ドイツの詩人、サムエル・ウルマンが、「青春とは」に
書かれている詩の一部分を、書き記してみたいと思います。
原作詩＝サムエル・ウルマン
自由訳＝新井 満
「Youth」＝青春とは
青春とは、人生のある期間を言うのではなく
心の様相を言うのだ
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く、失敗と共に老い朽ちる
青春とは、真の青春とは
若き肉体のなかに、あるのではなく
若き精神の、なかにこそある
サムエル・ウルマン、78才の時の詩です。
青春とは、人生のある時期ではなく、心の持ち方で、気持ちを
奮い立たせ、挑戦する冒険心を、青春というとのべています。
年齢で、若いとか、年をとっているとか、思ってしまいますが、
年齢ではなく、その人の心の持ち方、何かしてみようという心を
もつことが、大切であると・・・・・。
聖路加国際病院の日野原 重明医師、女優の森 光子さんなど
年齢を感じさせないで、活躍している人もいます。
医師と、女優としてのお二人は、いま、
青春を謳歌しているのではないでしょうか。
↑ 栗の木です
葉も落ちてしまっていますのに、なかに
栗は入っているのでしょうか
ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ
ウオーキング～35分＝4,300歩
歩数のうち、300歩はジョギングの歩数です
今日もまた、息切れしました
栗、やどり木かと思いました(*゜ー゜*)
こんな風になっているんですね～。
最初に食べようと思った人はえらいな～、食に貪欲だな～って思います(^。^)
うにやナマコもそうですが。。。
でした。終生この精神を積極的にというか貪欲に保たれた方のようですね。
肉体の衰えはいかんともし難く せめて精神だけでも若くありたいと思う昨今でしたが 心の持ち様を再認識して
生きてる限り青春・・・頑張るとしますか！
昨日、ハナミズキの見事さに触発されてWordでお絵描き初トライ致しました。Lesson1のくまさん何とかクリア
しましたので 調子に乗ってLesson2と進み 出来た
花一本をコピーし ２本目の花の花びらの色を変えよう
とした所で見事つまずきました！
花びらが出来た段階でグループ化しておいたのですが
「花びらだけを選択」・・これが出来ないんです！
枝・葉も一緒に選択されるんです。花一本が出来た時に
グループ化したのが悪かったんでしょうか？
ウォーキングでもして 脳をリフレッシュさせてから
今夜にでも再トライしてみましょ！
まさに青春真っ只中です！
今日は、ＰＣ教室の日でした。
やどり木は、面白いですね。
ここは、栗の取れるところですので、花の時期も
奇麗ですよ。
野草にしても、最初に食べる人って、どうして見分けていたのでしょうね。
今食べられるものには、昔の人の、犠牲があったかもしれませんね。
トゲトゲのウニは、海の栗でしょうか。
ナマコは、食べられません・・・・。
宇野千代さんの本のなかに、「人生とは、面白いもので、何か行動すると、またその後に新しい行動がまれる」と書かれていました。
心の青春は、いつまでも、もっていたいものですね。
ワードのお絵かきも、4ヵ月あまりで、私も歩き始めた状態です。
数を重ねて、覚えながらの勉強と思っています。
枝も、葉も一緒に選択されるのは、花びら、枝、葉
が全部グループ化されてますので、グループ解除して
花びらだけをグループ化して、色をかえられます。
トライしてみてくださいね。
ウオーキングも、なさっているのですね。
↓ 既定の「海」、私のパソコンには、有りませんでした。
書くの忘れてしまいましたので・・・どんな感じなのかしらと、思ってしまいます・・・。