そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

夏の花、散り敷いて

2019年08月17日 | 6~8月の草木
春、サクラの咲く頃に、散った花びらが風に吹き寄せられて、この写真のような風景がよく見られますね?

でも今は夏。
さて、これはなんだと思いますか?

答え:サルスベリの花びらです!

サルスベリの花といえば、あの紅色っぽいのが多いのですが、白やピンクもありますよね。

私の住まいの周辺は、なぜか白が多いのです。

青空に白い花、なかなかきれいですよ。


そして見上げた空には、可愛いわんちゃん(?)が駆けていました。






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そろそろ梅雨明け?

2019年07月22日 | 6~8月の草木
雨がやむと、あちらこちらにキラキラ
なんの蔓かよく解らないけれど、うまい具合に雨の名残が止っていました。

ネコジャラシも良く繁ってきました。
毎日の通り道に生えているのは、けっこう大型で6~7センチくらいの穂が出ているので、ネコちゃんに見せたら喜びそう

オオボウシバナや向日葵の背丈も伸びて、もうすぐ花が咲きそうです。
またお見せしますね。





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やっと花が咲きました♪

2019年06月09日 | 6~8月の草木
二年前にご近所でひと枝頂いて、友人に挿し木をしてもらったアジサイの「万華鏡」が、初めて咲きました。

なにかカミキリムシでもやって来たのか、せっかく咲いた花が、根元に落ちていたので拾って来て、水に浮かべました。
3日前からこうして咲き続けてくれています。

立派になるとこんな様子です。


ネットでも売っているのですが、私には高価なので、挿し木をしてもらいました。
小さいけれど四本の枝にツボミが着いてるんですよ!!




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秋待草(あきまつぐさ)

2018年08月18日 | 6~8月の草木
この言葉を初めて知ったのは、高橋健二さんの『空色通信』というとてもすてきな本の中でした。(京都の光琳社という書房から出た本ですが、もうこの出版社はありません。Amazonの中古などでは入手可能です)

秋待草というのは、夏の稲の異名なのだそうです。
秋の実りを心待ちにする人々の気持ちのこもった名前ですね。

上の写真をご覧になった農家の方が、「稲の姿に乱れがあるから、この田んぼはイノシシが入ったのかも?」とおっしゃっていました。
しっかりとお米が出来る前の柔らかい実は、イノシシの大好物なのだそうです。

今年は台風が多いので、心配です。
良いお米が実りますように・・・






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「悩ましいツキミソウ」の名前がわかりました

2017年06月15日 | 6~8月の草木
友人が教えてくれました。コマツヨイグサです。
詳しくは下の記事(「悩ましいツキミソウ})をご覧ください。


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無罪放免!

2017年06月14日 | 6~8月の草木
認知症の検査の結果を聞きに行ってきました。
結果は・・・「年齢相応の変化はありますが、今のところは大丈夫です。でも、だからずっと大丈夫というわけではないので、油断しないで!」とのこと。
無罪放免です! 
ヤレヤレ・・・

厳しい検査もありましたが、減点は1点だけだったそうで「なんで診察にこられたのですか?」と不思議がられました。
有る出来事が原因でとても心配でしたが、人生にはそういうことも有ると思って良いですよと言われ、とても不思議な気持ち。
それが本当なら、人様の色々な言動もあまり攻めるのはいかがなものかと思った次第です。
他人にも自分にも寛容にと言うのが、私にとっては大切なことのようです。

写真は、病院から見えた二上山です。
>二上山は金剛生駒紀泉国定公園に属し,奈良と大阪の境(奈良県葛城市,大阪府太子町 )にあり,雄岳(517m)と雌岳(474.2m)の二つの山からなる。「ふたかみやま」または「にじょうざん」と呼ばれている。約2000万年(前?)に大噴火を起こした火山で,サヌカイト,凝灰岩,金剛砂などを産出する。 山頂には天武天皇の子で謀反の疑いをかけられ自害させられた大津皇子の墓がある。

そんな悲しい山ですが、優しい姿が好きです。
私の住んでいる所からも、毎日眺めています。

帰り道に近所の道ばたに、ぺんぺん草の仲間のマメグンバイナズナが目にとまりました。

春によく見かけるナズナに比べて、小さな実が愛らしいです!
グンバイナズナなので、実の一つ一つはちゃんと軍配の形をしています。



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悩ましいツキミソウ

2017年06月13日 | 6~8月の草木
近くの駐車場に、毎日夕方になると咲いているツキミソウ。
種類を調べているのですが、案外やっかいです。

花の形と大きさ、茎の色(やや赤みを帯びる)、葉は互生して中脈が白っぽい、咲き終わった花が赤くなる・・・などから考えると「マツヨイグサ」かなぁ~と判断しました。





どうしても気になるのは茎です。
縦に立ち上がらず、横に広がっているという状態。
こんなツキミソウ見たことない!

どう思われますか?

ブログのお友だちのきのこ山書房さんから教えていただきました!”
コマツヨイグサではないかとのこと。
図鑑を開いてみました。
なるほど、コマツヨイグサに間違いなさそうです。
花の大きさや茎が横に広がるという特徴がぴったりです。

私の図鑑、オオバナコマツヨイグサというのが写真入りで載っているのですが、コマツヨグサについては、その最後の方にちょこっと書かれているだけだったので、見落としていました!!



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今朝こんなのが・・・

2016年08月09日 | 6~8月の草木
実はハスの花を写しに出かけたのですが、あいにくきれいに咲いているのがなくてガッカリしていました。

でもたった一輪ですが、草むらに埋もれるようにして、シロバナのツユクサがひっそりと咲いているではありませんか!!

タネはないかと探しましたがみつからず、残念・・・


と、朝日が射してきて、目の前の枝にかかっていたクモの網を照らしてくれました!


ちょっとピントをずらすと、また違った印象になります。

大きな網の一部分だけでしたが、虹色を見たのは久しぶりでした。
ちょっとワクワク。


また少し歩いていくと、普通のツユクサですが、とてもいい色のと出会いました。

いつもはベランダのプランターで咲いているのを見るばかりなので、草の茂みに咲く野生のものは、とてもステキに見えました。

そして、そのそばで餌をついばんでいた、キジバトです。

街の中ではドバトしか見られないことが多いのですが、ここは広い農園の中なので、いたのでしょうか?
久しぶりに見ました。






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ネムノキの続きです

2016年07月01日 | 6~8月の草木
あまり暑いので、テンプレだけでも夏を愉しみたいと、海の写真にしてみました。
行きたいな~~海へ!


ところでネムですが、大木を上の方から見られるのは幸せなんだそうで、そういえばそうですね。
私は、団地の法面(のりめん)の下に生えているのを、上から眺めて「いいなあ~」と喜んでいるのですから、ずいぶん得をしてることになりますね!

この花の細い糸のようなのは、全部オシベなんですって。
それではメシベはいずこに???

集まっている花を一つ分、分解してみましたが、どうもよくわかりません。
こういうときは、ネット検索です。
あ、ありました。
こちらに詳しいです
なるほどねぇと納得しました。

私が、これからご紹介しようと思っていた、ネムノキの仲間の写真もたっぷり載っています。
ギンネム、ヒネム、オジギソウetc.
どうぞこちらで見せてもらって下さい。


で、私は実とタネのことだけ書きます。

マメ科なので、実は莢の形です。


この中に、かなり小さなマメが入っています。

この写真の真ん中にあるのがそれです。
長いので、半分くらいで切り取ってあります。


そして、もう一つヒミツがあります!!

あのね、マメ科ですから、夜になると葉っぱは眠りますよね。
オジギソウは、昼間でも触ると葉を閉じてしまいます。

ネムノキは昼間に触っても寝ないので、つまらないです。

ところが、ところが、ネムの葉っぱを昼間に寝かせる方法があるんですよ~
ブログで教えてくださる人があって、試してみたら成功しました。
ウフフ、こちらが、そのときの記事です


ではまた、来週





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想い出の中に眠るネムノキの花

2016年06月30日 | 6~8月の草木
私の住んでいるところに近く、バス通りに面して大きなネムノキが、いまたくさんの花をつけています。

私は、幼い頃に、めったに一緒に出かけることがなかった父との大切な想い出があるので、とても好きな花なのです。

戦争が終ってしばらくしたころだったでしょうか、夏のある日の夕方、幼い私の手を引いて、父は近くの城跡のお堀端にあったネムノキを見に連れて行ってくれました。
お堀を渡って来る夏の夕暮れの風の匂い、そして夢のように淡く咲くネムノキの花の記憶が、今も目を閉じると、はっきりとよみがえります。

< 若き日の父が私を抱き上げて これがネムだよと触れさせたまいき >

忙しかった父は、めったに家にもいなくて、私にはなじみのうすい人でした。
そんな父が、何を思ったのか散歩に連れ出してくれたのが、私にはよほどうれしかったのだと思います。
ネムという名前を見に耳すると、今でも胸がジーンとします。

なので、美智子皇后さまのおつくりになった「ねむの木の子守唄」は、大好きで、時々口ずさんでいます。
こんな歌詞と曲です



近くで見るネムノキは、今にも消えてしまいそうな儚げな淡い色です。






マメ科なので、夜は葉を閉じて眠ります。
それにまつわる面白いお話もあるのですが、それはまた明日にでも・・・




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