シラス干しの栄養価朝食のシラス干しと大根おろしは、和食のおかずとして、好まれて食している方も、多いかと思います。春シラスと秋シラスがあり、まさにこれからが旬の食材を迎えます。シラスとは、イワシの稚魚...
我が家はどちらかといいますと、「小女子」のほうを食べています。
朝食時に少しずつ食べて、切らさないようにしています。
買ってきたばかりの小女子です。
小女子にも、タンパク質は肉に匹敵、脂肪は少なく、ビタミンD、カルシウムが豊富。
ビタミンDとカルシウムで、カルシウムの吸収を促進します。
ビタミンA、DHA、EPAも豊富にふくんでいるそうです。
お子さまの成長する骨のためにも、また、骨粗鬆症の予防のためにも、摂りたいものです。
* 「小女子(こうなご)」と「ちりめんじゃこ」の違い
小女子はイカナゴという別の種類のお魚で、銀色に光っていて頭がとんがっている。
ちりめんじゃこはイワシの稚魚、頭が丸く目も青く澄んでいる。
検索にて
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シラス同様、小女子もコレステロール値が高いので、塩分にも気をつけて、
食べ過ぎには、注意が必要とのことです。