そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

ごちそうに囲まれて

2005年04月30日 | 昆虫&生き物
おなじみのナナホシテントウですが、餌になるアオヒメヒゲナガアブラムシに囲まれて、ご機嫌のようです。

テントウムシも、けっこう動き回っているので、なかなか上手く写せませんが、食事中はOKです。
お花にでも止まっている所をお見せしたかったのですが、アブラムシなんかでは可愛くないですかしら?
このアブラムシの姿、わりにユーモラスに感じて、私は好きなんですが・・・

実は私、虫愛ずるおばさんだったりするもので、よく知ってる友人が、遠くからわざわざ、タマムシが見つかったからと届けてくれたりするのです。
とてもきれいな虫なので、そのうちにお見せしますネ。
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きのうの夕焼け

2005年04月27日 | 夕やけと薄暮
あなたの所では昨日はどんな天候でしたでしょう?
私の所は、昼過ぎに強い風が吹き、急に暗くなり雷も鳴ってにわか雨が降りました。
こんな日は、きっと夕焼けがきれいだぞ!
待ち構えていると、予想通りでした。

夜も少し冷えて、朝のガラスには結露がいっぱいでした。
JRの事故現場の夜も冷えたのではないかと思います。近しい者を突然に失った後の冷え込みは、いっそう身に沁みます。今も現場にいらっしゃる方々のお体が案じられる夜でした。
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ネモフィラ・メンジージー

2005年04月24日 | 3~5月の草木
タイトルを見て「??」と思われたでしょうね?
この花の名前なんです! 日本名は瑠璃唐草、これならよくわかりますね。(この名前も、かぜくささんのサイトで教えていただきました)

先日、オオイヌノフグリを写していたときに、草むらの中でいきなり視界に入ってきたので「特大のイヌノフグリ」出現か・・・と、一瞬びびりました。

カリフォルニア原産、名前はギリシャ語で、森を愛するという意味だとか。
オオイヌノフグリも、そういえば外来種で、昔にはルリカラクサと呼ばれた頃があったようです。

名前はともかく、いい色の花ですね?
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竹の秋(竹秋)

2005年04月23日 | 3~5月の草木
このところ、まるでぼたん雪が降るときのように、あるいは花吹雪のように、風に乗って、黄色くなった竹の葉が舞い散っています。
ここに引っ越してくるまで、見たことのない風景でした。

街暮らしが長かった私は、竹の葉は年中青いものと思い込んでいました。

私の住む部屋の裏側は竹薮です。
冬に転居してきて春になり、竹の葉がだんだん黄色くなって散り始めたとき、このまま枯れてしまうのか心配したものでした。

その後、何気なく見ていた「歳時記」に、竹秋・竹落ち葉という季語を見つけました。竹の子が育つ時に養分を取られて、葉は黄色くなって枯れてしまうのだそうです。竹秋を「竹の秋」と読んでいる句もありました。

先日の散歩で、そんな一枚が午後の陽に映えているのが目にとまりました。
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川風に泳ぐ鯉のぼり

2005年04月22日 | 本の紹介・その他いろいろ
今日は私にしてはちょっと遠出をして来ました。先日みつけた風景ですが、ぜひお目にかけたかったのです。
天の川という名前の川の、川幅いっぱいにたくさんの鯉が泳いでいます。
風が吹いてくると、仲良くダンスをしているみたいに、からみあったりぶつかったりして。

写真をクリックしてよ~く見てくださいね。
真ん中の黒い鯉には金太郎さんがいるんですよ!


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レンゲソウのひみつ

2005年04月20日 | 3~5月の草木
レンゲソウを写した画像を、パソコンでチェックしていて気がつきました。花のひとつからオシベが出ているのです(写真の左側)。
今までにこんなのを見たことがありませんでした。不思議に思い、草花の事にくわしい「私の回り道」というサイトの画像掲示板に投稿してみました。
そこで管理人のかぜくささんから教えていただいたのですが、レンゲソウは蜂が触れると、受粉しやすいように花が開いてオシベが出てくるのだそうです。
私が気づいていなかっただけのようでした。

そういえばアレチヌスビトハギの花も、指でふれるとパチンと開く事を思い出しました。花が咲いたら写真を写してご紹介しますね。

「私の回り道」は、とても楽しく勉強になり、色々調べるのに便利なサイトでもあります。この名前で検索するとヒットしますので、興味のある方はぜひ訪問してみてください。
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満開の八重桜

2005年04月18日 | 3~5月の草木
近くの保育所の横に桜並木があります。その中の数本の八重桜が、いま満開です。

見ているうちに、お花見のお土産などに、桜の花の塩漬けというのがあったのを思い出しました。
一輪を白湯の中にいれると、花びらがゆらゆらと揺れて広がり、そっと口を付けると、ほんのりと桜の香りがします。

桜餅も葉っぱが香ります。
こんな奥ゆかしいものを楽しむ風習は、大切に伝えていきたいですね。
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春落ち葉

2005年04月15日 | 3~5月の草木
団地のポストのそばに大きなクスノキがあります。
今の季節にそばを通ると、ハラハラと落ちてくる葉っぱは、よく見ると思いがけずきれいな色をしていました。クスノキはいま衣替えの時期なのです。
こうして散る葉を「春落ち葉」というのだと、去年の春に「芦生の森・美山から」のBBSで教えてもらいました。

父の忌の近くて愛し春落ち葉  

仕事以外にも、野鳥の保護と俳句と、地域の歴史の研究にいつも多忙で、64歳の春に急逝した父。もっとゆっくりと語り合い、色んなことを教えて欲しかったと、今も残念でなりません。
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迷子の綿毛/キウリグサのそばで

2005年04月14日 | 3~5月の草木
植物は、自分で動いてどこかへタネを蒔きに行くことはできません。だから、ひっつきむしになったり、水の流れに乗ったり、風まかせの旅をしたりします。
旅はうまく行くとは限らず、このタンポポの綿毛のように、旅の途中で一休み(または挫折?)しなければならないものもあります。

この写真、決して私がイタズラで綿毛をくっつけたのではありません! 
キウリグサを写したくてしゃがみ込んだら、目に入ったのです。
あらら~~と思ったけど、なんだか可愛い光景でもありました。
タンポポさん、ごめんね。
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今日は夕焼けを

2005年04月13日 | 夕やけと薄暮
私の部屋は北向きです。だから、これから晩夏までは夕焼けが見られます。見晴らしの良いところまで足を運ぶだけの体力が無い私には、とてもうれしい季節なのです!
今日はきれいそう・・・と思う日は、早めに夕食の支度を終えて、窓に張り付いています。
絵になる形の雲が夕陽に輝くと、時間を忘れて暮れきってしまうまで動きません。

ごくまれに、その日の都合によりお鍋を焦がす事も・・・あります (>_<)
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