そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

蕎原で見たもの・続き

2009年11月30日 | 9~11月の草木
森の中へ向かう途中で見つけたキノコです。
あら、小さくて可愛い~^^と思いました。

それに引き換え、後で売店で見つけたのですが、これは大きくてビックリ!

原木栽培のシイタケなんですが、私の手の大きさと比べてくださいね
果たして美味しいのでしょうか??


そしてこれ、面白い実でしょう?

ネコの顔みたいな形です

なんという植物なのでしょう?
生えている姿はこのようでした。

持ち帰って一日たったら、この耳のような突き出してる部分は消えてしまいました。
不思議です。
↓のコメントできのこ山書房さんツルアリドオシの実だと教えて下さいました。
花の様子がちょっと変わっているようなので、見たくなって検索してみました
なるほど! きのこ山書房さんが教えてくださったとおりで、なかなか楽しいです♪
面白いので興味のある方は、是非ご覧下さい



全く違う場所でしたが、なにやら小さな白い実がなっていました。

なんだろう??よく見たら、スズメウリでした。

赤やら白やら、色んな実があって楽しかったです♪


森から出てくると、秋の日はもう傾きかけていて、モミジを照らしていました。



<さまざまな 命抱きしめ 森の秋>


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光が見せてくれたもの

2009年11月27日 | 風景写真 &葉っぱの姿
大阪府南部の貝塚市の山の方に蕎原(そぶら)という所があります。

私が生まれ育った岸和田市からは近くなので、懐かしい所です。
用事があって出かける家族といっしょに、車でいくことにしました。

霧は少しずつ晴れたのですが、途中ではまだまだ上の写真のような光景が見られました。

茂った木の葉や枝を通り抜けて、光は真っ直ぐに進むのですね。

< 霧を縫い 進む光の 厳かに >



霧の時は湿度が100%といいますから、きっと水滴も見れることでしょう。

ところが行った先が山に囲まれた所なので、なかなか太陽の光が射してきません。
・・・・・やっと、いいあんばいの場所に見つかりました!

何かの木の、冬芽の先に大きなのが!

< 秋色の景色写して ひとしずく >



そして一筋の蜘蛛の糸。

光が当たらなかったら、ここに蜘蛛の糸が張られているなんて、解らなかったと思います。

< まぼろしの如くに光る 蜘蛛の糸 >


他にも面白い木の実など見つけましたので、次回に見てくださいね。



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まるで保護色

2009年11月25日 | 昆虫&生き物
あらま、ナナホシテントウじゃありませんか。
暖かいので日向ぼっこをしているのでしょうか。


もしかして他にも何かいるかもしてないと思って、あちこち見てみると、
いましたよ~~ナミテントウです。

ぴかぴかの背中に、青空が写っていました。


この二つは、よく見るテントウムシの大きさだったのですが、すぐそばにとっても小さなのがもう一つ。

これは、キイロテントウみたいな大きさでした(3ミリくらい)。


ちょっとお馬鹿な私は、一瞬ナミテントウの子どもだと思ってしまいました。
春になったら大きくなるんだわ、とね。

で、息子にそう話したら、大笑いされちゃいました
「そんなわけないやんか! テントウムシは羽化したら死ぬまでその大きさやで」
そういえばそうでした・・・


そして「くまじろうさん」に、ヒメアカボシテントウだと教えていただきました。

真っ黒で、ピカピカで、赤い点々が二つ有って、ナミテントウにそっくりじゃないですか、ねえ!



ちょっと離れたところに、ツバキが植わっていました。
その根元になんだか赤いきれいなものが見えます。
木の実かな?
そばへ行って見ると、なんとキノコでした。

アカヤマタケ属のヒイロガサというキノコらしいです。

ツバキのツボミが落ちていたので、大きさが判るようにと思い、並べてみました。

このまま置いてきたので、夜になったら一緒に遊んでいるかもしれないです♪



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天空花??と椿

2009年11月23日 | 9~11月の草木
なんとまあ、背の高い植物でしょう!

下の方に見ええている、支柱の先端が、私の頭の高さと同じなのです。
遠くからもよく見えるので、近づいて見ると、あまりに背が高いので驚きました。

とても高い所に咲くので「天空花」という名前だと、近くにいた庭師のおじさんが教えてくれました。

なるほどと思ったのですが・・・
うちへ帰ってから検索しても、そんな名前の花は出てこないのですよ。
どなたか、真実の名前をご存じないでしょうか?

皆さんから頂いたコメントと、たまたま今朝の朝日新聞にも写真が載りましたので、皇帝ダリアという名前が正しいことが判明しました。



それから、この椿は「氷室雪月花」という名前です。
これについても、白妙蓮寺の仲間ではないかというコメントをいただきました。
氷室・・・の名札が付いていたので、そう思っていましたが検索してみたら白妙連寺が正しいと思いました。
教えてくださった方、ありがとうございます。



白い花が好きなので、とても好もしく思えました。

それにしても、11月に椿って、気が早いと思うのですが、そうでもないのでしょうか?
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水鏡

2009年11月20日 | 影を楽しむ
息子の職場にある養魚池の、水面に写る秋模様。
青空だけだとつまらないので、雲が流れてくるのを待ちました。

そして

なよなよとしたコスモスが、木に寄りかかってるだけなのですが、まるで木に名かが咲いているようでおもしろかったので。。。
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虹色を追いかけて

2009年11月18日 | 虹色いろいろ
タンポポやチガヤの綿毛も、まだ少しですが残っています。
太陽の光に透かすようにして見ると、肉眼でも虹色が見えることがあります。

上の写真はチガヤ。
たまたまピンボケなのですが、これはこれできれいかしら?


こちらはタンポポです。

午後遅くの西日に照らされて。
風があったので、綿毛が流れたようになっています。




お馴染みのクモの網です。

サラグモって言うのでしょうか?
(↓のコメントで、くまじろうさんが「ササグモ」と教えてくださいました)
ツツジの植え込みにたくさん巣を作っています。

カメラを下から入れて、空を見上げる感じで撮ってみました。
ファインダーは見れないので、カンを頼りに!


だって、上からだと、この程度にしか色が出ないんですもの・・・




これは、ついこの間まで大きな網を張っていたジョロウグモの、巣の端っこの部分です。

込み入った作り方で、丈夫そうですね。

その中の一本だけを狙ってみました。






最後に、これはちょっとしたお遊びです

これな~んだ??

実は、コップに水を入れて、洗いたての炊飯器の釜の内側へ、ちょっとだけ高い所からコップを通して光を当ててみました。

コップの向きを調節すると、色々に変化して、なかなか愉快ないたずらでした。
台所へ朝日が差し込む、今の季節だけしか出来ませんけれど。



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安威川の大きなイチョウ

2009年11月16日 | 風景写真 &葉っぱの姿
この大きなイチョウがあるのは、大阪府北部を流れる安威川(あいがわ)という川のかなり上流です。

安威川はダムの建設が予定されていますが、今は工事が凍結されているので静かでした。

このイチョウは、もしダムが出来上がっても、それより上流の地域にあるので、水の底に沈むようなことはありません。


この辺りの川は

こんな流れです。

前夜の雨で水は濁っていますが、勇ましい良い流れです。



川にせり出している、イチョウの大きな枝。

もうどれくらいの年月を、ここに生きているのでしょう。
洪水も旱魃も見てきたことでしょうね。



そして目を転じると、こんな眺めも。

澄み渡る空の青に映えて、一年の務めを終えた葉っぱたちは、最後の命を輝かせて
いました。


川の中へと 一ひら ふたひら 散り落ちて 
水といっしょの旅が どこまで続くのでしょう・・・

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団地とは思えない秋の風情

2009年11月13日 | 釈尊寺団地
これはバス停の近くなのですが、私はこの場所から見る風景が毎年とても楽しみなんです。

奥行きがあって、枝振りの良いナンキンゼのとりどりの赤が見事です。
とても贅沢な通り道だと思います。




ここから見る黄色もすばらしいでしょう?

手前にある古木の枝ぶりも、風景を引き立ててくれています。


とても団地の中だとは思えません。

どうかいつまでも、大きな伐採をしないでと祈るような気持ちで眺めています。

古い大きな木には、たましいが宿っています。
だから、そばへ行って木に触れていると気持ちが静まります。

この団地に住んでいる多くの人たちは、そのことに気づいていて木々を愛し、見守っているのだと思います。
素晴らしいことです。

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「これな~んだ?」の答えです

2009年11月13日 | 9~11月の草木

テッセンの綿毛です。
この真ん中の部分が、あんなことになるんです。
ふわふわしていて、いつのまにやら飛んでいっちゃいます。
でも、発芽率はものすごく悪いのかも。
テッセンが自然に生えてきたなんて、経験がないですもの。



ワレモコウです。

この茎の先にくっついているものが花だなんて、知りませんでした。
考えて見れば「じゃあ、花はどこに咲くのよ?」と言われそうで恥ずかしいです



これは彼岸花の葉でした。
花が終わるとワッと出てきます。
そしてしっかり茂って、来年まで根っこへ養分を送るのです。



これはアザミの綿毛!

花が終わると、こうなって、やがて一昨日の記事のような姿になります。

花の上に綿毛を一つ乗せてみました。

大きさが解りますでしょう?

とてもきれいな綿毛です。


さてさてですが

花壇にこんな説明版があります。

花はこんなです。


これは今年の春3月に咲いた花ですが、今ごろまたポツポツと咲いています。
返り咲きでしょうか?

丸印をつけたのが雌花で、これがあのツノのついた実になります。

といっても最初から白いのではなく

こんな青いのがだんだん白くなるのです。

ということでした~~
べつに知ってることを自慢したくて載せたわけでは決してないので、どうか気を悪くしないで下さいね



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久しぶりです「これな~んだ?」

2009年11月11日 | 本の紹介・その他いろいろ
 これを見かけたのは9月の末でした。
花壇の隅で、フェンスに巻きついている茎に、いくつかくっついていました。

花は、直径15センチくらいはある、大きなもので、紫や白やピンクがよく見られます。
仲間がたくさんあって、カザグルマなんていうのもあります。


 これも同じような時期でした。

長い茎が枝分かれしていて、その先のほうに楕円形の花の部分が付いていますが、花だとは思えないです。

秋の野によく似合う姿です。生け花にも登場します。
でも、この花の部分をじっくりと眺めた方は少ないかも?



 これは、数日前に見たばかり。
落ち葉がとまってますものね。

今から冬に向かって、葉っぱから光をたっぷりもらって、根っこを肥らせなくっちゃ!!
ついこの間、真っ赤な花をつけていたのにネ。
その頃は葉っぱの姿はありませんでした。
そうそう、アレですよアレ!!



 これも昨日見たばかりです。

強い風が吹いてくると、どんどん綿毛を飛ばしていきます。
ヒントを一つ書きますね。
茎や葉っぱには、痛い棘が生えています。



5 花壇に植わっていることの多い植物です。

今ごろ花が咲いてみたり、そうかと思うと実がなっていたりで、私にはイマイチ生態が理解出来ていないのです。

ちなみにこれは実です。
ツノが生えていて面白い形でしょう?
このツノみたいなものは、雌花の先の部分のようです。

普通は今ごろは実は見られないように思うのですが・・・私の近くでは、花がポツポツと咲いています。
そして少し離れた所の花壇では、こうして実が出来ているのです。
う~~ん、サッパリ解らない。




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