そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

これな~んだ?

2009年08月31日 | 6~8月の草木
もう一つヒントです。


この葉っぱでお解りかな?

こんな具合に倒れるのですよ。その後の実の変化を見たいのですが、倒れると切られちゃうので見たことありません。
口惜しい~~



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’09・8・31 朝

2009年08月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
< 新しき時代の風を感じつつ 
           八月最後の朝刊開く >

< 小さな希望が顔のぞかせた心地して
           朝刊めくる指先軽し >

様々な感じ方があると思います。
生活の環境によって、受け止め方も違うことでしょう。
これからが当分大変だという意見もあるでしょう。

けれども、とにもかくにも、新しい風が吹き抜けました。
なにか希望が見えたような気がするのは、私だけでしょうか?




またまた台風が来ています。
進路予想に当たっている地域の方は、くれぐれも気をつけてくださいね。
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植物園の植物

2009年08月28日 | 6~8月の草木
これはヘビウリです。
なが~いウリで、ちょっと気持ちが悪くないこともないです(苦笑)

左下のは、しぼんでしまっていますが花です。
カラスウリに似ているなあと思って検索してみたら、そっくりでした。


ここの横に事務所があって、ゴーヤの実が飾ってありました。

今年はどうもあまり大きくならなかったようです。


少し奥の方へ行くと、カリステモン(ブラシの木)があります。
今は花は終わり、実が出来ていました。


この実はちょっと変わっています。
山火事に遭うまでタネを出さないのです。
山火事があって木が死ぬと、初めて実が割れてタネが飛び出す仕組みなんだそうです!

植物園の中では、いつまでたってもタネは飛ばせませんね


大きなメタセコイヤの並木。

ここを下に降りると、あの静かな池があって、カエル等が住んでいるのです。


私の体力ではここから奥へは行けないので、出口の方へ歩きました。


大きな松の木があって、マツボックリがたくさん落ちています。

名前を忘れましたが外国の松です。
このマツボックリは、鱗片の一つ一つに棘があって、とても痛いのです

こんな幹の松もあります。

中に何か住んでいそうですね



出口の近くには、水生植物が集められています。
これはガガブタ

名前の由来は諸説ありますが、「がが」というのは古い時代に鏡(合わせ鏡)を意味する言葉だったそうです。
この植物の葉っぱの形が、その鏡の蓋に似ているので、こんな名前が付いたんだという説もあります。

小さな繊細な花が咲きます。


これは、絶滅危惧種のアサザです。

霞ヶ浦では保全のために力を入れているようです。

フリルの付いた小さな(1~1,5センチくらい)花が愛らしいです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最後にこれはお馴染みのヘクソカズラですが、ここのはお花の中の赤い部分が五角形のばかりが咲いていました。

私の住んでいる所では、丸型がほとんどなのです。

あなたの所はいかがでしょう?



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こんなコメントを・・・

2009年08月28日 | 6~8月の空
「きしちゃん」というHNの方で、私のブログへ長くお越しくださっているお客さまのお一人です。


私のあの日の記事に共感してくださって、こんなコメントを頂きました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>先の見えないこんな世の中だから、
信念を貫き、自分を信じるしかないのです!

私はいつも
過去の自分が今の自分を励ましてくれます。
努力を続けないと、
今が過去になったとき、
励ましてくれる自分がいなくなります。
そう思って、常に努力の毎日です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すばらしいなあと感じました。

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植物園のクモの網&カエル

2009年08月26日 | 昆虫&生き物
クモの網には様々な獲物がかかっているのを見ますが、こんな大きなカメムシというのは初めて見ました。

クモさん、臭くてウッとなったりはしなかったのでしょうか?
きれいな色の翅も残っていますね。



さて、カエルです。

まずヌマガエル、

お腹がわずかに見えていて白いようなので、ツチガエルでなく「ヌマ」でいいですよね?

枯葉の中にじっとしていたので、目が動かなかったら見つけられませんでした。
もうすこしで踏んづけそうで、大汗

ラクウショウの池のそばにいました。


ここはカエルが集まる所らしく、アマガエルも!
こちらはちょこまかと動きます。
私に見つかったので、大急ぎで逃げているところを。



アマガエルの動作は愛嬌がありますよね
あっというまに見えなくなりました。

目の所に筋があるのでニホンアマガエルかと思います。



最後は睡蓮の池で。

お殿様(トノサマガエル)らしく悠然と構えていましたよ。


カエルもガマガエルくらいになると、やや苦手ですが、これくらいの大きさだと可愛くて好きです。

以前は身近にいたアマガエルも、最近はとんと姿を見せてくれません。
藪の木を伐採して以来、小さな湧水が枯れてしまったせいでしょうか




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夕やけ三昧

2009年08月24日 | 夕やけと薄暮
涼しい風が吹き抜けて、うろこ雲が夕やけ色に染まっていました。

今年の夏は、ほんとに駆け足ですね。

なにかと悩み、迷うことの多かったこの夏。
それでもなんとか、生きて過ごせました。

大げさな、、、とお思いでしょうが、病気を抱えている私には一日生かされることが、とてつもなく有りがたく感じられるのです。


上の写真は我が家の真上の空。

こちらはその頃の西の空です。


このこんもりとした林の木も、私がここに住むようになった頃から見ると、すっかり背が高くなりました。

だから、夕陽は、以前より早く沈むようになってしまったんですよ。


仕事をしていた頃、何度か四面楚歌とか孤立無援とか、感じるようなことがありました。

それは仕事の上でのことであったり、母の介護のことであったり、子供の進学に伴う経済的なことであったり・・・・

いまここで、気が狂ってくれたらどんなに楽だろう
そんなふうに思った夜もありました

それでも、
いま自分に出来ることは何だろう?
と、一生懸命に考えれば、ありがたいことに何かが見つかりました。
そして、そこを突破口に道が開け始めたり、助けてくれる人が現れたり。

そうなると、人生って捨てたもんじゃないなあと、また元気が出てくるのです。



これは昨日ではありません。
8月始めの頃のある日の夕やけです。

あまりきれいだったので、この金色の雲の上には、カミサマが乗っておられるのかもしれないと思いました。


カミサマはときに、こんな白鳥のようなお姿だったりして




人は、ともすれば「ザ・ベスト」を良きものとして望みがちです。
けれど、それはたやすくは手に入らず、ときとして落ち込みます。

いつも「マイ・ベスト」を!!
そう教えてくれた人がいました。

自分に妥協を許さず、信念を貫き努力を重ねる。
なかなか大変です。
でも、その結果手に入るマイ・ベストこそ、自信というものになって自分の背骨を太くしてくれるんですよ、と。
他人の評価を気にしないで生きていくには、これしかないなあと、最近思います。





ひと日の労苦をねぎらってくれた夕やけ雲が色あせて、静かな夕闇が私たちを取り巻き始めます。

窓には明かりが灯ります。
やがて帰ってくる人を待つ明かりでしょうか・・・・


眠りの前に、ささやかでも、今日の楽しかったこと、うれしかったこと思い出してみませんか?

そして仰向きに寝て、お腹の上に軽く手を乗せて、腹式呼吸をするとよく眠れます。

ゆっくりと、お休みなさ~い。
明日もいい日でありますように。




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今日は「暑処」

2009年08月23日 | 6~8月の空
二十四節季についての説明はこちらでご覧頂くとして、初秋の気配が漂う空を、ゆっくりとご覧くださいね。


空の広いイメージをUPしたかったので、画像が見にくい方にはごめんなさいです











皆さんの所でも、きっと同じ雲が見えていたことでしょう


季節を司るかみさまは

空のずっと高い所のかたすみから

いつも地上を見ていらっしゃるんだそうです


そして

わずかな風の流れや

一日の長さや

お日さまの角度の変化を感じて

季節のハンドルをちょこっとずつ動かすらしいですよ



いまはマンホールの蓋の上が気持ちよいニャンコも、
もう数日すると
ん? なんだかちょっと冷たいぞ
と、どこかにお引越しするかもね?

このニャンコ、シッポの先が・・・



ところで今日は、旧暦の7月4日です。
あと3日で旧の七夕さまですね。
この頃の方が天の川がきれいに見えるからと、私が子供の頃は毎年今ごろに笹飾りを造っていました。




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秋待草(あきまつぐさ)

2009年08月21日 | 6~8月の草木
web検索をしても全く何も出てきませんでした。

思いついて『広辞林』を引いてみましたら、ありました、ありました、サスガです!
<秋待草ーー夏の稲のこと>

そしてこんなことも。
室町時代に『蔵玉草』という、草木や鳥月の異名を読み込んだ和歌を集めて、簡単な注をつけた本があるのだそうです。

その中に、夏の稲のことを「秋待草」と詠んだ歌があるとか・・・

詳しいことはなかなか調べられなかったのですが、そこまでのことがわかりました。(下のコメント欄にひまわりさんが、これ以外に検索で見つかったことをお書きくださっています。ありがとうございます!)


夏はまだ草のような葉ばかりですが、やがて穂が出て、秋にはお米が実り生活に欠くことの出来ない植物です。
待つ、というところにその思いが込められているような気がします。


折しも、23日は暦の上では「処暑」です。
暑さもここまでという目安になり、聞いただけでほっとしますね。

空の高い所には秋が顔を見せています。

暑さにばてている私も、もうひとがんばりしなくては・・・



こんな雲が姿を見せて、お天気は下り坂なんでしょうか?
草木が萎れています。
ひと雨ほしいです。


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今年もナガサキアゲハの姿

2009年08月21日 | 昆虫&生き物
建物の影のちょっと暗くなっている所に、見慣れぬ蝶がいました。

アゲハのようで、少しもじっとしてくれません。

写るかな?  と10枚ほどシャッターを押した中で、これ一枚、なんとか翅の様子が解るのがありました。

家に帰って図鑑を見るとナガサキアゲハの♀のようです。

でも自信がなかったので、息子が帰ってから見てもらいました。
やっぱりナガサキだそうです。

去年見たのは黒っぽい無地だったので、こんな模様入りは初めてです。


関東地方などかなり北上して生息しているようですね。
ご覧になられた方、いらっしゃるでしょうか?



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水鏡

2009年08月19日 | 影を楽しむ
暑い日だったのですが、秋を思わせる雲も出ていて、一瞬太陽に光環ができて水槽の水に映っていました。

雲のもこもこが、お菓子みたいでおいしそうでしょ?


ちょっと離れた所に、池があります。
覚えていらっしゃる方もおいでかもしれませんね?
メタセコイヤが生い茂る中に、静かなたたずまいで小さな空を写しているあの池です。

手前に見えている茶色のこぶのようなのは、ラクウショウ(ヌマスギ)の根が土より上に伸びてきたもので気根(きこん)といいます。
ここでも呼吸をしているそうです。

色んな形をしていて面白いのですが、うっかりするとつまずくので、池のそばでは油断が出来ません。


同じ池の少し奥です。

池の向こうの方にピンクと白の夾竹桃の花が咲いているのです。
それが映って、鯉が泳いできた時の波でゆれて、こんなふうに見えています。


一番奥にはスイレンが植わっています。
陽が当たらない場所なので、花はほとんど咲きません。
茂った葉の間に映る木を見ていると、とても深い池のように思えてきます。



水滴も同じですが、表面に写っているだけなのに奥行きを感じさせる光の魔法は、見飽きることがありません。




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