そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

つかの間の・・・

2008年02月29日 | 霜・氷・雪
「別れ霜」と言えば、八十八夜の頃に降りる霜のことなので、もう少し先のことですが、もうそろそろ霜とはお別れの季節です。


今日は平日で、お弁当を入れなければなりません。
ほんのちょっとの時間しかないから、急ぎましょう!

いつもの、霜がとてもきれいに付くセダンのある駐車場へ直行。
我が家の車とはお隣どうしで駐車しているのに、どうしてこの車だけに・・・

フロントガラスに咲いた霜の花です。

お天気が良かったので明るくて、霜の針の影が映っています。



こんな部分もありました。

少し解け始めていますね。

寒いといっても真冬の冷え込みほどではないのです。
写真を写せるほどの明るさになると、どんどん融けはじめます。
つかの間のシャッターチャンスでした。



これは車の屋根の上の、霜模様。

下から写しているので、ノーファインダーです。

背伸びをすれば、かろうじて模様は見えるので、カメラのレンズ位置と模様を合わせてから、ブレないようにそっと写します。

車体の色がグレーなので、あまりきれいでなくて、ちょっと残念、です。
2年前に写した時は、こんな色の車がいたので、きれいでした。

お引越し先まで写しに行きたい気分です(笑)




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雪の結晶の形をした氷!

2008年02月27日 | 霜・氷・雪
降りしきる雪の中で
わずかに射した朝日を受けて
キラッと輝くものを見た
ちいさな小さな光

きっと水滴だ!
思わずシャッターを切る

部屋に帰り
パソコンの画面に現れたのは
なんと 多角形の氷!


夜の間に出来たのか
朝の冷え込みで生まれたのか

不思議な形にワクワクしたよ

ねえ
あなたもワクワクしませんか?


          


凍露と呼んでいいのか、それとも氷?
中に閉じ込められているのは、スギゴケの葉っぱと胞子の入った入れ物(呼び名をしらないのです)

氷の大きさは数ミリです。
光ってくれなかったら、絶対に気が付いていなかったでしょう。   

雪の中で一瞬、照らしてくれたおひさま、ありがとう 

~~~~~~~~~~

この不思議な氷について、気象予報士で植物関係にも詳しいわぴちゃんが、次のようなコメントをくださいました。

>雪が積もっていたとのことなので、

>スギゴケのところにたまった雪の結晶が
>いったん融けてまた凍ったものではないかなー?
>と推測しました。
>縁がギザギザしているのは
>雪の結晶の名残ではないでしょうか。

>該当する現象名は調べた範囲では
>特についてませんでしたが、近いものに、
>融けかけた雪の結晶が再び凍って、
>ざらめ糖のようになる「ざらめ雪」
>というものがありました。
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チリモンはつまらない方へプレゼント!

2008年02月25日 | 霜・氷・雪
雪が降りました。
とても冷え込んでいたので、いつもより時間をかけて、大きく写せました。
そしてゲットした雪の結晶です。


もう一枚は、ふんわりと落ちてきたひとかたまり。

壊れもせずに・・・・
天からの便りを届けてくれた冷たい空気に感謝です。

雪って、融けなかったら、こんな姿で舞い降りてくるのですね。
モニターを見ながら、感動で手元が震えそうでした。
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キハッソクの稚魚!/チリモン・9

2008年02月25日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
(大きさの目安に添えている目盛りは、いつもどおり、ひとマス5㍉です)
大阪湾では超珍しいものが現れました!
上の写真は、「キハッソクの稚魚」です。
同定してくださった方も、初めてだそうです。

聞きなれない名前ですが、親はこんな姿をしています。
成魚の姿

大きく分けるとスズキの仲間です(スズキ目ハタ科キハッソク属)
南日本からサンゴ礁域に暮らしているようです。
いつも「チリモン入りのチリメンジャコ」を送っていただくカネ上さんの所は紀州ですから、沖の黒潮に乗って流れてきたのでしょうか?

色が黄色いのでこんな名前かと思いましたが、それは早合点でした。
「ぼうずコンニャクの市場魚類図鑑」のぼうずこんにゃくさんが、ためしに召し上がったら美味しかったと、図鑑に書いてありました。
食べてみたいですが、売ってないですよねえ?


そういえばこのエビも、深海性(500~3,375メートル)で、東京湾・相模湾・インドネシア、ハワイ沿岸の産とのことです。

イトアシエビという名前です。
すごく長いひげと足ですね!


あと、これはヒイラギとその仲間です。

向かって左がヒイラギ、右はその仲間とのことでした。

ヒイラギの成魚の姿はこちらでどうぞ。
ヒイラギ


チリメンモンスターのほとんどは、ごく小さい時の姿で混入していますから、名前を調べるのが大変です。
そこがまた楽しい所でもあるのですが、結局はお手上げとなり、専門家の方のお世話になってしまいます


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雪うさぎ

2008年02月24日 | 霜・氷・雪
雪うさぎ(のつもり!)、可愛いでしょう?

ゆきだるまのように有名ではないようですが、私の子供時代に、母がよくつくってくれました。

本当は、もっと長細い体にして、丸いシッポを付けるのですが・・・・
何しろ今朝は“この冬一番の冷え込みです”とのことで、ひどく寒くてゆっくり作っていられなかったんですよ~~

家族には「モルモットみたい」と笑われました

うさぎさん、なに見てるの?


~~~~~~~~~~~~~~~~
今朝の雪は、生まれて初めてみるようなサラサラのパウダースノーでした。

部屋に帰ってから竹薮の方を見ていると、強い風が吹きました。
するとどうでしょう!
笹の葉に積もっていた雪が、さ~っと舞い上がって霧のようになって風に流されていくではありませんか!!

山でも雪煙の立っているのが見られました。
写真を写すヒマもない一瞬の出来事で、口惜しい思いをしましたが、とてもきれいで、夢を見ているようでした。


< 春の雪 夜更けにそっと 積もるらし >



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テレイドスコープで遊ぶ

2008年02月22日 | テレイドスコープ
久しぶりにテレイドスコープで遊んでみました。

万華鏡にはカレイドスコープとテレイドスコープがあって カレイドスコープは万華鏡の中に入っているビーズや絵などを覗くもの、 テレイドスコープの方は万華鏡を通して景色や物を見るタイプです。
私が持っているのはテレイドの方です。

さて、一枚目の写真の元画像はこれです

うちの窓ガラスは、こんなにひどく結露するんです。
もう、毎朝大変! 

その窓ガラスに、ほんの短時間ですがこんな虹色が写ります。
ベランダに鳩よけのために置いている、水満タンのペットボトルを通過した光が作る虹色です。
結露の水滴にまで色が映っています。


テレイドに写すと、イメージが変わって楽しいです。
もう一枚こんなのもあります。



お花を写すとこんな感じです。山茶花です。


これは去年のものですがサクラです。

ほんの少し、咲き始めのころなのに満開のイメージです。


これからはお花がたくさん咲きますので、もっと面白いものを写してきますね。

以前にUPしたテレイドの写真がこちらにあります。
面白いのもありますので、良かったらのぞいてみてくださいネ。




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今日は暖かいので・・・

2008年02月21日 | 12~2月の草木
ベランダのプランターにたくさんの雑草の種まきをしたので、毎朝ジョウロで水をかけます。

数日前までは、土に張り付いていた葉っぱが、立ち上がってきました。
気温に対する敏感さに、驚かされます。

今日はお天気がいいので、水滴がキラキラ。
でも、日が当たっている部分を写すと、ささやかな水色が飛んでしまって白く写ります。
なので、葉っぱの陰になっている所を写してみました。

実際の花の大きさは2~3ミリです

< 小さき花 小さきゆえに いとしくて >


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雲のきれいな午後

2008年02月21日 | 12~2月の空
これは羽根雲でしょうか。
雲の形が判るように、空の色を少し濃くしてみました。


この写真を見ると、風の方向がわかりますね?

向かって右が西です。



これは頭の真上を見上げているつもりで見てくださいね。

こんなのが、かなり長~く流れていました。


< 次々に流れ来る雲見上げては 家に帰れず足元寒し >



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タンスの上のひな祭り

2008年02月20日 | 本の紹介・その他いろいろ
もうしぐひな祭り。
まだ桃の蕾は固いですが、紅白の梅の小枝でも添えて、楽しい気分でながめたいと思います。

大きいのは、娘に買ったのですが、結婚するときにこちらに残して行きました。
なので今は私のものになっています。ちょっと得した気分(笑)
金林真多呂作の木目込み雛です。

手前の小さいのは見えにくいと思います。
一つずつ大きな写真をご覧下さいね。左から順に登場してもらいます。


一番左のはこれ。

これもハマグリの貝殻に載っています。
お雛さまとハマグリは仲好しですものね♪

折り紙で折られていて、さくらの花まで一緒に飾られています。
衣装の柄が、なかなかきれいでしょう?


右隣はこれです。

東京の「いせ辰」製の紙雛ですが、とてもしっかり造られているのはさすがだと思います。
学生時代に買ったものです。


三番目も、立ち雛ですが、これは木彫りです。

母が奈良で買ってきた、一刀彫です。
すっかり古くなって、あちこちが剥げていますが、かえって風格があるように感じます。
毎年飾ってきたので、母との想い出がいっぱ込められています。


右端はこれです。

これも貝殻に入っていて、人形は木彫りです。

父がどこかで買ってきてくれたものです。
写真では大きいですが、実際は横幅が4センチ足らずです。
あまりに地味なので、長い間「雛人形」であるとは気が付きませんでした。

だって「ほれ、お土産」と無造作に手渡されて、何の説明もしないんですもの。
いつも、そんなふうに愛想のないオヤジさんでした

背景が海の風景(だと思い込んでいるのですが)というのも、お雛さまとは結びつきにくいでしょう?

学生時代に「源氏物語」を習ってからは、もしかすると、須磨にいた頃の光源氏の姿を忍んで創られたものではないかという気がしてならないのですが・・・
いかがでしょう?


写真のサイズの関係で、最初の写真に入りきれなかったのが一つあります。

ブログのお友達にいただいたのですが、お顔が真珠です。
シンプルですが、とても可愛い感じで気に入っています。


ところで、これらをご覧になって何か気が付かれたことがありますでしょうか?

そうなんです、一番左の折り紙のお雛さまだけ、男雛が向かって右になっているんですよね。
ずっと昔はこれが普通の並べ方だったそうです。男女が並んで記念写真を写したものもそのようであったようです。

ところが時代が進んで、昭和天皇が即位された時に、天皇が向かって左に立って写真を写されて以来、写真では男性が左に立つようになり、お雛さまもそれに習ったのだそうです。

でも、古式を大切にする京都では、今でも男雛を右に飾るお宅があるのだとか・・・


お雛さまといっしょに、こんなお気に入りのサクラガイも飾ります。

ブログのお友達が、北陸の海岸で拾って送ってくださったものと、以前から持っていたものが仲良くお話をしています。


今日は春の話題でした
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明日は「雨水」

2008年02月18日 | 霜・氷・雪
立春からはや2週間、明日はもう「雨水(うすい)」ですね。

旧暦の中の二十四節気の一つで、雪が雨に変わり、氷も融け始めるという時期です。

詳しくお知りになりたい方は、池さんのブログ「畑仕事の楽しみ」の中の日本古来の太陰太陽暦へどうぞ。

難しいお話は抜きにして、2年前の寒い寒い冬の写真をご覧下さい。

表通りの駐車場の先に、ほんの少しですが、湧き水が滴り落ちている所があるのです。
そこの風景です。

トップの写真は、葉っぱのまわりの氷に青空が写っています。
この一枚は気に入っていて、2年前にもお見せしたのですが、もう一度!


その上のほうでは、枯れ葉の先から滴り落ちる水が、つららになっていました。




落ちる水の量が少ない部分では、こんな小さな氷のキノコも。





そして、見事な模様です。

どうすればこんな模様が出来るのでしょう?


そろそろこんな冷たい写真ともお別れの季節ですね。
春の野の花たちの姿を、早くお届けしたいです♪





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こんなのもあります。
よかったら覗いてみてくださいね。お気に入りが見つかるかも・・・
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