そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

月蝕の夜に飛ぶ鳥(昨夜ではありません)

2018年02月01日 | 月のある風景
昨日は期待しましたが、10時前には大阪は曇ってしまいました。

悔しいので、ツイッターに上の写真を投稿したら、それなりにウケました!!
これは2007年8月29日の月蝕の時のものです。

その前夜に、明るい月の光に誘われてか、夜中の12時過ぎにカラスが鳴いていました。

当時は枚方に住んでいました。
夜中にカラスが鳴くのは、街では珍しくないかもしれませんが、団地の裏に遺跡のある私の住まいは夜は暗かったので、驚きました。

そしてこの写真はその翌日のこと。
月蝕も終りに近づいてだいぶん明るくなった頃、鳥が飛んでいることに気がつきました。
白っぽいのでカラスではなかったと思います。

急いでシャッターを押しましたが
写っているかどうか自信はありませんでした。
パソコン画面で、小さく写っていたのでとてもうれしかったのを覚えています。


そしてこれは2011・12・11の月蝕の時のものです。

未練がましくて、どうもすみません・・・





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地球の影を映す月・あれから9ヶ月

2011年12月11日 | 月のある風景
昨夜は、満月が欠け始めから皆既月食になり、再び元の姿に戻るまでを全部見られるという珍しい天体ショーがありました。

お天気に恵まれなくて、見ることがかなわなかった地域もあったようですね。

被災地の皆さんはいかがだったのでしょう?
もしかしたら、寒くて、とてもそれどころではないよ、という状況であったかも?


皆さんのことを想いながら見上げる月の姿、不思議な感動におそわれました。

12月10日の夜更けに欠け始め、地球の影に覆われて、オレンジから暗い赤色になり、やがて日付が変わって11日になると、次第に輝きを取り戻し、やがて丸く輝く月に戻る・・・・

時しも、11日は、あの日から9ヶ月目。
再び輝きを取り戻した月の姿は、やがて来る新しい年の希望を暗示しているようでしたよ!


ほんの少しずつ復興していく街、それはとても復興とは程遠い姿であるかもしれない。
宮古の漁師heiunさんがブログに書かれたように「マイナスだった状態が、やっとゼロになった」という厳しい状態かもしれないですが、それでも前進しているのですよね。

まだまだ悲しみの深い方々も多いでしょう。
どうか、無理に明るく振舞おうとしないで下さいね。
無理は禁物です、どこかでほころびが出てきますから。

だけど、これだけは信じていてください。
長く長く続いて、もう抜け出せないのではないかと思う悲しみも、いつかは薄紙をはがすように変化して、気持ちがちょびっとずつ元気を取り戻せる日は、必ず来るということを。


私自身の、深く重い悲しみから立ち上がるために費やした時間を振り返ると、それはお約束できます!!


地球の影を映していた月には、皆さんや、皆さんを応援している私たちの影も、きっと映っていたはずです。
仲良く重なってネ。


忘れません、決して。
ささやかにしか出来ないですが、応援はきっと続けていきます。

お月さま、それを見守っていてくれることでしょう
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居待月

2010年08月30日 | 月のある風景
これは27日金曜日の夜、10時を少し過ぎたころでした。
木星が一緒に写っています♪

25日が満月でしたから、十六夜、立待月と数えて、この日は「居待月」ですね。

満月の翌日は十六夜(いざよい
その次の日は立待月(たちまちづき) 立ったままで月の出を待っても、くたびれないうちに登ってくるから?
そしてその次が居待月(居待月。立って待っているとくたびれるので、座って待ちましょう・・・

段々に月が登ってくる時間が遅くなるのを、うまく表現してますね。
(もっと先まで、月の言葉が続きますので、興味のある方はこちらがよくわかります



この日は、夕焼けもきれいでした。

このような色合いは、夏の終わりの夕方にしか見ることができません。
しかも、空のどこかに秋が潜んでいるような、そんな時期の色と光なのです。


今度お月さまが丸くなるとお月見。
ちなみにお月見は9月22日(旧暦の8月15日)ですが、満月は9月23日秋分の日です。

このころには、さすがに少しは涼しくなっているといいですね。



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↓のカレンダーの月を、真ん中に書いてないわけ

2010年06月28日 | 月のある風景
このカレンダーを発行している(株)シーガルへ電話をして、教えていただきました。


一か月分のカレンダーの写真の中の
新月の箱には、右肩に<日出直前>  
満月の箱には<日入直後>という文字が書き込まれています。
見えにくいかと思いますが、ピンクの線を引いた所です。


<日出直前>と書かれている日から、<日入直前>と書かれている日までは日の出直前の真南の空に、大体どのような角度で、高さで、月が見えるかを絵にしているのだそうです。

また、<日入直後>から次の<日出直前>と書かれている日までは日の入り直後の真南の空にどんな高さの、どんな形の月が見えるかを図にしているというわけです。

説明が下手ですが、お解りいただけたでしょうか?
もっとよく説明して欲しいという方は、下記へお電話してみてくださいね。

(株)シーガル 電話:03-3357-9256 です。

もう来年のカレンダーが完成寸前で10部以上まとめて申し込むと、割引があるそうです。
電話をしたときに、営業担当の方と話したものですから、こんなことまで聞かせてくださいました(笑)

もちろん、カレンダーの販売時期には一般の書店にも並びます。
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三日月って、一ヶ月に一度しか見れなかった!

2010年06月25日 | 月のある風景
お月さまは、一ヶ月の間に肥ったり痩せたり、姿を変えていきますね。
このカレンダーは、その様子を見せてくれて、他にも旧暦の色々なことが解る、とても盛りだくさんな内容なんです。

黒い大きな数字は、普通の太陽暦のカレンダーです。
その数字の下に、旧暦の日にちや、夏至など二十四節季のこと、日の出時間、月齢、○○記念日といったことなどが書き込まれています。
とても便利なんです!


あなたもご存知のように、お月さまは闇夜から段々に肥り初めて、2週間ほどで満月になります。
そして、また少しずつ痩せ始めて2週間くらいすると、新月で光をなくしますね。

それが手に取るように解るすてきなカレンダー、ちょっと部分を拡大してみましょう。

新月を挟んで、その前と、その後の月の姿が良くわかるでしょう?



ところで、私は、このカレンダーを見るまでは知らなかったのですが・・・
「三日月」という呼び名の月は、一ヶ月に一度しかなかったのです。


一ヶ月の間にはもう一度、同じような細い月が見られますが、それは旧暦の28日前後の頃です。
そして、なんと、なんと、
その頃の月の姿は、三日月の時とは反対向きなんです!!
ほらね!!

上の段はカレンダーの写真で比較。下の段は実際のお月さまです。

月の向きの他にも、もう一つの決定的な違いがあって三日月は夕方早くの空に見えて、夜早くに沈んでいきますが、反対向きの細い月は、夜遅くに登ってきて朝の空にも見えています

因みに、写真左の青空に浮かぶ三日月は夕方19時過ぎに、右は朝7時の朝焼け雲の中にあるのを写しています。

私はこのことを知るまでは、この二つをどちらも三日月と呼んでいましたが、実は違うものだったのですね~
名前で呼ぶなら<三日月と、例えば二十八日月>というわけです。


そんなこと、どうでもいいやん!と思いますか?
私はなんだか新しい発見をしたみたいで、とても嬉しくなったのですが・・・






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昨日は十四日の月でしたが

2010年05月28日 | 月のある風景
とても明るい月が、静かに中天に懸かっていました。

ときおり雲がやってきます。

少しの雲でも、こんなにきれいな色が見えたので、ずっと観ていればステキな月光環が、拝めたに違いありませんが、いかにも寒かったので諦めで、中に入りました。

なんだかお月さまが雲のドレスをまとって、ダンスを踊ってるような雰囲気ですね♪



今夜は満月なので、もしかしたらまたきれいな月が見れるかもしれないですね



こちらは一昨日のわずかな夕焼けです。

雲がたくさんありました。
なので、重なった雲のてっぺんだけが茜色に輝いて、これはこれできれいでしたよ




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三月十五夜の月

2010年04月28日 | 月のある風景
今宵は旧暦の三月十五日です。

わずかに雲が流れて、一瞬の風情を添えていました。

雲が去って、ま~るいお月さまの中で、ウサギさんがお仕事中。

小さなコンデジなので、これが限界、、、、ウサギというよりクワガタみたい?
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夕陽に染まる飛行機雲

2009年12月28日 | 月のある風景
洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、まだ青みが少し残っている空を、夕陽に染まった飛行機雲が伸びていました。

様々な思いの人を乗せて、西に向かって飛んでいく飛行機・・・



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今宵は十三夜

2009年10月30日 | 月のある風景
十五夜だけしか見ないのは「片見月」といって縁起が悪い・・・なんて言うのは、十五夜を一緒に見た恋人を、またまた誘おうという大宮人のざれ言なのかもね。

それはともかく、今夜の月は、後の月、豆名月、栗名月、名残の月、女名月、姥月・・・とたくさんの呼び名もあるようです。
それだけ、多くの人に愛された月なのでしょう。

夜はもう少し冷えますよね。
そんなときに、まん丸ではない少し欠けた月を愛でるとは、昔の人はとても繊細な心を持っていたようです。


< 虫の音も いつかかそけき 十三夜 >

十五夜の頃はあんなに賑やかだった虫の音も、いつか残り少なくなってしまいました。


この写真、実は去年のものです


これは今日の夕方です。
ついさっき、撮れたて!

この後、少し雲が広がっています。

あなたのところはいかがでしょう?



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お月さま、見えています♪

2009年10月03日 | 月のある風景
薄雲が広がっているのですが、どうやらお月さまを見ることが出来ました。

満月は明日なので、今夜の月はまん丸ではありません。
でも、旧暦の八月十五日の月を「中秋の名月」と言うことになっているので、今夜はお月見です。
(なぜお月見が満月とは限らないのか? お知りになりたい方はこちらでどうぞ


我が家のベランダから見える、十五夜さまです。



< 十五夜を 母に抱かれて見た夜の 母の匂いの懐かしきかな >

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