そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

ハコベあれこれ

2015年03月28日 | 3~5月の草木
あっという間に暖かくなって、野の花たちも咲き出していますね♪

その中でも、私はこんなハコベが好きなんです。
上の写真を見てください。

ハコベの花のおしべが赤いでしょう?!
これが好きなのです。
だって可愛いんですもの

よく見かけるのは、黒いおしべですよね。
おおむね黒ときどき赤??

調べてみると、咲き始めの花には赤いのが見つかるのだとか。

ミドリハコベという種類らしいです。

茎が緑色しているのがミドリハコベ
赤紫のはコハコベ
と区別されているようですが・・・最近は交雑種がふえて、タネを調べないと正しい区別はできないのだとか。


他にも好きなハコベがあります。
これです。

柱頭(雌しべの先)が5つに分かれています。
ウシハコベといいます。

他のハコベは3つに分かれています。


ウシハコベは、おおむね茎が太くて花も大きいのですが、そうとも限らないというところがややこしいです。

このウシハコベ、最近は少なくなって今年は一度も出会えていません。
絶滅してしまったのでしょうか?
とても残念です。

余談ですが、ハコベってナデシコ科なんですってね。
そう思ってみると、なかなか可憐な花ですね。

仲間がたくさんあるので、いつかまた集めてご紹介しますネ。




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気になるんですけど・・・

2015年03月25日 | 本の紹介・その他いろいろ
今まで見たことの無いものがあらわれると、大変気になります。

この写真なんですが、最近切り株にこんな切れ込みが入るようになったのです。
何のためなのでしょう?

かなり太い木で、毎年めちゃくちゃに枝を払うので、ついに枯れそうになり「倒れると危険なので」という触れ込みで切り倒されたのです。

こんな所から切られたのでは、根元から新しいい芽が出ることも期待できそうに有りません。
可愛そうな木です。

あちらこちらで切られた太い木の切り株には、このような切れ込みが入っています。
何の印?
何のため?
何だかとても気になります。

ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えて下さいませ・・・



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ブログを始めて10年が過ぎました

2015年03月23日 | 本の紹介・その他いろいろ
その頃も今も大好きなキュウリグサ

ちいさなちいさな花 
水色の花びらが5枚
真ん中の黄色いふわふわと
うすいピンクの蕾が
これまた大好きな
柴犬のシッポのように
くるりと ま~るくなっている

10年も時間が流れると
身の回りにもいろいろな変化がありました

そんな中で
スタートしたときからずっと見に来てくださり
コメントやメールで励まして下さった方が何人もいらっしゃいます
そして あるときから ながくお付き合い下さっている方もたくさん

もしかしたら
読むだけだけど ずっと見てたよと言ってくださる方も 
たくさんいらっしゃると思っています。
アクセス解析を見て そう思うのです
どなた様も 応援ほんとにありがとうございます
10年もの間 続けてこられたのは 
見に来てくださる皆さま お一人お一人のおかげです


そして 今日はもう一つ うれしい日

娘の子供 つまりは私の孫の誕生日!
太鼓が大好きのようで 誕生日のプレゼントも
バチに巻くグリップが欲しいと

私のことを
オバアチャンと呼ばないのは
娘も同じで
いまだに名前で呼んでくれます!!

ふりかえると
ブログも 私の年齢とともに
内容が変化していますねえ
身近な自然が どんどん削り取られているのも 一つの理由・・・

そのうちに引っ越しますので 何が見つかるか???
今からワクワク

これからも どうかごひいきに
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今年もコブシの花が・・・

2015年03月20日 | 3~5月の草木
バス通りのコブシの並木に、白い花が咲き始めました

実の形が、にぎりこぶしのようだから、こんな名前がついたのだとか?

白い花は春の青空によく似合うのだけれど

今日はあいにくうす曇

だから バックを暗くして 花を浮き上がらせてみました


この花から どうしてあんな握りこぶしのような形の実ができるのかしら?

これがコブシの実です。

そんな疑問を長い間胸にしまっていました

それがある時、こんなことを発見したのです
こちらをご覧ください


知ってみればどうってことないのですけどネ






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何に見えますか?

2015年03月17日 | きれいな空と雲
こんな雲を見つけました。
何に見えますか?
私はハシブトガラスかな?と思いました。


ところで先日『医者いらずになる「一分間健康法」』(ワニブックス)という本を買いました。
鳴海周平さんという健康エッセイスト(と書いてありました)が実際にやってみて。これはなかなかいいと思われた健康法を17とりあげて紹介。
それを帯津良一さんが、なぜ良いのか解説すると言うスタイルの新書版の本です。

帯津先生なら間違いないと思い買ったのです。
確かに良かったです。
誰にでも出来る簡単な小さな健康法ばかりなので、ちょこっとやれそうです。

その中に「ただ ぼーっと空を見上げる」と言うのがありました。

そうやって空を見ていると、次第に気持ちが落ち着いて呼吸が深くなるので、自然や宇宙のリズムに同調して心身自動修復機能が働くのだそうです!!

なるほどね~~!!

と言うわけで、毎日空を見ていますが、そうするとたまにこんな愉快な雲が見れることもあります。


楽しくて健康にも良い、これはお勧めです





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時間の持つ力、信じて下さい!!

2015年03月11日 | ポエム&好きな言葉
昨日は寒さが強くて 何度も雪が舞いました。
上の写真は、そんな雪の中でもしっかりと咲いていた サクランボの実る種類のサクラです。


今日の東北はどんなお天気なのでしょうか?

あの日から欠かさずに拝見してきた、宮古の漁師のheiunさんのブログです。

震災後の厳しい生活の毎日を欠かさずに記録され、発信を続けてこられたこの日記「漁師の徒然なるブログ」
ここからどれだけの元気を頂いたことか!

heiunさんは、いつもご自分を励まされ、震災後も避難所から漁に出ておられました。
「とにかく一日一日をがんばるしかない」と、
「宮古の漁業のためにもがんばらなくては」と・・・

そして4年。
今日のブログ記事は、拝見するだけで涙がこぼれました。
この方が、ここまで深い悲しみを表現されたのは、初めてではないかと思います。

今まで、ガチガチに心を締め付けて、苦しい気持ちを胸の奥深くに閉じ込めていた太い鎖が、ほんの少しだけ緩められて、文章に表現できるようになられたのかなぁ・・・とふと感じました。

悲しみは消えることは無いでしょう。
私たちも忘れ去るなんてことは絶対にありません。

少しは心が晴れる日があっても
悲しみは執拗に なんども押し寄せては
もう出ないと思っていた涙を絞り出させます

でも、暗い雲に覆われて何も見えなかった心にも、お日さまの光がさしこむ時間は、時の経過共に必ず増えていきます。
ほんの少しずつかもしれないけれど。
そしてそれは、忘れるということとは違うけれども・・・・


まだ若い頃に、突然に愛する人と死別して、その死の原因のひとつが私にもあったような気がして、苦しみと悲しみを何十年も抱えてきた私にも、そんな経験があります。
決して、無責任に励ましているのではありません。



道端の土管の下のわずかな土に、アリが運んだタネが落とされて、雨のしずくとお日さまの光に励まされつつ、きれいな花を咲かせました。


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今日は啓蟄

2015年03月06日 | 富田林に来て初めて見たもの
おひさまの光もずいぶんと強くなりました。

それもそのはず、今日は二十四節気のうちの「啓蟄(けいちつ)ですものね。

ヤマケイから出ているカレンダー(七十二候めぐり・日本の歳時記)には
「蟄虫啓戸」とあり「すごもりむしとをひらく」とかながふってあります。

私が子供の頃、母が「今日はねえ、けいちつという日なのよ。土の中でふゆごもりをしていた虫さんたちが、戸をあけて土の上に出てくる日なの」と教えてくれました。

幼い私は、土の中でアリさんなどが戸をあけている様子を想像して、楽しくなっていたものでした


ところで、少し前のブログで、もうつぼみが膨らんでいる気の早いサクラの様子をご紹介したのを覚えていらっしゃいますか?
サクランボが実る種類のサクラのお話でした。

その桜が咲き始めました!!

上の写真です。

周りではウメが満開なので、ウメじゃないの?と言う人が多いのですが、よくみれば花びらにに切れ目が入っているでしょう?
だから間違いなくサクラです。

しばらくすると実がついて、それが膨らんでこんなふうになります。

以前は楽しみに摘んでいたのですが、子供たちが高いところの実を取りたくて、枝をひっぱり折ってしまってからは、危ないからと早めに管理者の方が摘み取るようになってしまって、ガッカリしています





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すてきな展覧会を見てきました♪

2015年03月05日 | 本の紹介・その他いろいろ
猪野兼士×尾崎潤二人展>という展覧会です。
最終日にやっと見に行けたので、すでに終了しています。すみません

猪野兼士さんは、画家の卵のまだその前からのブログのお友達で、当時は絵描きさんになるなんて思えなかったけれど、いまや立派な絵描きさんになりました!(スゴイ才能と努力!!) 
ハガキの上側の絵を描いた人です。

空の画家と呼ばれるくらいたくさんの空を描いて来ました。
途中で入院というアクシデントも、周囲のご協力を得て克服!!
一年おきに朝ばかり1年、昼ばかり一年、夜、夕方・・・・
朝・昼・夕方・夜の4部作を目指して継続中

一年は365日ですから、枚数を想像すると、気が遠くなりません?

彼について詳しくは、こちらでどうぞ

ブログはこちらです


そして今回初めて知った、尾崎潤さん、幻想的すてきな絵を描かれる若い絵描きさんです。
上のハガキの下側の絵です。
森の風景とそこに住んでいるらしい妖精(?)が、あちらこちらに何気なく登場しているのが、とても気に入りました♪

他にも色々な作風の絵がたくさんあります。

今回の展覧会にご出品の作品をご紹介したかったのですが、写真に写すと色の具合が全然違ってしまうのでこちらのHPでご覧ください。
ステキな作品がいっぱいで、びっくりされると思います!

展覧会場に行った日は、春とも思えない冷たい雨がしょぼしょぼと降っていました。
でも行きの道はワクワク♪
帰り道はホンワカ♪
静かに話されるお二人のとの対話が楽しく、時のたつのを忘れました。

やがて数人のお客さんが入ってこられたので、私は失礼しました。


ちなみに
猪野兼士さんとは、空つながり
尾崎潤さんとは、森つながり
勝手な連想ですけど、
ブログを見てくださっているあなたとも、私とも、ステキなお友達のような気がします
     
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テンプレートを何度も変えて。落ち着きが無くて申し訳ございません。
チューリップのは以前にも使っていて、大好きだったのですが、ちょっと文字が薄くて読みにくい感じのように思ったので、変更してみました。

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お魚と生き物の下敷きプレゼントは終了しました

2015年03月05日 | 本の紹介・その他いろいろ
先日から募集していました下敷きプレゼントは、応募数と下敷きの数がぴったりとなりましたので、終了させて頂きました。

またそのうちに、何か楽しいプレゼントを載せますのでお楽しみにね。


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春ですよ~

2015年03月02日 | 移り行く季節
お日さまの光が つよくなってきたので

水の影が はっきりと見えるようになりました

水ぬるむということばが ぴったりな午後



たったいっぽん 元気よく伸びていた つくし

誇らしげでした!

手前に見えている細っこいのはスギナの芽

これも摘んで 薄味のつくだにみたいにすると 美味しいよ



この葉っぱ とてもおしゃれなんだね

それとも 目立ちたがり?

あ! 寒がりだったのかも?

きれいな色でした



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