スーパーの一角の、パン屋さんに寄ってみる。
一個一個に、薄い透明の紙がのっている、菓子パンの一個に
ハエが入っている。なかなか出ずにいる。
丁度男の人が、パンを持って出てきたので、「ハエがたかっていますよ」
と言う。ハエはまだパンに。
男の人は、何も言わず、そのパンを店の奥に、もって行く。
何等分かに切ってあるピザにも、ハエがたかっていた。
(このような時、黙っていた方が、良いのでしょうか???)
私が前に買っていたパンにも、このようにハエが、たかっていたのでは・・・と
考えてしまう。 焼きたてのパンでも、店内で客は歩き回っている。
目に見えないホコリは?・・と思ってしまう。
この様に思うのは、私だけでしょうか。
焼き立てでなくても、一個一個袋に入っている、菓子パンとか、
袋に入った食パンのほうが、良いのではないかと・・・悩んでしまう。
***あんぱんの日(4月4日)***
1875(明治8)年、明治天皇が水戸邸の下屋敷を、訪ずれる際に、
木村屋のあんぱんが、出されました。
木村屋の木村安兵衛が、これまでのあんぱんに工夫をこらし、
完成したのが、日本を代表する花である、八重桜の塩漬けを入れた
桜あんぱんなのです。
ウオーキング~50分=6,400あるく
一個一個に、薄い透明の紙がのっている、菓子パンの一個に
ハエが入っている。なかなか出ずにいる。
丁度男の人が、パンを持って出てきたので、「ハエがたかっていますよ」
と言う。ハエはまだパンに。
男の人は、何も言わず、そのパンを店の奥に、もって行く。
何等分かに切ってあるピザにも、ハエがたかっていた。
(このような時、黙っていた方が、良いのでしょうか???)
私が前に買っていたパンにも、このようにハエが、たかっていたのでは・・・と
考えてしまう。 焼きたてのパンでも、店内で客は歩き回っている。
目に見えないホコリは?・・と思ってしまう。
この様に思うのは、私だけでしょうか。
焼き立てでなくても、一個一個袋に入っている、菓子パンとか、
袋に入った食パンのほうが、良いのではないかと・・・悩んでしまう。
***あんぱんの日(4月4日)***
1875(明治8)年、明治天皇が水戸邸の下屋敷を、訪ずれる際に、
木村屋のあんぱんが、出されました。
木村屋の木村安兵衛が、これまでのあんぱんに工夫をこらし、
完成したのが、日本を代表する花である、八重桜の塩漬けを入れた
桜あんぱんなのです。
ウオーキング~50分=6,400あるく
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