そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

年末のご挨拶

2014年12月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
あと少しの時間で今年も終わります。

今年は災害の多い年でした。
たくさんの方々が被害に遭われ、大切な人と別れて いまなお悲しみにくれておられる方々も、少なくないでしょう。

あなたも私も、みんなで少しずつの応援をしながら、少しでも生き易い世の中をにしていきたいものですね。
東北の高校生たちが「微力でも無力じゃない!」「微力を全力で!」という言葉を発信しているのを見て、私の座右の銘にしています。

たとえ100円の寄付でも、集まれば大きな金額になりますものね。
一言の声かけも、皆でしていけば大きな励ましになるでしょう。

        

これは以前のブログ記事に書いた言葉ですが、


幸せは自分で感じ取るもの。
たとえ他人の目には、どう映っていようとも・・・
今、自分は幸せだと思えたら
その瞬間から、あなたもわたしも幸せになれます。


これは、かなり以前のことですが、
病を得た上に、ある事情から家もお金も失くして、
孤立無援で泣き暮らしていた私に
心から尊敬している人生の先輩が、贈ってくれた言葉です。

病気をしていても
お金がなくても
勇気と希望と誇りを
決して失ってはいけません



新しい年にも、小さなもの、弱いものをいつも視野に入れて、そこから何かを感じて生きたいと思っています。

一年間の応援ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。

みなさまどうか良いお年を。


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お魚の顔みたいな彩雲が

2014年12月28日 | 虹・彩雲・アーク
風がつよくて雲の変化が楽しいので、しばし眺めていると

太陽が雲の中に入って

まるでお魚の目玉みたいにみえました


そうかと思えば

こんなふうに

お日さまはすっかり隠れて

周りの雲が とってもきれいな色に染まったり

道行く人は 忙しいので誰も気が付かない・・・

あ~あ せっかくきれいなのにな!



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ビワの花咲く

2014年12月25日 | 12~2月の草木
寒さが和らいだので、今のうちにと歩きに出かけました。
といっても、たいした距離は歩けないのですが・・・

近くに大きなビワの木があります。
ビワの花はすごく地味なので、木をつけていないと見逃してしまいます。

行ってみました。
あ! 咲いています。

花を大きくしてますので、とくとご覧ください。
よく見れば、かなり凝った造りなのですが、白くてあまり大きくないので、気の毒なくらいに目立ちませんねえ。





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冬の夜に本を読む

2014年12月24日 | 本の紹介・その他いろいろ
近所の友人が、私よりも年上なのだけれど、朝日新聞の天声人語の書き写しを始められました。
なかなか意欲の有る先輩で、見習わなくてはといつも尊敬しています。


私はずっと朝日新聞なので(途中、毎日や日経、産経を併読した時期がありましたが)天声人語とは長いお付き合いです。
でも大分以前から、昔に比べて、魂に触れてくるような文章に出会わないなあ、と生意気なことを考えていたのですが、たまたまの写真のような本が発売されているのを知りました。

深代惇郎さん、まあ懐かしい!! 
毎日、朝刊を開けば真っ先に読んでいた天声人語。
このお名前には、たくさんのことを教えられ、育てていただいた記憶があります。

早速読んでみました。
驚くほど綿密な取材に基づいて書かれていて、これはこれで一冊の本として立派なものと、感動しました。

なるほど、これだけの立派な記者だったのかと、改めて知る深代惇郎像にも深い尊敬の気持ちがわきました。
これほどの人は、まあめったに出てくるものではないでしょうから、今の天声人語と比べては気の毒と言うものでしょう。
この人と同じ時代に生きたことを感謝しなければなりません。

深代惇郎の天声人語を、手元の本から書き写してみようかな・・・ふと、そんなことを考えています。


この後藤氏の著作は、大変ぶ厚い本ですが、なかなか面白いので、興味のあるかたにはお勧めします。

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今日は冬至

2014年12月22日 | 移り行く季節
あっという間の 時の流れ

今日はもう「冬至」ですね。

ゆず湯 小豆粥 かぼちゃの煮物・・・などなど

今年の冬至は特別だそうです。
なんでも
19年に一度、冬至と新月が重なる「朔旦(さくたん)冬至」と言うのだそうです。

因みに今日の旧暦の日にちは11月1日です。
今年の旧暦の10月は閏うるう月だったので、今頃やっと11月が始まります。
なので、新月、闇夜ですね。

この日を境に日照時間は延び始め、月も再び満ちていくため、古くから縁起の良い日とされているのだそうです。

これは朝日新聞からの受け売りでした


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彩雲を振り返って

2014年12月20日 | 虹・彩雲・アーク
太陽がちょっと大き目の雲にかくれて、そばに小さな薄い雲があると、きれいな色を見せてくれます。彩雲です。

興味の有る方は、こちらで詳しい説明をご覧くださいね。

先日も上の写真のようなのが見られましたが、今まで撮りためた写真の中には、もっときれいなのがあります。
一度UPしたものですが、取り出してみました。
私はどちらかというと、柔らかな色合いのものが好きです。
















最後に、一番見ていただきたいのはこれ!!


一度は見たいと願っていた一枚です。
お分かりでしょうか?

そうです、池の水面に写る彩雲です。
めったの出かけられない私が、家族に連れてもらったいつもの植物園の、奥にある小さな池に写った彩雲・・・・長年写真を写してきて最高に幸せだと感じた一瞬でした


さて、あなたはどれが一番お好きでしょう?





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尾流雲の展覧会

2014年12月16日 | きれいな空と雲
雨は雲から降ってきます。
アタリマエ!
 
でもね、空では色々なことが起きるので
雨が降っているのだけれど、途中で蒸発してしまうということもあるのです。

その「雨が降っているんだけれど、地上には届いていない」という状態で私たちの目に見えるのが尾流雲びりゅううんと呼ばれる雲です。
上の写真の、大きい雲からモヤモヤと垂れ下がっているのが、その状態です。

これが地上まで届いているときは降水雲と呼ばれます。
たとえば、

こんな感じです。
遠くの雲ですが 山のてっぺんに達しているのが見えるでしょう?
写したのが冬なので、もしかすると「降雪雲」かもですけどね。


尾流雲はしばしば見られます。
れは夕焼け雲のときでした。


そしてこれも冬なので、雪が途中まで降っていたのかも。



最後にビックリするようなのを!!

これは、板状高積雲からの尾流雲と言う現象で、珍しいのだそうです。

気象予報士のわぴちゃんに教えていただきました。

これを見たときは、まさか尾流雲とは思わなかったので、なんだかすごい雲で、地震でも??と心配したものでした。


空は興味が尽きないですネ。





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あたたかい心で

2014年12月11日 | ポエム&好きな言葉
もし あなたが 誰かに期待した

ほほえみが得られなかったら

不愉快になる代わりに むしろ

あなたから ほほえんでごらんなさい

実際 ほほえみを忘れた人ほど

あなたからのそれを

必要としている人はいないのだから


   (『愛をこめて生きる』渡辺和子・PHP文庫)


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落ち葉の窓から冬空を見る

2014年12月10日 | 移り行く季節
陰暦10月の別の呼び名を「小春」というのですね。
今日は旧暦では10月19日です。

この時期には、寒さに向かっているのに、まるで春のように暖かい日が続くことがあります。
まさに小さい春ですね
今日もそんな一日でした。

落ち葉の中に、大きな穴が開いているのがあったので、
空を見上げてみました。
落ち葉の窓から覗いた小春日の青い空!


また少し歩くと、今度はこんな葉っぱが。

ときどき見かけますが、細かな穴があいているのです。
とても手の込んだ模様で、面白いです

もう後20日ほどで今年も終わり。
当時に向けて日暮れが早くなっているし、とても気ぜわしいですね。

インフルエンザももう流行期に入ったとか。
お互いに気をつけましょう。
あの高熱はとてもしんどいですからね。






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11月の植物園

2014年12月05日 | 移り行く季節
いつのまにか一ヶ月もたってしまいましたが、11月の始めに植物園(大阪府交野市私市の大阪市立大学理学部付属植物園)を訪ねた時の写真の中から何枚かを。
早く載せないと、冬になってしまいますねえ。

上の写真は、メタセコイヤの林の入口の辺りです。

今頃はもう全部の葉が散り敷いて、ふかふかの道になっていることと思います。

ここには小さな池があります。
そこの中のちょっと盛り上がった島のようなところの木も紅葉していました。



ここの通り道よりには、大きなドイツトウヒの木があります。
今までに球果(マツボックリみたいなもの)が実っているのを見たことが無かったのですが、今年はたくさん実りました。


ちょっと近くに寄ってみましょう。


ドイツトウヒはモミの木の仲間で、スプルースと呼ばれ建築材などに使われています。 昔の鳩時計の錘にはこの松ぼっくりの形を模したものがぶら下がっていましたよね。

一つもらいたかったのですが、園内での採取は違反なので、諦めました。
この球果は2年がかりで出来るのだそうです。

そしてここから坂道を上っていくと、大きなユリノキのある広場に出ます。
黄色っぽい色がつくのですが、イチョウが色づくまえに見ごろになるので、目立ちます。


道の途中に落ちていた小さな葉っぱ。

子猫の顔みたいで、ちょっと可愛いでしょう?


最後に入り口の横のチャノキ(お茶の木)を見に行くと、花が咲き、実も残っていました。

右下に、殻が割れて実が覗いている写真を入れています。



この植物園は私のお気に入りの場所のひとつでしたが、春には引越しをしなければならないので、ここともお別れです。
きっと、時々懐かしく思い出すことでしょう・・・・



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