そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

空は秋の展覧会

2008年09月27日 | 虹・彩雲・アーク
きっと何かが見れると信じていたので、カメラはテーブルの上の出しっぱなし。

何度も出たり入ったりしていたのですが、何度目かに台所のベランダのひさしの端に、こんな鮮やかな虹色が見えて、もう~ドキドキ!!


早朝からこんな雲がずっと見えていたのです。

空大好きな私としては、期待せずにはいられません。



雲が厚い部分が流れてくると

お日さまが隠れました。飛行機からは、この虹色は見えないのでしょうか?



真ん中あたりに見える、薄い虹色は

暈の一部でしょうね。うす~く一瞬だけ。
お昼前だったので、水平アークを期待していたのですが、私は見つけることが出来ませんでした。



雲の動きにつれてこんな面白い形にも・・・

ミッキーマウスの耳のような雲ですね。

ほんの短い時間でしたが、いろいろ見れたので、楽しかったです♪
とても鮮やかな彩雲などだったので、露出補正だけで、何もさわっていない写真です。


久しぶりにのぞきに来てくださいな!
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巨大なヒッツキムシ!

2008年09月26日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
こんなものをご覧になったことありますか?

私は植物園の展示室で見て、驚いていました。
でも、それを写してきても面白くないので待っていたのです。
そして、季節到来!

これはキバナノツノゴマといいます。
大きさは本体が4センチくらい、長い角の部分は7センチほどもあります。
いったいどんなものかというと

ケータイでご覧の方には、画面が小さくて読めないでしょうか?

南アフリカ原産の食虫植物で、別名を「悪魔の爪」
鋭い爪で、動物にくっついて運んでもらって、タネを散布させる。
とか書いてあります。


花はというと

名前どおりに黄色いです。
花びらの端にちいさな昆虫が捕らわれていました。


若い実です。

まだ小さくて、最初の写真のようになるとは想像できないですね。
子どもは何でも可愛いのです!


それが、やがて熟して来ると、そろそろ怪しげな姿に・・・




そしてもっと熟すと最初の写真のようになるんです。
外の皮がはがれて、実の殻までトゲトゲになるのがすごいです。
根性がありますね~~

試しに洋服にくっつけてみたら、くっつきましたよ。

この調子で、アフリカの大きな動物にくっついて運んでもらえば、相当な距離を移動できることでしょう。
あっぱれな戦略ですネ。



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ある日の夕暮れ

2008年09月24日 | 夕やけと薄暮
あれ~~?
面白い雲です。

キャンドルのローソク?
それとも
浦島太郎が玉手箱を開けた瞬間?
遠くの島の灯台?


夕陽の陰になって黒く見えている大きな雲が、ちいさなひょろひょろ~~と伸びた雲の足元を隠しているので、こう見えてるだけなんですが、いろんなものを想像してしまいました。

あなたは何に見えました?

ずっと見ていたら、白い雲はだんだん伸びて、斜めになって寝てしまいました。
そうなってから見ていたら、ぜんぜん面白くなかったことでしょう。
タイミングって、不思議ですね。


やがてこれらの雲は、風に流されて去っていきました。
あとには静かに夕闇が


       若い頃には

  平穏な一日を たいくつと感じて

  なにか面白いことはないかと

  背伸びして 

  目を遠くに泳がせることも多かった



       年老いた今

     静かに暮れる一日は

     なにものにも変えがたく

     ありがたく感じられて

     そっと 手を合わせる





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空と水面(みなも)と

2008年09月22日 | 影を楽しむ
モクマオウの葉っぱの間から見上げた空を行く雲です。
モクマオウってご存知ですか?

遠くから見ていると、枝垂れ松葉(そんなものはないのですが)を想像してしまいます。
こんな枝振りなんです。

小さなマツボックリのような実がたくさん出来て、とても楽しい木です♪


何度もお見せしているので、お馴染みの方もいらっしゃると思います。
メタセコイヤの木が生い茂る木立の中に、小さな池があります。

コイがゆっくりと泳いで、静かな水面にときおり波紋がひろがります。

木立の中をコイが泳いでいる、不思議な風景・・・


これはいかがでしょう?

「写真の上下が逆じゃない?」

うふふ、これも水鏡のいたずらなんです。
何かの葉っぱが浮かんでいるし、出前の方にはアメンボがいるでしょう?



他にも、水辺の植物のお花など色々あるので、また見てくださいね。


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コミカンソウ

2008年09月19日 | 9~11月の草木
この実をミカンに見立てて、コミカンソウという名前が付いたのだそうです。

実の部分はこんな形でした。



実がなっているんのなら、花が咲くはずですよね。
来年は見逃さないようにしよう!
そう思って、今年は待ち構えていました。

そして先日、見つけたんですよ~

一つの枝に、雄花と雌花が咲くことを、これも図鑑で知っていました。

ほらね

枝先に咲いている白いのが雄花、真ん中の赤いのが雌花です。
下の方の雌花は、もう実になってしまっています。

枝の上半分には雄花が、下半分には雌花がつきます。
なので実が付くのは、下半分です。

これでは見えないので、花を大きくして見ましょう。
まず雄花です。とても小さいので、なかなかうまく写せず、やっと撮れたのがこれです

なかなかきれいでしょう?

次は雌花。

これもものすごく小さくて・・・

私が近くで見つけたのは背が低くて5センチあるかないかでしたが、大きいのは30センチくらいにも伸びるそうです。

葉の様子がオジギソウに似ていますし、休眠運動もしますがマメ科ではないのです。
図鑑にはトウダイグサ科コミカンソウ属と書いてありました。


初めて見たコミカンソウの花、うれしかったです



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狼煙(のろし)?

2008年09月17日 | 夕やけと薄暮
しかし、今の時代は携帯電話などもあるので、そのような情報伝達手段は必要ないですよね。

それが何でまた、ノロシ??
いえ、そんなわけはありません。これは不思議な雲です。



昨日は秋らしいきれいな雲が、一日中姿を見せていました。


なので、いつか虹色が見えるのではないかと期待して、終日うろうろしていたのですが、見れたのはこの時だけ↓

しかもそんなにきれいではなくてがっかり。


今日はもう、虹色とは縁が無いのだわと諦めて、夕食の支度に取り掛かりました。

せめて夕やけでもと思ったけれど、それも今ひとつ・・・

もう暮れるという、ほんの少し前。
なにげなくのぞいた窓から見えたのが、最初の写真の雲です。

「火事!」

落着いてみると、これは雲でした。
そういえばこの場所は、ときどきこんな、舞い上がるような雲が姿を見せます。

以前にも驚いたことがありました。


近いように見えても雲は遠くにあります。
この雲が湧いてくる辺りは、地形の関係か何かで、時々上昇気流が盛んになるのでしょうね?

はじめて見た時は地震雲かと驚きましたが、特にそういう関係はなさそうなので、いまでは「あ、またや~!」と言いつつ、楽しんでいます。



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「鯛のタイ」を取り外す方法

2008年09月16日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
イワナは塩焼きにしたので、胸鰭にはたっぷりの塩が見えていますね(笑)

胸鰭には、上の写真のように鯛のタイがくっついています。

輻射骨(冠みたいな部分です)を間にして、鰭と「鯛のタイ」があるわけです。

このままで熱湯に漬けて一晩置くと、だいぶん柔らかくなり、外しやすいです。

鰭の部分を左手の指で押さえ、右手の指で輻射骨ごと抑えて、ゆっくりと引き離します。
まずは輻射骨の付いたままの写真を一枚、写真に!


それをそっと外すと、鯛のタイだけになります。

というわけです。
ちょっとブレてる写真でごめんなさい。


私の都合でイワナをサンプルにしましたが、海のお魚でも同じことです。
ニシンのようなのはまた違いますが、これはとても説明できないので、試行錯誤でなさってみてください。


あとはお好みのままに・・・
きれいに乾かして、ジップ付きの袋に入れて保管するのも楽しいです。
私は、その袋をさらにタッパーウエアに入れて、冷蔵庫にしまってあります♪




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チョウモドキの続報

2008年09月15日 | HP&ブログ記事の紹介
今回はイワナについていたものです。メスに比べて小さいです。
脱皮のあったので、抜け殻も再び載せましたが、今回もとてもきれいです。

興味のある方はどうぞご覧下さいね。
こちらです


天然もののイワナに、こんなモノが付いているなんて信じられないと、釣ってきたか家族は不思議がっていました。
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コモウセンゴケ

2008年09月15日 | マクロで写す雑草や昆虫など
いろいろ面白いものをいただく私ですが、これはきれいで気に入りました。
出かけられなくても、いろんなものを見せていただけるのは、とても幸せだなあと感謝、感謝です。

その幸せ気分を、みなさまにも見ていただきたくて・・・面白くなかったら、ごめんなさいです。


コモウセンゴケというだけあって、モウセンゴケよりもかなり小さいです。

この写真は、水滴ではありません。
葉の先の粘毛という部分の先に付いた、粘着力のつよい液体です。
ここに小さな昆虫がやってくると、葉全体とともに巻き込んで、食料にするのです。
これを見たかったのです。
やった~~!


最初の写真は葉の中の一枚で、ほぼ1センチくらいです。
葉の一組はこんな感じです。

茎は短くて、こんな葉が群がって横にひろがっています。


葉の一つが、直径1センチくらいですから、粘毛の先についている粘液の小ささをご想像ください!
がんばって写したので、もう一枚見てネ。


日当たりのよい所に育つと粘毛が赤くなり、群生している様子を遠くから見ると、毛氈のように見えるところから、モウセンゴケとともに、こんな名前が付いたそうです。




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そらのいろ

2008年09月13日 | 9~11月の空
夕方の光が

雲の上に 幻日をつくりました

まるで暈のかけらみたいに

縦に なが~いね





雲がきれいだから

どこかに虹色が見えないかと

そとに出てみたけれど

雲がひろがるばかり


でも 

風が とっても爽やかだったよ





雲の中から

いく筋もの光が はなやかに伸びてる


雲にかくされた おひさまがね

「お~い 僕はここにいるんだよ!」って

大きな声で 言ってた





お空ばっかり見てないで

わたしも見てよ


夏中がんばったから

翅の色がちょっと剥げちゃったけど

まだまだ きれいでしょ?


空の色とおんなじなんだよ





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雲と空の写真がいっぱいですよ
見にきてネ♪
トラックバックも待ってま~す♪
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