そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

夕焼けが見える幸せ♪

2018年07月30日 | どんぐり屋のつぶやき
台風が通り抜ける2日前の夕方でした。

夕ご飯を食べていると、北向きの部屋の窓がとても赤いので、見に行ってみると、

びっくりするような色に 雲が染まっていました。

夏は、この窓から見えるヤマナラシの樹の向こうに夕陽が沈むので、一年中で一番きれいな夕焼けが見える時期なのです。

心引かれる色に見えるのは、ほんのわずかな時間なのですけどね・・・

この部屋を、終の棲家と選んだときには、空が見える暮らしは諦めていました。
だって2階なんですもの。

それなのに、向かいが学校の校庭という恵まれた場所だったので、思ったよりずっと広くて、電線の無いきれいな空が見えました!!

空が見える暮らしは、とても幸せです。

これからも、時折みられる空の一瞬を切り取って、お目に掛けられるように、元気でいたいです。

乞うご期待





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野に咲く小さな花45・イモカタバミ

2018年07月22日 | 野に咲く花
カタバミ科カタバミ属 南アメリカからやって来た帰化植物です。

普通のイモカタバミは濃いピンク色の花ですね。


栽培種で白い花があるのを知りました。
前に住んでいた所の某老人保健施設のお庭に見つかりました。
上の写真が、それです。
シロバナフシネカタバミ」と名付けられています。

群生していると見事です!

何しろイモで増える多年草ですから、放っておくとどんどんふえます。
花壇で困っておられるお宅もあるでしょう?

うちのご近所で、可愛いからと鉢植えにされていて、鉢からあふれ出そうになっています





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野に咲く小さな花44・ハマハナセンブリ

2018年07月17日 | 野に咲く花
最近の強烈な暑さがやって来る少し前でした。
近くのフェンスの脇にこんな花が。
毎年この場所に咲く花なのです。

花をクローズアップしてみます。

ちょっと変わった形でしょう?

そして葉っぱ。


またまた名前がわからず、ツイッターに投稿してみたところ、思いもかけず、知り合いの若い絵描きさんが教えてくれました。
ハマハナセンブリと言うのだそうです!
あの苦いお薬のセンブリの仲間なんですね。
リンドウ科シマセンブリ属(ベニバナセンブリ属とも?)

リンドウの仲間と言うのは、ちょっと意外でした。

地中海沿岸の原産で、北アメリカなどにも帰化しているとのこと。
調べて見ると、近隣の地域の泉北ニュータウンや狭山池の辺りにも、最近に見つかっている様子です。
図鑑に載っていないので不思議に思っていましたが、ごく新しい帰化植物なんですね。
1988年に神奈川県で初めて見つかり、その後関東以西に広がったようです。

私の所ではお花は終わりましたが、8月までが開花時期なので、まだ見られる地域があると思います。
そんなに小さな花ではないので、咲いていれば目に入るでしょう♪




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朝の散歩で、こんなモノを

2018年07月16日 | マクロで写す雑草や昆虫など
日中は暑くて出られないので、早朝に目が覚めたら、これ幸いと歩きに行っています。

そんな時に、アレチヌスビトハギの葉っぱの上を歩いている、こんなモノがいました。
大きさは5~6ミリ程度です。
白くてフワフワしたものが、動いているのです。


???
どうも昆虫のようだけど、こんなの見たことない!

まあ、とりあえず写しておかねばと、写してきたのですが、さてさて・・・
調べる手がかりがありません。
で、「困ったときのくまじろうさん頼み」というわけで、さっそく掲示板に投稿。(リンクがうまくつながらないので、すみません。興味のある方は「くまじろうの自作毛鉤図鑑」で、検索お願いします)

頂いたお答えにビックリしました!!
なんと、クサカゲロウの幼虫なんだそうです。
自分がたべたもののカスなどを、背中にある鈎状の毛を使って、背負っているらしい。

最初の写真にボケてはいますが、前の方に写っている牙のようあもので、もしゃもしゃとアブラムシやカイガラムシなど、食べちゃうのです。

クサカゲロウと言えばあの恐ろしいアリジゴク・・・
いろんな幼虫時代を過す強者なんですね~

そしてうどんげの華も!

検索して見ると、いろんな背負いモノが見られて、とても面白かったです。




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野に咲く小さな花43・ハキダメギク

2018年07月14日 | 野に咲く花
ひどい暑さですが、皆さま大丈夫でしょうか?
私は熱中症にならないように、気をつけながらなんとか無事に過しています。
朝は5時頃に起きると、少しだけ涼しい風が吹いているので、6時過ぎまで歩くようにしてはいるのですが・・・
さてさて明日の朝はどんな事になるやら。
明日の最高気温の予報が37度ですからね~~

ところで、この地へ引っ越して来た最初の夏に、こんな花を見つけました。
ハキダメギクです。

キク科コゴメギク属で、熱帯アメリカ原産の一年草です。

最初に発見されたのが、東京都世田谷区のゴミ溜めだったので、こんな名前が付いたようです。

花びらの様子に特徴があるので、一度見たら忘れませんね。近所の園芸店の裏の草の中にあったのですが、一度見たきりで無くなってしまいました。
一年草だから、仕方ないですね、残念です。

これはハキダメキクの実です。

タネを取り出して見るのは・・・・忘れていました

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せっかく、ちょっと大きくなったのに・・・

2018年07月09日 | マクロで写す雑草や昆虫など
やっと雨が去りましたが、蒸し暑くなりました。

被災地の方々は、さぞかし大変な思いをされていると思います。
お体を大切になさってくださいますように。

雨上りに、ゴミ出しに出たら、クモの網にバッタの子供がかかっていました。
せっかく生れてきたのにねえ・・・と思いましたが、思えばクモだって生きていかねばなりませんものね。

そして、ヒマワリの葉っぱが薄茶色になっているので、ひっくり返してみると

グンバイクシです。
アワダチソウグンバイでしょうか?

お相撲の行司さんが持つ「軍配」に形が似ているので、こんな名前がついたのだとか。
カメムシの仲間ですが、そうは思えませんね。
大きさは3ミリくらいです。

以前の写真ですが、ヘクソカズラの葉っぱが変色していたので。裏返してみるとこんなのがいました。

へクソカズラに付いていたので、冗談に「ヘクソカズラグンバイやで、きっと!」なんて言ってたら、調べて見たら本当にその名前だったので、一人で大笑いしたことがありました




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野に咲く小さな花42・ヤブジラミ&オヤブジラミ

2018年07月03日 | 野に咲く花
ヤブジラミもオヤブジラミも
セリ科ヤブジラミ属です。


ちょっとした茂みには、どこにでも生えているものと思っていたら、引っ越して来たこの地域では、全く見かけないのです、、、
いわゆる「ヒッツキムシ」の代表だと思い込んでいたのですが。


オヤブジラミは5~6月に咲き、ヤブジラミは少し遅れて咲くようです。

オヤブジラミの花は、花弁の縁が赤系統の色に色づきますが、ヤブジラミは真っ白です。
こちらはオヤブジラミ?

花弁の外側(?)の2枚が、他のモノと大きさが違うのが不思議ですが、それが特徴なんだそうです。

実も毛先が赤いです。


こちらはヤブジラミ

やがてヒッツキムシになる部分は、いかにもそのようないでたちです!

はっきりと縁が赤みがかって見えるオヤブジラミの花の写真が無いので、とにかくヤブジラミは真っ白な花で、実も全体が緑だと覚えてくださいネ。





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