故でしょうと思ってしまいます。
でも、脳みその心配までは、考えてもみませんでした。(笑)
事後承諾になってしまいましたけど、ブックマークに
登録させていただきました。
これからも、よろしくお願いいたします。
マイペースにとんちんかんな私ですが、こ、こちらこそよろしくお願いいたします(*゜ー゜*)