そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

ヤマナラシとポプラ

2018年12月25日 | 風景写真 &葉っぱの姿
今年も残り少なくなりました。
色々と悩むことの多い一年でしたが、本気で悩めば何か見えてくるものもありますね♪
そういう意味では、発見も多い年となりました。
ところで、これも小さな悩みの一つなんですが・・・

私が大好きで、近くの学校の校庭に生えていたのに、秋の大きな台風で根こそぎ倒れてしまったヤマナラシ。

寿命は短い木であるとは知っていましたが、急にそんな別れが来るとは思ってもいなかったので、とてもショックでした。

去年の秋に押し葉をつくって栞にしていたのが、大切な思い出になってしまいました。

此処へ越して来たときに、木の姿からポプラかな?と思い、ブログに載せたら「これはヤマナラシです」と教えて頂きました。
ヤマナラシの学名はPopulus tremula var.です。

学校に生えているのは木の姿がポプラにそっくりなので、ポプラとの関係が気になっていましたが、近くにポプラが無かったので、疑問のままでした。

先日、ある場所の公園で見つけたポプラ。
ポプラも学名のpopularは震えると言う意味で、すこしの風でも葉がそよぐところからついた名前のようです。

ヤマナラシもポプラも、<ヤナギ科ハコヤナギ属(ヤマナラシ属とかいている文献もあり)ヤマナラシ、またはポプラ>と書かれています。
柳の仲間?!

これは先日もらってきたポプラの葉です。

ヤマナラシに比べると、葉柄のついている部分が平たくて広いと感じます。


検索していると、「ヤマナラシは日本のポプラであると書かれている記事もあり、確かに木の姿はとてもよく似ていますが、葉っぱの形ががすこし違うと思うのです。
ただ、検索で出てくるヤマナラシの木の姿は、ポプラよりは横に広がっているのが多いですが・・・
どうもすっきりしないのですよ。
詳しい方、教えてくださいませんか?



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雪の衣をまとって

2018年01月06日 | 風景写真 &葉っぱの姿
昨日の夕方、息子から「金剛山が真っ白で、夕日に映えてすごくきれい!」というメールが入ってきました。
朝からも霙が降っていたのですが、その後は雨になっていたので気にしていませんでした。
でもお山は雪だったのですね!!
(金剛山は大阪と奈良の境にある山で、標高1,125メートルです)

カメラを持って飛び出しました。
陽が当たっているのといないのとでは、眺めが全然違いますものね。
早足で歩くことはドクターストップなのですが、気がつくと小走りになっていました!

ハアハアしながら、山が見えるところまで行くと、大丈夫!
お山は本当に見える範囲全部が真っ白です。

こんな金剛山を見るのは初めて!!

バス通りなので、街灯や看板があったり電線もいっぱいで、山がきれいに画面に収まってくれる場所がなかなかありません。

しかたが無いのでズームで・・・

これは、かなり積もっているようですね。
小さな動物たちや小鳥は、どうしているのでしょう?

金剛山から二上山方面まで、この山系は全部白くなっていました。
こんな風景を見るのは何十年ぶりでしょう。
若い頃に息子につれてもらって訪れた、白馬の山々を見て以来のことです。
その頃を思い出し、ちょっと涙ぐみました。

今日見た風景も、きっと忘れることはないでしょう。
人生の残りの時間の中で、もう旅行に出かける機会などはないでしょうから・・・


最後にちょっと青くして遊んでみたのを。


今日も晴れたらと、楽しみにしていましたが、とうとう一日中小雨だったり曇っていたりでした。
なかなかうまくいかないものです・・・





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月が見おろす街灯り

2017年12月03日 | 風景写真 &葉っぱの姿
今年も イルミネーションが 通りを彩っています

色々なことがあって まだそれが尾を引いていて

心の中はざわついているけれど

「この世の出来事は なかなか思い通りにはいかぬもの

しかし なんとかなっていくものだから

焦らなくていいのだよ」

という父が残してくれた言葉を思い出しながら

昨日の夕方に写した写真

満月を翌日にひかえた白い月が

黙って 街の灯りを見おろしています

見上げていると 心が静かになっていきました



地上を彩る灯りは 子供たちの歓声を受けて 得意そうに輝いて・・・






これは公園のなかの藤棚

たくさん実をつけている藤は さぞ驚いていることでしょう


通りの並木の枝を借りて



スーパーの入り口にも


こうして静かに夜がやってきました・・・





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大きな葉っぱを拾いました/園芸種のモクレンの葉のようです

2017年11月07日 | 風景写真 &葉っぱの姿
ウォーキングの途中に、こんな大きな葉っぱを見つけました。
見たことのないものだったので、拾って来ました。

写真は表側で、乾燥しているのでちょっと指で押さえてなるべく真っ直ぐになるように写しています。
指の大きさから全体を想像していただけるでしょうか?

先っちょはこんな感じ。ちょっととんがってました。


枝にくっついていた部分は

ちょっと太くなっています。

これは裏側です。


図鑑で見ると、ヒュウガミズキが一番近いかな?と思いましたが、こんなにはデッカくないでしょうか?

コメント欄に小坊主さんが書き込んでくださいましたが園芸種のモクレンのようです。






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深まりゆく秋

2015年10月20日 | 風景写真 &葉っぱの姿
ぼつぼつ色づき始めたなあ と思っていたら

もうこんなに 鮮やかな色に

これは 夕陽を浴びているハナミズキ

サクラもトウカエデも いい色になっています


いま 綺麗な色の落ち葉を拾って 冷凍しておくと

長いこと秋を保存出来ます

落ち葉と一緒に 思い出も冷凍できるといいのに・・・・



日暮が早くなりました

おひさまはも さぞかし忙しいことでしょう

わたしも なんだか気ぜわしいです

でも 暮れなずむ夕空が好きなので

つい立ち止まっては 見上げてしまいます



眺めているうちに

流れてくる雲も 夕焼け色になって来ました


明日も秋晴れが続くでしょうか?


そういえば土曜日は十三夜ですね

十三夜には 栗や枝豆をお供えする慣わしがあるので

栗名月とか豆名月とも呼ばれています

おいしい黒豆の塩茹でなど お供えしましょうか






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大阪で一番高い山

2015年02月01日 | 風景写真 &葉っぱの姿
昨日は家族と一緒に、河内長野方面へ行ってきました。

雪時雨の一日で、「六甲おろし」ならぬ金剛おろしの冷たさが身にしみました。
大阪で一番高い山、金剛山はこんな眺めで、きっと樹氷がきれいで登山客が多かったことと思います。

昔は小学校の耐寒登山では必ず登り、頂上でたべる「ウサギ汁」が美味しかったようですが、だんだんとウサギも少なくなり、いつからかなくなりました。

子供が幼いころは、この山を眺めて過ごしたので、懐かしいです。
でも、この山全体真っ白になったのは見たことがありません。



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いよいよ落ち葉の季節

2014年10月18日 | 風景写真 &葉っぱの姿
このところ朝の冷え込みが強くなって来ました。
8度より下がると、紅葉が一気に進むのだそうですね。

大きな木の下に、こんな葉っぱが。
お日さまのスポットライトを浴びて
葉っぱ人生の 最後の輝きです。

ちょっと寄り添ってもらって、記念撮影!


他にもこんな渋い色に染まったのも・・・





私は、春には引っ越すかもしれないので、ここで過ごす最後の秋になるかもしれません。
心をこめて、行く秋を写していかなくてはね。




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穴だらけの葉っぱ

2013年11月23日 | 風景写真 &葉っぱの姿
落ち葉の下に埋もれて、葉脈だけになった葉っぱが好きなのですが、この写真みたいに虫に食われて穴だらけになっているのも、なかなか魅力があると思うのです。

どんな虫が食べたのでしょうね?

こんなのも有りました。

これくらいのは、まあよく見ますが、

ちょっと古い写真ですが、こんなスゴイのを見かけたことがあります。

こうなると、もう穴の方が面積が広いですよね?
数年前に見たものですが、今でもびっくりした瞬間の記憶が、はっきりと目の奥に残っています。

色もなかなか渋いですし、ちょっとした芸術作品だと思いません?


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秋深い こもれび水路

2013年11月21日 | 風景写真 &葉っぱの姿
バスで行くと10分くらいの所にある「こもれび水路」です。

ずっとこのブログを見てくださっている方々には、おなじみの名前ですね!

春のサクラやドウダンツツジ、秋の紅葉を手軽に楽しめる、ささやかなスポットです。

上の写真は、その水路に写り込んだ、木々の紅葉風景です。

見とれているうちにも、はらはらと様々な色の落ち葉が散り込んできました。
緩やかな流れなので、池の水面のように、落ち葉がやってくると波紋が生まれます。

この流れは人口のもので、循環させているのでここで暗渠に入って、また上流から流れてきます。
その取水口付近に引き寄せられて積もった落ち葉たち。

大きな柿の葉がきれいな色を見せてくれていました。
右の一番上に見えています。


後ろを見上げると、老人福祉施設が建っています。

たまに、車椅子を押してもらって、散歩している人の姿が見られます。

従業員の方に「こんな素晴らしい場所を終の住処にしたいわ~」と言ったら「あなたみたいな元気な人は、まだまだダメ!」と言われてしまいました。
私みたいな体力のない老人でも、一応自立していると入れてもらえないようです。

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台風一過

2013年09月16日 | 風景写真 &葉っぱの姿
大阪では大分離れて通りすぎて行った台風ですが、雨はすごかったです。

あなたの所は大丈夫でしたでしょうか?
私の知り合いでも、京都や福知山方面では避難している人もいますし、停電、断水と苦労している人もいます。
一番心配なのは、石巻の竜巻です。


今朝、まだ少し雨がぱらついている中を、天の川の様子を見に行ってきました。
もちろん、フェンスのこちら側からです!

その途中、通り道に落ち葉がたくさん落ちている所が有りました。
上の写真です。



その頃の山のほうの眺めです。

まだ黒い雲が垂れ込めていました。



川の水は、もう、少し引いているようでしたが、お腹をすかせた水鳥たちが、岸辺で餌を探していました。
普段なら川の中に入っていくのですが、この流れではさすがにちょっとね。



それでも時々は魚が見つかる様子でした。


団地の石垣では、こんな所も。

水抜きの土管は埋め込んであるのですが、積んである石垣の隙間からも、すごい勢いで水が流れ出ていました。

こんなのが大きな規模で起きると、鉄砲水になるのでしょうね?


大きな被害に遭われた方々の所では、復旧が進みますようにお祈りしています。

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