そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

楽しい雲、見てね♪

2011年06月29日 | 6~8月の空
このところの大阪は少しも雨が降らず、未だ6月というのに猛暑日や熱帯夜が続くし、もうたまりません

アジサイの花も、野の花も、カエルたちも、そして人間も、ひたすら雨を待っています。
雨乞いでもしないといけませんね。


でもね、空の高いところには冷たい空気も入っている様子なんです。

夕焼けが綺麗な日が多いし、上の写真のような筋雲も流れてきますもの。


ほら、こんな夕焼けも。



また別の日です。


ふふふ、皆さんにもおなじみの風景でしょう?



最後に、取って置きの一枚を!!

                 空に浮かんだハートです。
散歩の途中に見つけました♪

今日も明日も、あなたの周りに楽しいことがいっぱいありますように・・・




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<鯛のタイ>特集・その1

2011年06月27日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
今日はちょっとまとめて、お見せします!

あまり興味のない方はごめんなさいです 


さて、この写真の真ん中にデンと構えてるのは、先日UPしました、絵本に登場しそうな雰囲気の「テンス」ですね。先日見逃した方はこちらでどうそ。

その下に柔らかそうなお魚が寝ています。
これは、練り物(てんぷらやかまぼこ)の原料にされることの多いエソの仲間です。


<エソの仲間の鯛のタイ>です。
ご覧ください。

いつも見慣れているものと、形がだいぶんちがうでしょう?

カッコいいように左上の輻射骨(ふくしゃこつ)をつけたままにしています。

形が面白いので見つけたときは嬉しかったです♪
耳石もずいぶん細長くて、特徴的です。



最初の写真のザルの中の、エソの下に長々と伸びているのは、ご存知の方も多いでしょう。
そうですアナゴです。

アナゴも仲間がたくさんいます。
<アナゴの仲間の鯛のタイ>は、実に不思議な形をしています。

こんなのを鯛のタイだと言われてもねえ・・・? 
これはゴテンアナゴの鯛のタイとして写真が載っていましたが、色々とあって、私が今回採れたのはどうもギンアナゴという種類のようです。

耳石です。



実はこれの鯛のタイはものすごく採りにくく、最初の一匹は見事に失敗しました。そのときに耳石だけ採れたのですが、それはこんな形でした。

もしかすると、違う種類のアナゴだったかも、と思うととても残念です。
いずれ判明することもあるでしょう。


さてテンスの上にいる魚たちです。

右上に2匹あるのはヒメジといいます。
綺麗な魚です。

尾びれが、半分だけ縞々になってて、とってもおしゃれですね!
この写真には写せてないのですが、口の下に黄色いちょっと長いひげが2本あり、海の底の方でそのひげで、餌を探すのだそうです(チリモンのときに習いました)

で、<ヒメジの鯛のタイ>です。

これも輻射骨をつけたままにしています。(頭の上の冠っぽい骨です)
7ミリくらいしかないので、壊れないように取り出すのに疲れました。

耳石なんて、3ミリくらいなんですよ~


最後に左上のはホタルジャコという魚です。
初めて見ました。

宇和島名物のじゃこ天の原料になるそうです。

ホタルというからには光るのでしょうか?
そのようです!

腹側の胸の辺りから肛門の後ろにかけて発光バクテリアを共生させていて、その光を腹から尾に近いところまでのびる透明な部分を通して光らせるのだそうです。


さてさて、<ホタルジャコの鯛のタイ>です。

とてもうすくペラペラしています。怖かったです、壊れやしないかと・・・

耳石は小さいですが、それでも4ミリくらいでしょうか?


というわけで、今日はここまで。

最後まで見てくださった方、ありがとうございます。
お疲れさまでした。
まあ冷たいジュースでもどうぞ




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環水平アーク

2011年06月24日 | 虹・彩雲・アーク
ブログの更新をお休みしている間に、環水平アークがあらわれました。



6月22日(水曜日)の午後です。
戸外で仕事をしていた家族が気づいて、メールをくれました。

あわてて西の空を見ると、鮮やかなアークが!!

↑の写真の左隅に、一部分ですが太陽の暈(かさ)が写っています。
暈が見られる場合には、このように暈から少し離れて下の方に、環水平アークは現れます。今回はかなりはっきりした色でした。

このようなアークは、上空の氷の結晶(雲のことと考えてください)の方向がほぼそろったときに、この結晶で屈折した太陽光により見える現象で、普通の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、ほぼ水平に現れます。





大きくしなくてもよくお分かりと思いますが、せっかくなので(?)大きいのを・・

雲の様子によって、色の濃さが違っているのが、よくお分かりいただけると思います。


かなり広い範囲で見られたようですが、あなたの地方はいかがでしたでしょう?


これが現れると、けっこう派手な色で、頭の真上に現れる「環天頂アーク」と違って、高度も高すぎず目に付きやすいので、なにか異変でも起きるのでは?と心配される人がいらっしゃいます。

特別にそういうこともないのですが、今回は翌日に東北地方で、余震のやや大きいのがゆれましたね。もちろん、無関係とは思いますが・・・





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あの寿仁くん、とても元気です!!

2011年06月21日 | 本の紹介・その他いろいろ
たった今、新聞を広げてめくっていると、あの<寿仁くん>が元気にサッカーボールを蹴っている大きな写真が、目に飛び込んできました


震災の直後に、ダンボール紙に両親やいとこの名前を書いて、両手で高く掲げて避難所を探し回っていた相沢寿仁(としひと)君のことを、このブログでご紹介したのを覚えておられますか?

あの寿仁君です。

あの記事を見た多くの人々から、お見舞いは励ましの手紙やプレゼントが届いたそうです。
そしてその中には、オーストラリアの少年が自国の首相に託した手紙と贈り物も、菅首相を経て手元に届けられたんですって。

なんと「もし両親が見つからなかったら、僕のところに住んでもいいよ。一緒に遊んで、学校にも行こう」と書かれていたとか嬉しいじゃありませんか!!



いとこの島勇人君とは再会しましたが、その妹さんは今も行方不明のまま。そしてご両親は遺体で発見されています。


勇人君の家に引き取られた寿仁君は、毎朝5時に起きておじさんと一緒にランニングするのが日課で、サッカーも始めたそうです。
チームメートからは、トシと呼ばれて人気者みたい!

表情もすっかり明るくなって、真っ赤なユニホームでボールを蹴っている姿を見たとたんに、写真が涙でぼうっとにじみました・・・

将来は「津波が来たときにみんなを助けてあげたいから、自衛隊員かハイパーレスキュー隊員になりたい」という目標を持って体を鍛えているのだそうです。


突然の大きな不幸でしたが、暖かい親戚の人が居て、大きなケガで体を損ねることも無く、幸運に恵まれて元気を取り戻せた寿仁君、本当によかったですね


今でも、まだまだつらい思いをしている子供たちもたくさん居るでしょう。
未来の自分のために、なにか身近に目標を作って、毎日の生きる糧にしていけたらいいなあと、祈る思いです


以前の記事にはたくさんの方に関心をよせてくださり、今でも検索で読んでくださっている人が絶えません。
これは、ぜひご報告しなくては、記録に残しておかなくててはと思い、書かずにはいられませんで



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
寿仁君関連の過去記事はこちらです。

最初の記事

二つ目の記事(記事の最後の方に載せています)
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しばらくお休みします

2011年06月20日 | 本の紹介・その他いろいろ
少し疲れて体調が整いませんので、数日間更新をお休みさせていただきます。

週末には復活する予定ですので、ぜひのぞいてみてください


写真はヒメシャラです。
花の大きさは2~2,5センチくらい。とてもかわいらしいです。


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サラサハギ(?)の子供の鯛のタイ

2011年06月17日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
「カワハギ」を丸ごと頂いたので、まず皮をはぐところから・・・久しぶりでした。
最近は普通は皮をむいた状態で売ってますものね。

うまく剥げるかな? ドキドキ・・・



皮の模様などから、サラサハギの子供かと思います。
こんな感じです。


それでもまあまあ、皮は綺麗に剥けたので嬉しかったです♪


上の写真が、この魚の鯛のタイです。
普通なら、この形で置きますが、カワハギの場合は反対置いて見るとオットセイのようで面白いと、例の本(『鯛のタイ』大西彬・草思社)に書いてあったので、上下をひっくり返してみました。


なるほど、イメージが全く違いますね!

大きさは全長が3センチくらいです。


耳石は残念ながら見つけられませんでした。
言い訳になりますが、カワハギ類の耳石は、とても小さいようなのです。
たぶん見落としてしまったのでしょう、、、

真っ白い骨だし、立体的なので、写真を撮るのもとても苦労しました。
何十枚写したことでしょう、、、、って、単に下手だからなんですよね


でもまあ、小さいけれど綺麗な骨だったので、大満足でした。




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久々の大夕焼け

2011年06月15日 | 夕やけと薄暮
昨日の夕焼けは、見事でした。 いつも見てくださっている方にはおなじみの場所から、中継します!



始まりは上の写真のようで、たいしたことなかったのです。

ちょっとズームしてみてもこんな感じです。

19時10分です。

な~んだ、今日はこれで終わりなんやと台所に引っ込んでお魚を焼いていると・・・
なんだか外が赤っぽい色になってきました。

ドキドキしながらカメラを持って西が見える窓へ、急行。


おお、見てください!

こんなの久しぶりやん!!

そばに居た友人も、ぼんやりと見とれています。

<友と居てしばし無言の大夕焼け>



しばらくするとなんだか焦げっぽい臭いが・・・
現実の世界からの警戒警報。
大変焦げてる!
あわててガスを止めました。ふう~



しばらくして、まだ綺麗そうなので、あきらめきれずに再び窓へ。

少し色あせていましたが、まだまだすばらしい~



この後はさすがに急速に色が薄れてしまいました。

低いところの雲は黒っぽくなってきましたが、それがまた余韻を残してすばらしいです。
19時40分。


光と雲のすばらしいコラボレーション。30分の感動をありがとう

あなたはどの色がお気に召しましたでしょう?



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珍しい魚・テンスの<鯛のタイと耳石>

2011年06月13日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
珍しいお魚をいただきました。

みなさん、こんなお魚を見たことがありますか?
大きさは28センチくらいです。

海釣りをされる方はご存知かも?
ベラの仲間でテンスというそうです。

よく似たのに<イラ>というのがいます。
が、ちょっと違いがあります。

テンスの特徴は、

この角(ツノ)みたいに見えるヒレと
背中にある青と黒の、丸型の紋(?)と、

ちらりと見えている、上下で互い違いに生えている歯などです。
釣りあげたときには、体を曲げて、この歯で噛み付こうとするらしいです。すごいですね!

はっきりと特徴がわかる生きているときの写真はこちらでどうぞ

ベラの仲間なので、色が派手ですね。最初に見たときはたまげました

煮付けにしましたが、当たり前ですがベラに似た味でした。



で、鯛のタイと耳石です。

まずお目当ての骨がある辺りをはずしました。

しかし・・・何がなんだか、全くわからなくて「う~~ん」

悩んでいてもしかたが無いので、まず胸鰭をはずしました。

これでも、まだ「う~~ん」

後になって眺めると、すぐに様子が飲み込めるのですが、とにかくそのときはさっぱり解らず、助けを求めてwebの「鯛のタイ図鑑」を見ました。



いや~~なんのことはない、実はこうだったのですよ

ね、さっきの写真と見比べてみてください。
な~~んだと、思われたでしょう?


そして耳石。

ひとつが4ミリくらいです。

魚の体に比べるとあまりにも小さくて、これまた驚き!
小さいけれど、形はきれいですね♪
イヤリングにしたいくらいですが、4ミリでは小さすぎですね(笑)


鯛のタイと耳石の大きさを比べてみました。

写真の右側の鯛のタイは、切り離す時にちょっと失敗して壊れています。



というわけで、大変悩ましい作業でしたが、それだけに面白かったです。
他にもいろいろなお魚を頂いていますので、また順にご紹介しますね。
それでは、また




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あれから三ヶ月・・・

2011年06月11日 | ポエム&好きな言葉
あの日 長く続く大きな横揺れに

とても不安になりました

船酔いのようでした


ラジオをつけると

大津波警報が出ていると!

あわててテレビもつけました


夜になっても 定時番組は何も放送されませんでしたね


あの一瞬に

生死を分けたものは 何だったのでしょう


大きな災害が起きるたびに そのことを考えます

でも

答えは解りません

きっと 人間にはわからないことなのでしょう



私にも

遠い日に どうしようもなく 大きな深い

飲み込まれてしまいそうな苦しい別れがありました


どうしても立ち上がれなくて

死にたかった・・・

でも 死ねなかった

なぜ?

それは 残された者の

あまりにも深すぎる悲しみを知ってしまったからでした



そんなとき 出会ったことば


「人は死んでも 誰かが心の中で覚えていたら

その人は一緒に生きているんだよ」


そしてもうひとつ

「人間はね、生まれてくるときのカミサマとの約束で

寿命というものがあるんだよ。

長い人もいれば短い人もいる。

でも、長いから幸福だとか、短いから不幸だとか、そういうものではないんです。

カミサマに与えられた寿命を精一杯に生きたら

それでいいのです。

あなたが今生きているのは まだこの世に 

しなければいけない仕事があるからです。

それが何かはわからなくてもいい。

ただひたすらに今日の命を行きぬくことが大事なのです。

それがあなたの仕事なのです。

だから、逝った人の命といっしょに 誠実に生きようね」




災害の中では

知ってくれていた人がすべて亡くなられて

誰にも覚えていてもらえない人も

いらっしゃるのではないでしょうか・・・・


せめて

日本中の人が 

あの日に亡くなった人たちのことを

絶対に忘れないでいてほしい

そして

節目には祈りを捧げたいです


今日も

やがて あの時間がめぐってきます

みんなで祈りましょうよ

逝った方々の魂が 安らかに眠れますようにと

心をこめて・・・


合掌

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新しいTシャツ

2011年06月10日 | ブログのリンク集
やっと暑くなってきたので、新しく買ったTシャツの出番がやってきました!

>この文字を読めて、意味が解る方はたぶん大の海好きか、海でお仕事をなさっている方でしょう。

もやいと読みます。

意味は、船を陸地につなぎとめることや、船と船をつなぎ合わせること。
または、そのためのロープのことをいいます。

そのときのロープの結び方は<もやい結び>と呼ばれる特別な結び方です。
キャンプのときなどにも使われるので、アウトドア派の方もご存知でしょう。


さてさて、このTシャツです。
ステキな海の男、東京湾のきんのりさんたちが、東北の震災・津波からの復興をお手伝いされるために立ち上げられたプロジェクト舫から発売の商品です。

販売は、きんのりさんのブログで知りました。


私自身、舫と言う言葉も文字も、大好きだったからでもあります!!
船と船をつなぎ合わせる→人と人をつなぎ合わせる・・・ステキな文字ではありませんか。
これは買わなくちゃ、と言うわけでした。


第一弾は売り切れで、今は第2弾が販売中です。
こちらから買えます

このURLを開かれたら、「ご注文」というところがありますので、そこの「ショッピングカート」のところをさらに開くと、商品説明の詳しい写真がたくさん出ています。

今回はポロシャツや女性用もあります!

良かったらぜひご協力をお願いします
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