そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

新年のごあいさつ

2006年12月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
初詣というのは、何とはなしに心が弾みますね。
さあ、神社に着きました。
まずは,私たちが新年のご挨拶に伺ったことを神様に告げるために、大きな鈴を鳴らしましょう。
ガランガラン・・・

そして拍手を打ってとなるのですが、
「ここで、家内安全・無病息災・商売繁盛・・・と、お願いのオンパレードではなしに、自分の今年の目標などをしっかり誓うのですよ」と私は母に教えられました。
おかあさん、とっても厳しかったんです

<良き年にしますと誓う初詣>


上の写真は、私の中学時代の恩師が書いてくださった色紙です。
<星空に 流るる神楽 初詣> 

まだ夜の明けないうちの初詣、冴え冴えとした星空に吸い込まれるように、神楽の音楽が流れる様子が目に浮かびます。

恩師には中学の3年間国語を教えていただきました。
八十二歳になられた今もお元気で、俳画をご趣味の優雅なご生活です。

お正月の雰囲気いっぱいの色紙を頂いたので、皆さまにも見ていただきたくてUPしました。


それに続いてというのは恐れ多いのですが、私から皆さまへの年賀状です。

字も下手ですし、恥ずかしいのですが気持ちを受け取っていただけたらうれしいです。椿は、消しゴム版画です。
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古暦

2006年12月29日 | ポエム&好きな言葉
<古暦(ふるごよみ)に名残り残して大掃除>

一年お世話になったカレンダーも、今日ともなれば「古暦」と呼ばれます。
好きな写真が何枚もあって、名残惜しいです。
お疲れさま~
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今日もきれいな雲が

2006年12月28日 | きれいな空と雲
朝は曇っていましたが昼前から晴れて、午後にはこんな雲がしばらくの間見られました。
地上から見ていても、氷の粒が見えるような冷たい雲です。

これが彩雲になったらきれいだろうなあ・・・と期待しましたが、そううまくはいきませんでした。


でも、しばらくしてほんの薄くですが。別の雲が染まりました!

淡い色だったので、露出補正をして空が暗くなっています。
ちょっと残念。


夕方には、青く晴れ渡った空に、上弦の月です。

新年の3日には満月になります。
お正月の満月だなんて、おめでたい感じですネ。



やがて、強い風の中ですが、静かな夕暮れが




今年も、たくさんの方々にご訪問いただけて、とてもうれしい一年でした。

写真を写してくる係りは私でしたが、
見てくださる方々、
コメントを書き込んでくださる方々、
みんなで作ってきたブログですよね

来年も、なるべく元気にして、楽しくやっていきたいと思いつつ、また新年にお目にかからせていただきます
どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまにも、良いお年がやって来ますように

☆年末もコメントのお返事は書きますので、
もしご訪問くださった方は、ぜひ足跡を残してくださいね☆

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想い出の水滴たち

2006年12月27日 | 水滴・凍露
これはごく最近です。
枯れ葉色を写して、静かでした。
冬ならではの色合いです。


カラスノエンドウの若芽に付いた水滴。

蔓が絡まっているのと、それが写り込んでいるのとで、いったい何がなにやら・・・
今年一番の複雑な模様!
中を開けてみたいなぁと思いました(笑)


これは、葉っぱにそっと包まれた水晶玉みたい。

でも、それは葉っぱが写ってそう見えてるだけ。


水滴は、しばしば幻想の世界を見せてくれます。


今年もたくさんの水滴を写しました。

そのどれもが
地に落ちて
蒸発してまた天に昇り 
雨となって落ちてくる。

その繰り返しが一年となり
10年となり
100年となる。

一つの小さな小さな水滴は
もしかしたら100年前の水かもしれない・・・




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サザンカとカンツバキ

2006年12月26日 | 12~2月の草木
カンツバキは、椿の獅子頭とサザンカを掛け合わせて作ったというだけあって、とてもよく似ていますね。
正確にはDNA鑑定をしないと決められないそうですが、興味があったのでちょっと調べてみました。

上はサザンカです。
そして、こちらはカンツバキ。

どちらも名札が付いていたので、まず間違いはないと思います。

検索で調べたところによると、
オシベの部分と花びらが離れているのがサザンカ、
くっついている(圧着と書いてありました)のがカンツバキなんだそうです。

この写真では良く解からないかと思うので、もう少し観察してみました。

これはサザンカが散った後です。

花びらだけが散っていったので、芯の部分がたくさん残っています。


そして、こちらはカンツバキ。

真ん中の部分だけが残っていますね。
花びらが散る時にオシベがくっついて散ったようです。

足元を見ると、それが解かりました。
カンツバキの散った花びらです。



サザンかもカンツバキもたくさん植わっているので、見比べてみましたが、おおむねはこのとおりでした。


私は、散った花びらを見て、オシベがくっついたまま散っているものが多いのがカンツバキと覚えました。
しかし、100%ではありません。どちらも例外があるので、決め付けない方がよさそうです。

まあ、こういう傾向があるという程度ですが、参考にはなるかな??というのが私の感想でした。
皆さんも、観察してみて教えてくださいね。


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ふしぎな模様

2006年12月25日 | ポエム&好きな言葉
林の中で エノキの枯れ葉が 
ひらりと落ちた

そこに雨が 霧のような雫を落として
長い時間かけて 水たまりをつくった

まっすぐ上からのぞくと
雨の日だから 灰色の空が写ってる

晴れてたら雲が写るのに
つまんないな

そのまま通り過ぎようとしたけれど
ふと気になって 振り返る

あれ?
何か模様が見えてるぞ

そばに戻って
横から透かして見ると

見えたよ しましま模様

そうか
雨の日でも 光の精は降りてきて
こんな絵を描いてたんだね

気がつかなくて
ご め ん ね

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影の長さについて

2006年12月25日 | 影を楽しむ
友人から質問されたことなのですが・・・
夕日の沈む前の頃の、ヒトの影の長さについてです。

日中の物の影は、季節によって、かなり長さが違います。
また、西日をうけた影は、昼間と違って夏でもけっこう長くなります。

この夕方の影の長さって、年間を通じて同じなのでしょうか?


夕日を浴びるような時間帯では
一年を通じて、同じような極めて低い角度から日が当たることになります。
それならば、一年を通じて夕方の、ある一人のヒトの影の長さは同じなのか、やはり秋から冬には長くなるのか
どっちなのでしょう?
特に冬至の日には、一番長くなるでしょうか?


日の入り時間も、日の入りの時の太陽の位置も毎日変化するので、同じ時間に同じ場所で観察しても比較は出来ないでしょうし・・・・
う~~ん、困った
どなたか、助けてください!!

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師走は天使も忙しい?

2006年12月24日 | きれいな空と雲
今朝は雲が多く、またまた天使の梯子が現れました。

年末とて、天使の行き来も忙しいのでしょうか、幾筋もの光が降りそそいでいました。
ねじり鉢巻の天使が降りてきたのでしょうか?

さて、師走もあと一週間で終わりです。

この呼び名について、昔は年末に法事をしたりお墓参りをするお宅が多かったので、師=お坊さん(法師とか導師という言葉がありますね)が走り回るから、こんな名前が付いたのだ、と思い込んでいました。

ところが、『心の風景』(野呂希一・荒井和生共著:青菁社(SEISEISYA)刊)という本を見ていたら、こんなことが書いてありました。

>師走とは農業の全てが終わったこと。「仕事を成し果てた」から「仕果す」となったそうです。

興味が湧いて検索をしてみたら、なんとなんと、たくさんの説があるようで驚きました。
興味の有る方はこちらでどうぞ。
師走の語源

しかしまあ、仕事を成し果てて年末を迎えるとは、すごいなあと思いました。
だって、私なんて、「まあいいか~また来年のことにしよう」って先送りしてることがいっぱいありますもの


閑話休題(ほうらね、もう逃げている!)

だいぶん前から、天使の梯子の近くを鳥が飛んでいる写真を写してみたいなあと思っていたのです。
そしたら、どうでしょう、飛んできたのです!

あまり素晴らしくはないですが、とにもかくにも希望がかなったので、良しとしましょう 


そしたら空も「よかったね!」と言ってくれたかのように、

一瞬こんな光が・・・!


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北国の夜明けの月

2006年12月23日 | HP&ブログ記事の紹介
自然写真家門間敬行さんのHPの今月の一枚が更新されています。
とても冷たい風景なのだけれど、寒さがひしひしと伝わってくるのだけれど、とても暖かい。
これ以上の紹介文は・・・・・私の力では書けそうにありません。どうぞご覧ください。

お詫び:最初「北国の夕暮れ」とご紹介しましたが、あわて者の私の間違いでした。
正しくは「明け方の月」で、訂正しました。

門間さんと、今までにご覧下さった方にお詫びします
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冬至の空

2006年12月22日 | 12~2月の空
「冬至 冬なか 冬始め」と言いますね。
冬至は、立冬と立春の間、つまり“冬”の期間のちょうど真ん中に当たるのだけれど(冬なか)寒さはまだこれから(冬始め)なので、そのように言われているようです。

一陽来復とも言いますね。
冬になると段々日が短くなります。昔の人はこれを陽気が少なくなって陰気が多くなる時期と考えました。
そして、冬至からは日が長くなるので、陽気が復活すると喜んだのですね。

それゆえに「冬至は、太陽の誕生日とも言うのですよ」と、今朝のラジオで気象予報士の方が言ってました。

今朝の空、もう一枚。

不思議な色です。これはもう、ほんとに一瞬でした。
この後はどんよりと曇りました。

午後は時々晴れ。


今日は二つ記事をUPしました。明日は都合でお休みしますので、ひとつは明日の分です!
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