手足が冷たいなど、「冷え性」を自覚できる人もいれば、
自覚できないままに、「冷え」をため込んでいる
ケースもあるので、注意が必要です。
女性の下腹部には、血管が数多く集まっており、
構造も複雑なことから、血流が滞りやすく、
冷えやすいという性質があります。
いつでもお腹を冷やさないよう、服装にも気をつけましょう。
* 「冷え」が引き起こすさまざまな症状
① 太りやすくなる
日常生活で、消費されるエネルギー「基礎代謝」の量が減り、
使われないエネルギーが、脂肪として蓄積されてしまいます。
② 免疫機能の低下
体内の有害物質を排出する、免疫細胞の働きが弱まり、
花粉症などのアレルギー症状が、起こりやすく
なるとされています。
③ 内臓の働きが低下
内臓が冷えて、血液循環が悪くなるため、胃腸や肝臓、
腎臓、脳などの働きを低下させて、しまいます。
④ 自律神経が乱れる
めまいや肩こり、不眠なども引き起こします。
⑤ うつ傾向になる
体温が下がると、体はエネルギーを使わないよう、活動を
抑えるので、心身がだるく、気力がわきにくくなります。
*** Class A Lifeより ***
庭の白い実の、万両です
実が熟しても、赤くならない品種です。
「冷え症」の人は、服装に気を付けるだけでも、随分と解消されるわけですか…。
いずれにしても、寒い冬は我慢せずに、暖かくしておくことですね。
白い実の千両はよく見るのですが、万両にもあるのですね。
冷えないようには、大切なことですね。
冷えは、万病のもとといいます。
いろいろな病気も、冷えが原因とも言えますが、
冷え予防のために、温める服装も大切ですね。
万両の白い実は、私も知りませんでしたが、
鉢植えで売られていまして、求めて、庭に植えて
みました。
赤の万両は、実が飛んで、芽をよく出してくれて
います。
いつも有難うございます。
カメラ、大好きがよく分かりますね・・・。
鉢植えのシャコバサボテンを、写してみました。
今年はピンク色が、花数沢山つけてくれました。
一年は早いですね。
また、ひとつ年を加えますが、元気に過ごしたいと
思います。
円ちゃんさんも、インフルエンザには、お気をつけ
ください。
有難うございました。