そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

雲がにぎやかで

2007年04月30日 | きれいな空と雲
朝の空です。
まるで秋のような感じですね。



そして夕方。

これも、どちらかというと秋の空っぽいです。

これだけ雲が広がってくれると、気持ちがすーっとします。

でも、お天気は下り坂なのかも。
毛布をお洗濯したのですが・・・


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タイトルの写真を更新しました。
ある日見つけた、双子の水玉です。

水玉だけ浮かんでいるような雰囲気が気に入っています。
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植物の面白パフォーマンス

2007年04月29日 | 3~5月の草木
これはハナミズキの蕾です。
こんな和菓子があったように思いません?
「私たち おいしそうでしょう?」


同じくハナミズキの色違い。

何をしているかというと、
“正調ハナミズキ音頭”のお披露目中!


そして、

仲間に入れてもらいたくてやってきた、宇宙人?
とっても話したそうですが・・・



こちらは洋風に。

“白鳥の湖”?



それをフェンスの向こうから眺めているスイセンです。

「いいなあ、私も一緒に踊りたいよ~」



地面すれすれでも、必死にパフォーマンス中。

両手に雨を受けて、歯を食いしばって重量上げ?
♪雨々降れ降れ も~っと降れ・・・・♪(ちょっと古すぎ?)


これはお天気のいい日の草野球の審判です。

「セーフ!」



明日月曜日の更新は、都合でお休みさせていただきます。
次回更新は水曜日の予定です。
この記事をはじめ、いただいたコメントへのお返事は、いつものように順に書かせていただけると思います。



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オオイヌノフグリの花の観察・追加

2007年04月29日 | 3~5月の草木
午後になって元気のなくなった花はポトリと落ちますが、なかには日が暮れるまでしっかり花柄について開いているのもあります。

また、花柄に付いたまま花が萎れ始めて、やがてしぼんだ状態で落ちる花もあります。

しぼんでくる花びらに押されて、オシベの花粉がメシベに付き自家受粉できるのだという話も読んだことがあります。

上の写真は萎れ始めたオオイヌノフグリの花です。
もっと萎れるとこうなり

やがて落ちてしまいます。

同じように咲いていても、色々あるものだなぁというのが、私の感想です。
「お疲れさま~」
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奄美の「シイノトモシビダケ」

2007年04月28日 | HP&ブログ記事の紹介
私の古いお友達で、奄美大島に住むmii-yanさんのサイトです。
MIRACLE NATURE@奄美大島

奄美の自然を紹介するブログはたくさんありますが、決して身びいきではなく、視点がすばらしいと思っています。

ことに、今載せられているシイノトモシビダケの写真は、すばらしいです。
私は、もちろん初めて見ました。

闇に浮かぶ不思議な発光キノコの光を、ご覧になりませんか?
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島根への旅

2007年04月27日 | 3~5月の草木
天気予報は曇りのち雨。
でも行く先が美術館ですから、お天気は無関係ということで出かけました。

少しだけ姿をあらわしている大山(?)も、半分は雲の中。
消え残る雪がわずかに見えていました。

<湧きあがる 雲押しのけて 春の山>


美術館について書くと長くなるので、興味の有る方はこちらでご覧下さい。
足立美術館公式サイト
ご自慢の日本庭園の四季の写真も、たくさん見られます。

庭園の様子は公式サイトにお任せして、私の印象に残った二つの場面をお見せしましょう。

一つ目は、カエデの若葉

今にも降りだしそうな湿度の高い空気の中で、周りの大木の隙間からわずかに明るさが射し込んでいます。
フラッシュは使いたくなかったので、息を詰めて気合を入れての撮影でした(笑)

<そこだけが 明るく見ゆる 若葉かな>


もう一つは、大きなクスノキの春落ち葉。



クスノキは、若葉が育って新旧交代の時期が来ると、古い葉が色づいて散ります。
春に散るので「春落ち葉」

根元を、瓦のような材質の焼き物で囲んで苔を植え込んでいるので、その緑と、落ち葉の色の組み合わせに、心を惹かれました。
こんな贅沢な春落ち葉を見たのは、初めてです。

<散りてより 趣見せる 春落ち葉>


その夜は、降りしきる雨の音を聞きながらぼんやりと座って、久々に贅沢な時間を過ごしました。



次の日、雨も止んだので、少し離れたところにある加納美術館へと足を伸ばしました。備前焼が、なかなかのものでした。


その美術館前で見かけたものを。

マツバウンランです。

繁殖力が強いので花壇のきらわれものですが、なかなかどうして、可憐な花なのです。

<雨上がり マツバウンラン 楚々と咲く>


そしてツクシ。

一枚目の写真のサクラやこのツクシを見ると、大阪よりは少し季節の進み具合が遅いようでした。

<細き川 見下ろして土筆 三つ四つ>



帰る頃には雲が切れて、日が射し始めました。

とても気持ちが良さそうです。

<どこまでも 泳いで行けそな 鯉のぼり>



日が当たるのでニャンコも気持ち良さそう♪

こんな所にいるのは、のらちゃんでしょうか?
それにしては安心しきっていますねぇ・・・

<幼な児のごとく無心の昼寝ネコ>


雨のち晴れの小旅行。
初夏の風が心の中まで吹き抜けて、すっかりリフレッシュさせてもらいました。
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サークルレインボー(丸い虹)の写真が見れます!

2007年04月26日 | HP&ブログ記事の紹介
海洋写真家・高砂淳二さんの写真です。

とにもかくにも、まずはこちらへ!
丸い虹

このサイトで「バックナンバー」をクリックすると「夜の虹」も見ることが出来ます。

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オオイヌノフグリの研究(?)

2007年04月25日 | 3~5月の草木
実は、去年くらいから気になっていたのです。
オオイヌノフグリの花のオシベのことです。

皆さんも気が付いておられると思いますが、
朝早くには、ほとんどのオシベが鮮やかな青色をしているのに、時間が経つと白っぽくなったり、青いままだったりと色々な色が入り混じってくるのです。

なぜだろう・・・・ずっと??でした。

それが、少し前に「かぜくささん」のHPの表紙で、思いがけなくこの疑問が解けました!
オオイヌノフグリのオシベの花粉の変化について、時間を追って写された写真がUPされていたのです。
私の回り道・過去の表紙←にその写真が記録されています。
少し下に下がって、ご覧下さいね。


☆私も自分で確かめたくて、一日かけてオシベの変化を追ってみました☆

上の写真は咲き始めてからあまり時間が経っていないものです。
オシベが青いです。
関係ないことですが、花びらが6枚もあって豪華版でしょう?

この頃のオシベをよく見ると、下のように花粉がサンドイッチ状にはさまっているものがたくさん見つかります。


やがてこれが開くと、かぜくささんのお写真のようになります。


そして、こんなふうに花粉が山盛りになって

見えにくいですが、向こう側のメシベの先にも花粉が付いています。
こうなってくると、上から見るオシベの色は白っぽくなるのでしょうね?


やがて花びらの上にも花粉が、こぼれ落ちました。


受粉も終わり、仕事が終わった花は散ります。
オオイヌノフグリの一つの花の一生の終わりです。



但し、全部の花がすべてこのように変化するわけではありません。
夕方になっても、真っ青なオシベで花粉がほとんど出ないままに落ちていくものもあります。
花の人生(花生?)も色々のようです。


かぜくささんに教えていただいて、花の一日の姿の変化を追っていると、おしべの色がなぜ、どのように変化していくのか、しっかり納得できました。
オシベの花粉の変化に気づかれた、かぜくささんの視力と観察眼に心から感服しました




よかったら覗いてみてくださいね。
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お知らせ

2007年04月25日 | 本の紹介・その他いろいろ
湊和雄さんのHPでは、リコーから発売の新しいカメラ、Caplio R6とGX100の実写サンプルが豊富に紹介されています。
なかなかすばらしいカメラのようです。
関心のある方は一度ご覧になられることをオススメします。

また、そこに写されている沖縄の昆虫やお花も楽しいです。

こちらです。
湊さんの「業務日誌」


☆     ☆     ☆     ☆

門間敬行さんのHPでは、「今月の一枚」が更新されました。

マガンの渡りの中継地、宮島沼という所の薄暮の状景です。
今まさに暮れようとしている空と湖面の色を、私はしばし呆然と見つめていました。

こちらです。
門間さんの「今月の一枚」


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環水平アーク

2007年04月24日 | 虹・彩雲・アーク
何度かお目に掛けた「環天頂アーク」は頭の真上辺りに現れますが、これはもう少し低めの、南の空に現れます。

出来る原理は環天頂アークと同じですが、太陽の高度が高い時はこちらになるのだそうです。
確かに環天頂アークは朝か午後遅め、これは昼過ぎでした。

詳しい説明と、色鮮やかな写真は↓でどうぞ。
環水平アーク説明と写真

写真を見て憧れながら、「南の低い空に現れる」という説明に、私の部屋からは見えないものと諦めていました。
南側は見晴らしがとても悪いのです。


ところが、いつもの空のお友達がメールで知らせてくれて、「意外と高いところに見えるよ」とのことだったので一生懸命探しました。

そしたら、有ったんです!!
思っていたよりずっと高いところでした。

少し色の出ている部分を大きくしてみました。



これを見る直前、太陽には暈がかかっていました。



環水平アーク、今日のは薄めの色だったので、次回は鮮やかなのを見たいものです。
我が家からも見えることが解かったので、
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カエデの花と若葉の展葉

2007年04月21日 | 3~5月の草木
これは、カエデの仲間のデショウジョウかと思いますが、若葉が赤い色をしているので一段と目をひきます。

2週間ほど前、若葉がいままさに生まれ出ようとしているところです。
昆虫の羽化を連想させる姿ですね。


数日で葉が伸びて花が咲き、昨日見に行ったら、新しい実が出来ていました。

この中にはタネがひそやかに育っているのです。



同じ頃、違う場所にあるイロハカエデも雨上がりの日差しの中で、新しい葉が生まれ始めていました。

なんというやわらかな色でしょうか。


その頃、たくさんの花も咲いていました。


花は2種類あり、オシベとメシベが同居している両性化と雄花だけのがあるそうです。(オシベが8本見えるのがオバナです)

若葉を送り出しつつ、花も咲かせ、実を結ばねばならないのですから大仕事です。
「よくがんばってるね!!」と声を掛けたくなりました。


そして別の枝では、既に開いた葉もあります。


こんなふうに、新芽から葉が開くことを「展葉(てんよう)」と呼ぶのだと教えてくれたのは、京都の芦生の森でガイドをしておられるスナフキンさんでした。

この言葉は、やっと開いた葉が、新しい葉っぱ人生を展開していく感じをとらえた、すばらしい表現だと感動して、それ以後大好きな言葉になりました。
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