そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

今朝の空

2006年11月30日 | 9~11月の空
朝日の顔も 雲模様も

毎日ちがって 楽しい

今朝は 雲がきれいだった

午前7時30分



それから5分後

雲の様子が変わった。


また5分後

日が昇って太陽の光が強くなったので、とてもまぶしい。

それから風が強くなり、雲が散らばって、あっという間に晴れ渡った。
不思議だね、こんなにたくさんの雲、どこへ行ったのだろう?


お昼前、ポストへ手紙を入れに行った。
空の上では風が強いようで、吹きちぎられた雲が、急がしそうに流れていった。


あ、とっても薄い色だけど彩雲だ!

これも一瞬。
よく写ったねえ。

こんな色に染まる雲は、氷の粒で出来ているんだって。
冷たいんだろうな~。
触ってみたいな♪



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何に見えますか?

2006年11月29日 | 9~11月の草木
朝露を写しに行った時に見つけました。

濡れて光っていただけだったのですが、肉眼で見たときは水滴が3個ついているように見えたのです。
それで、珍しいなあと思って写しましたが、パソコンに入れてガッカリ。

でもね、なんだかユーモアを感じませんか?
何かのタネが落ちた後なのようですが、何なのでしょう?

笛を吹くと踊りだしそうな気配があります。
いえ、すでに踊っているような・・・

ヘビ使いさんの忘れもの???(そんな大事なものを、忘れるわけがないですネ)
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いま陽が沈んでいきました

2006年11月29日 | 夕やけと薄暮
今の時期、うちの部屋からは大夕焼は見られません。
でも、このように光が雲から飛び出してくれると、なんとか楽しめます。
今日は夕日のパワーに圧倒されました。

(邪魔なベランダのひさしが、大きく写ってしまったので、やむをえずカットしたので、変なサイズになってしまいました)


朝は初秋のような雲がでていました。

左下のポツンとした明るい点が太陽の居場所です。


そして昼過ぎには一時雲が出て、その雲の切れ間から光が降ってきました。

でも、先日のようにきれいではありませんね。

この梯子では、天使は降りてこないかもしれないです。


今日は定期健診で病院へ行きました。
途中、道草をして色々写したので、また明日以降に見ていただきますね。



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心が和らぐ本です

2006年11月28日 | 本の紹介・その他いろいろ
『いのちの対話』(鎌田實 著・集英社)

NHKラジオでは年に何回か、特集番組「いのちの対話」というのを放送しています。
お聞きになられた方もいらっしゃるでしょう。

その番組を聞いた一人の編集者が、「聞き流してはもったいない、本にしましょうよ」と提案して、生まれたのがこの本です。
3回分が納められています。

ホスト役の村上信夫アナウンサーと鎌田實さん(諏訪中央病院)と誰かとの対談形式になっていて、詠みやすいです。
対談の相手は、表紙にお名前が出ていますので、省略します。

本の最後にある、鎌田さんがお書きになった詩がすてきです。
著作権の関係で全部は載せられませんので、少しだけ引用します。

(ここより前は略)
“いのちはつながっていることに気がつきました。

何十億年もの長さで、時間的につながっているだけでなく、

空間的につながっていました。

自然と人間。

人と人。

体とこころ。

つながりのなかで、いのちは守られていました。

人間は愛しあうことも、

許しあうことも、

支えあうこともできると信じています。

大切なことを、今だからこそ、伝えたい。”


放送も聴いてきたのですが、改めて活字として読むと、
心の底から、人間っていいな、生きるっていいな、と感じるようになる本でした。
別れも、病気も、障害も・・・全部ひっくるめて、命ってすばらしい!
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我が家のまわり

2006年11月28日 | 9~11月の草木
この山の向こうは奈良県です。この山があるので日の出が遅いのですが、色々と変化のある風景が楽しめます。

春は桜、秋は紅葉が山肌を彩ります。
今朝は、朝日の光を受けてふもとの街の銀杏が鮮やかでした。


この窓と反対側には、別の団地があります。
昨日は霧に霞んでいましたが、今日は見晴らしが良いです。

はっきり見えるのはいいのですが、電線だらけ・・・
紅葉しているのはナンキンハゼです。


エレベーターで下に降りて、ちょっと表に出れば
ツタや




モミジが

楽しめます。

これはイロハモミジですが、毎年見ているのに、こうして少しずつ色づいてくるということに気が付いたのは、今年が初めてです。
「見つつ観ざりき」であったのが、恥ずかしいです。

遠くへ出かけられないので、いつもつまらない風景で申し訳ありません。
私は十分に楽しいでいるのですが・・・

落ち葉や木の実の拾い物もあるのですが、長くなるのでまた明日に。


お時間がありましたら、覗いてくださいね。
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霧に包まれて

2006年11月27日 | 水滴・凍露
朝の家事が一段落したころ、にわかに外が騒がしくなりました。
たまにこんなことがあるのですよ!
おびただしい数のカラスがやってきたのです。

カラスは気持ち悪がる人もいますが、私の住むところではたくさんいて、群れていても格別に悪い出来事は起こったことがありません。

今回は20分ほどの間に、この写真の3倍くらいの数がやってきました。
気持ち悪くはないですが、鳴き声がやかましかったです

何をしているのでしょうね?


夕方には霧が濃くなりました。これはまだ4時過ぎでした。

ナンキンハゼの紅葉もぼんやりと、かすんでいます。
右下に写っているタコヤキ屋さんのちょうちんが明るいですね。街灯も明かりがともっています。


こんな日に、ドングリはどうしているでしょう?

普通の雨の日には、全体が濡れていることが多いのですが、霧の中では水滴が付いていました。
フラッシュを使わずに写せる、明るさの限界です。


なんだか暗い写真ばかりなので、最後は明るいのを。
先日の朝の続きです。

この朝も、日の出前には少し霧が出ていたので、びっしりと水滴がついています。

こちらは、水滴がルーペの働きをしていて、水滴の所だけ葉っぱの筋などが大きくはっきりと見えているところです。

肉眼ではわからなかったのですが、もしかしてと思いルーペで覗いてみたら面白かったので、思わず写しました。



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ありがとう・・・

2006年11月26日 | ポエム&好きな言葉
夜半ふと目覚めて ラジオに手を伸ばす。
ダイヤルはNHKに合わせてあるので、スイッチを入れると聞こえるのは「ラジオ深夜便」という番組。

音楽が流れている。
流れてくるメロディは、
さだまさしの新しいアルバム『美しき日本の面影』の中の「向日葵の影」という曲。
こんなことが、この2ヶ月の間に、もう何度あっただろうか。

“ラジオ深夜便の歌”に選ばれていて、毎夜電波に乗せられるから不思議はないと言ってしまえばそうなのだが、
それにしても、なぜその曲が流れている時間に・・・あまりの偶然。


この歌は、さだの親友の奥様が急死されたのを悼んで創られたとか。
長崎の盂蘭盆会の夜に、精霊船を送るときの気持ちが唄われていて、
グレープ時代の相棒、吉田政美のギターが心に沁みてくる。




その歌詞の一節に

命とはかくも重しと知りながら 日々の軽さを悔やむ夕暮れ

面影の君を背負いて明日から 生きてゆくから生きてゆくから

さようなら 声を限りのさようなら 僕と出会ってくれて ありがとう

          ☆   ☆   ☆

私が愛する人の命を見送ってから、もう何十年にもなる。

明日もあさっても、ずっと一緒に生きていられると信じて疑わなかった日々。
突然の別れ。
その人の面影と一緒に生きてきた、ずっと、ずっと。
でも、ひたすら悲しかった。


そして深夜、
ラジオから流れてくるギターとヴァイオリンの静かなメロディとともに聞いた
僕と出会ってくれてありがとう
と言う一言に、改めて涙がこぼれた。


この広い世界で、偶然に巡り会った一人の人。
いい人だった。
あなたと過ごせた時間は、かけがえのないものだった。

今はもう、あなたの姿は見えなくなってしまったけれど、
あなたがくれたたくさんの幸せの記憶は、私の宝物。
そんな時間を与えてくれたあなた、ありがとう。

そう感じることで、その人の命も輝くし、自分も癒される。

悲しみは悲しみとして、
声を振り絞っての「さようなら」と、心からの「ありがとう」
なんてすばらしいのだろう・・・

私に、このことを気づかせ、その気持ちをしっかりと心に刻むようにと、かみさまは、何度も深夜に目覚めさせてくださったのだろうか。

そうとしか思えない。

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タネの色々

2006年11月25日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
ちょっと歩くと、これだけ集まりました。
あなたは、いくつご存知でしたか?

一番上のはサルスベリです。
まず丸い実が出来て、それが爆ぜると羽の付いた小さな種を飛ばします。

その左下はチャお茶の木で、冬に花が咲くので実が出来るのは春以降です。残っていたのを貰ってきました。
ゴロンとした実がなり、弾けて丸い実がこぼれます。
タネは普通3個入っています。
これは弾けつつあるところですです。

その下にあるムクゲのタネは、ハート型をしていて、でも毛が生えているのが愉快です。けっこうたくさん入っています。

アオツズラフジは緑色のタネが入っていて、アンモナイトまたはデンデンムシのような形をしています。
めちゃ小さいので、ルーペで見ないと模様が解りにくいです。
もっと大きいのを見たい方はアオツズラフジで見てくださいね。

真ん中はネムノキ。マメ科なので、マメのような莢が出来て、その中にタネが入っています。もっと長いのですが、これは半分で切ってあります。

右下のフウセンカズラの莢は、もっと茶色くなっているのが多いです。
中は三つの部屋に分かれていて、一つずつタネが入っています。なので、振るとカサコソと優しい音がします。 
タネはお猿の顔のような、ハートマークのような、可愛い模様ですね!

もっと大きい写真をと記事を見たい方はフウセンカズラでどうぞ。

どうしてこんな模様になるのか不思議だったので、青いうちに開いてみました。
すると、こうなっていました。

なるほど、ここから栄養を取り込んでいたのですね。
栄養を取る必要がなくなると、切り離されて、中でカサコソとうごくようになるのでした。納得!

右上のフヨウは、大きな殻の中に2ミリくらいの小さなタネがびっしりと詰まっています。
これも毛が生えています。


あと、これは有名なのでご存知でしょうが、カラスウリのタネ。

結び文と風流に呼ぶ人や、大黒さまが持っている打ち出の小槌、大黒さまの顔などなどと言われ、縁起物として財布に入れておく人もいるようです。

年末ジャンボの抽選券と一緒にしまっておくと当たるかな?




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忘れものみ~つけた

2006年11月24日 | 9~11月の草木
この写真の右下のほうに、一本の金色の糸が見えますでしょうか?
そして、その糸が出ている辺りの濡れている部分も、一部分ですがうっすらと金色をしているようです。

これは昨夜、森の妖精が縫い物に熱中していて、ふと気づくと東の空が白み始めていたので、あわてて残して帰った忘れ物?


それから、こんなものも

これは魔法使いの持ち物ですよね?

ゆうべは強い風だったので、魔法使いはプラタナスの落ち葉と一緒に飛ばされたのでしょうか?
そして、疲れたので、どこかでお昼寝中かな。
寂しそうなホウキでした。


こちらは、八百屋さんが、森へ買出しに来て忘れて帰ったようなので

私が拾ってきました(笑)

この中で、私の近くにはないものがあります。
クリの右前方にあるトチの実です。岐阜県などにある「トチの実せんべい」の原料です。

栗は大きな木があって、落ちてきます。虫食いが多いですが、とても甘いです。


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水滴の中の世界

2006年11月23日 | 水滴・凍露
今回は意識して、水滴の中に何かが写っていそうな環境のものを、探してみました。

一枚目。 大きそうに見えますが3ミリくらいの水玉です。
その中にこれだけ写りこむとは! 
丸いので、とても広い範囲を写すのでしょうね。

中に入って暮らせそうな気がしました。



これはクサグモ仲間らしいクモの網についている雨の雫です。

少し大きくて5ミリくらいはありました。

シャリンバイの茂みの中なので、カメラを差し入れて斜め下から写しています。
クモの糸がやたら丈夫そうに見えますね?


こんな華やかなのもあります。これは春に写した写真です。

チューリップの葉についていた水滴です。
中に、花びらも葉も入っているかのように見えるでしょう?


最後は、ワンコの首に似た蕾にぶら下がった水玉

これも春の写真です。


直径何ミリかの中の世界、こんどご覧になるときは、こんな様子を想像しながら見ていただくと、雨の日も少し楽しくなるのではないでしょうか?


<目の前に確かに在れど触れられず 恋しき人の心の如し>


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