そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

夕空に思い出すこと

2005年08月31日 | ポエム&好きな言葉
ずいぶん以前ですが、一ヶ月ほど入院生活をしていた時に、ご自分も片肺の身でありながら、とても明るくにこやかな70才の方と知り合いました。

どうしてそんなに明るいのかと問い掛けた私に、こんな話をしてくださいました。

「例え寝たきりでも言葉さえ失っても、意識があるならば、周囲の人々に微笑みかけたり、暖かい眼差しを送ることが出来るでしょう?
それには人々に元気や喜びを与える力があり、「顔施(がんせ)」と呼ばれる精神的な施しの一つなんですよ」

だから、自分もいつも微笑みを忘れないでいようと心がけているのですよ、お金がかからなくていいでしょう? とニコニコしておられました。

素敵なお話でした。

とても心に沁みて、明日への力をくれるような空を見ると、これはひょっとしたら空のカミサマの顔施なのかなと、時々思うのです。
コメント (10)

脱皮直後のバッタ

2005年08月30日 | 昆虫&生き物
足元でバッタが脱皮していました。

今まで、抜け殻は何度も見かけるのですが、脱皮しているところは、なかなか見れませんでした。

とても見たくて、草むらを目を凝らして探すのですが、やっと見つけたと思っても、案外早く脱いでしまうので写せないのです。
今回も、ちゃんと写っているのはこれ一枚で、脱ぎ終わった直後です。残念!

だって、マクロの時ってピントがすぐに合うとは限らないでしょう?
バッタくらいの大きさがあるとまだ楽ですが、5mm以下くらいになると、かなり苦労することが多いです。

皆さんはいかがですか?
コメント (2)

その頃空では

2005年08月30日 | 6~8月の空
↑のバッタを写し終えてホッとして空を仰ぐと、なんとまあ、こんな見事なショーが繰り広げられているではありませんか!

もうすっかり秋の感じです。学校の運動会や文化祭の頃によく見た空・・・

きれいだけれど、お天気は下り坂であることを教えてくれます。
なので、今日は見事な雨。

これだけ本降りだと、甲子園もきっと雨 

あ、中日ファンの方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ。

コメント (12)

幼子との思い出

2005年08月29日 | 本の紹介・その他いろいろ
これは、幼い日の私の子供たち。
ちょうど2才違いです。

こんな頃は、妹は兄を心から尊敬し、憧れていますよね。

ちょこちょこと付いて歩いて、何でもマネをして学び取ろうとする。
「学ぶ」とは「真似ぶ」だと、何かで読んだことがありますが、まさにその世界でした。

子育てが一番楽しいころかも知れません。

毎晩寝る前には、お話の本の読み聞かせをするのが楽しみでした。
お気に入りのお話がいくつかあって、今でも時たま、その中の登場人物が話題の端に上ることがあります。

私にとってもそれは楽しい思い出のよみがえる一瞬です。

コメント (6)

ちっちゃ~~い!

2005年08月28日 | 昆虫&生き物
カラスウリの葉っぱがやたらと大きく見えますね?
こんなに小さなデンデンムシを見たのは初めてでした!

あまり小さいので、デジカメのモニター画面では、ピントが合っているかどうか定かではなくて、パソコンに入れてみると10枚中、ピンボケ・ブレの少ないのはこれ一枚だけでした。

ふと思ったのですが、デンデンムシはカラを脱いで成長するのでしょうか?
だとすると、抜け殻が落ちていても良さそうなものですが、あまり見かけませんよね?

どなたか、ご存知でしたら教えて下さい。
コメント (13)

ゴーヤの花

2005年08月27日 | 6~8月の草木
先日の「これな~んだ?」の答えはゴーヤの実がはじけたものでしたが、たくさん頂いたコメントの中に、アザミの歌さんが「タネの周りの赤い果肉は甘くて食べられる」と教えて下さいました。

私はまだ試していないのですが、たまたま東京へお帰りになった湊和雄さんが、ご実家のお庭ではじけているゴーヤがあったので、試食されたそうです。

ご感想は「思ったよりも癖のない甘みだった」と、今日の「業務日誌」にお書きでした。
(詳しくはBOOKMARKよりお訪ねください。ゴーヤの実とタネの、さすがにきれいなお写真もあります)

アザミの歌さんの幼い頃も、きっと楽しみに召上ったのでしょうね?  私も試してみたいものと、熟れるのを待っているところです。










コメント (12)

これは昨日の夕方

2005年08月26日 | 夕やけと薄暮
台風がもう少し近くを通過してくれたら、面白い空が見られたかもしれません。

それでも、ちょっぴり台風通過後の気分が・・・

soraさんのサイトは、すばらしい雲の写真が出ています。BOOKMARKUからぜひ飛んでいって、ご覧ください! 
きっと得した気分になれますよ!!
コメント (8)

台風の置き土産/過剰虹

2005年08月26日 | 虹・彩雲・アーク
台風の通過した地域にお住まいの皆さん、被害に遭われませんでしたでしょうか?

また、ご実家のことが心配な方もいらっしゃると思います。

心からお見舞い申し上げます。

写真は、去年の秋に台風が通過した後に見られた虹です。
虹の色が重なっている部分があるので、「過剰虹」と呼ばれる現象です。

皆さんの所でも、台風前の朝焼け、通過直後の夕焼けと、色んな空が見られたのではないでしょうか?


コメント (4)

コマツナギ

2005年08月25日 | 6~8月の草木
背丈が低く、草のように見えますが木なのだそうです。

駒(馬)をつないでおいても大丈夫なくらい強い茎なので、こんな名前が付いたとか。
確かに丈夫で、一枝持ち帰りたかったのですが、とうとう折り取ることは出来ませんでした。

ハギの仲間のマメ科で、可愛い花ですね。
子供のバッタが遊びに来ていました。
コメント (2)

たそがれ

2005年08月24日 | 夕やけと薄暮
夕方から曇っていたので、いつもの場所の夕焼けは見られませんでした。
その代わりのように、もう少し北よりの空がこんな色に染まりました。

地上付近は「たそがれ」と呼ぶのがふさわしいような明るさです。

たそがれという言葉については、中学の頃に国語の先生から
「誰ぞ 彼は」と、人の顔も見分けがたいような、薄暗くなったの頃のことを言うんだよと、教えていただきました。

何でも知りたい年頃だったので、ひとつ賢くなったようで、とても嬉しかったことを思い出します。

コメント (4)