ジェネリック医薬品の言葉を、ご存知の方も多いかと思います。
ある議員も、「ジェネリック医薬品を・・・」、と呼びかけています。
値段も安く、同じ有効成分で、同じ効果も期待できるという、
のであれば安いほうを、選びたいと思ってしまいます。
ジェネリック医薬品について。
新薬と、ジェネリック医薬品がある。
新薬として、最初に発売された薬は、特許に守られ、
開発したメーカーが独占的にその薬を、製造販売することが出来る。
これが「先発医薬品」。
20~25年の特許期間が切れると、他のメーカーも同じ成分、
同じ効果のお薬を製造できるようになる。
これが「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」
価格は、新薬の2~8割に設定されている。
新薬は、その成分から開発し、有効性、安全性を確認後承認されて、
発売されるため、研究に10~15年かかるといわれ、
費用も150~200億円と膨大です。
ジェネリックは、すでに使われていて、有効性も、安全性も
確かめられた成分ですから、承認までの手続きが少なく、
開発や研究にかかる時間も、金額も少ない。
匡の方針としては、採用がすすめられている、ジェネリック医薬品です。
*** 朝日新聞・Yahoo検索より抜粋にて ***
ジェネリック医薬品・・・どのように思われたでしょうか。
メリットは、
新薬(先発医薬品)と同じ効果が期待でき、
薬代の負担が減り、高騰する医療費の、抑制も出来る。
現在は、どの医療機関でも、扱われているわけではないという。
マリーゴールドです
先日、家で置薬をチェックしたら、総て期限切れだったので、一通り買い置きしています。
平尾台も、山口の秋吉台も石灰岩の羊群原が散らばっていていますよ。
飛行場に早目に着いたため、足湯につかって湯っくりくつろいできました。
ハイ、搭乗までは、レストランで飲んで時間つぶしをしてましたぁ。
夕方に飛んだので、富士山を拝めラッキーでした。
ジェネリック、知れわたって、普及すると良いと思います。
九州の方に、私は行くことがあるでしょうか。
羊群原を、見てみたいものです・・・。
足湯で湯っくり出来て、心も温まりましたね。
富士山も拝めての、良いことばかりの旅だったようです。