気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

湿布剤の上手な貼り方は・・・

2011-05-24 | 言葉の意味は


体の痛いところに、湿布をよく貼っている私です。
続けて貼っていますと、かゆみが出たりしています。

湿布の上手な貼り方など、考えもしませんでしたが、
“痛いところにすぐ貼る”の、私流の貼りかたをしています。


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粘膜や傷口、湿疹などのあるところは避け、汗や水を拭き取って
から貼り、同じところに貼りつづけると、かぶれることがあるので、
貼る場所を少しずらした方がよいそうです。

通常6~7時間を目安にはがした方が、かぶれ予防に有効です。
はがしたあとも、数時間は効果が持続するとのことです。

温熱タイプで、カプサイシンなどが配合されているものは、
入浴の30~60分はど前に、はがしておいたほうがよいとのこと。

はがしてすぐ入浴すると、赤く腫れたり、ひりひりすることがあるそうです。

貼る部位によっては、湿布剤を2つに折り、2~3㌢の切り込みを入れると、
体にフィットして、はがれにくくなります。

湿布薬の副作用にも注意を。
痛みを素早く抑えるものほど、副作用も大きいそうです。

ご参考になさってください・・・・・。




庭のミニバラ・・・少し日当たりのよい所に、昨年移しかえたものです。
蕾の数も、多くなっているようです・・・・・。