そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

夏空の雲の展覧会

2014年07月31日 | 6~8月の空
またまた暑さが戻って来ました。
昨夜は熱帯夜でした。


上空にはまだ冷たい空気も残っているようで、ちょっと繊細な雲も。


羽根のような形の雲。


この雲の横に、最初の写真のような雲が、ふんわりと。
子ゾウに、見えないですか?

ここまでは朝の空でした。


午後になると盛大な入道雲がムクムクと現れて



やがて崩れていまは全体に曇り空になりました。
雷や竜巻の注意報が出ている地区もあります。 夕立が降れば涼しくなるのにね・・・


予断ですが、私がまだ子供だった頃に、きれいに晴れ渡った空なのに、突然すごい音がして落雷がありました
私は飛び上がるほど驚いて、そばにいた母にしがみついたのを、今でも覚えています。


みなさんも、雷注意報が出たら、気をつけてくださいね
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大暑の朝に

2014年07月28日 | 昆虫&生き物
7月23日は大暑(たいしょ)
この頃は、一年中で一番暑さの厳しい頃と言われます。

確かに数日前の暑さは、生きているのがやっととため息をつきたくなるような、酷さでしたね。
昨日の雨以来少しマシにはなりましたが・・・


その23日の朝、いつもの道を散歩していると、上の写真のような光景が目に入りました。

気になって近づいてみると、なんと脱皮したばかりのクマゼミが・・・
なんでまたこんな溝の中でと、とても気になりました。


こんな場所では、子供に見つかったり、アリに発見されたり、ネコなどの小動物にみつかる危険性がとても高いと思うのです。

気になるけれど、つれて帰るわけにも行かず、「早く飛び立てるといいね」とそっと声をかけて立ち去るしかありませんでした。


朝の早い時間だったので、マツヨイグサの花がまだ開いていました。
マツヨイグサはいくつかの種類がありますが

これは、しぼんだ花が赤っぽい色になっているので「マツヨイグサ」だと思います。
あまり育っていないので、小さな花でそれがかえって愛らしさを感じさせます。

そして、どんなに日照が続いていても、朝には必ずたくさんの水滴をまとっているのはスギナです。

朝日を受けてキラキラと輝く姿は、真夏の朝の一幅の清涼剤とも言えるでしょう。



そして今朝、セミのいた場所を見に行ってみました。
でも、抜け殻ごと見えなくなっていたのです。

何が起きたのでしょう・・・悲しかったです。



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高齢者の孤独死をなくそうと・・・!!

2014年07月26日 | 本の紹介・その他いろいろ
NPO法人「いきいきつながる会ってご存知ですか?

独居老人のために、さまざまなサービスを展開しているNPO法人の団体です。

この写真のパンフレットは大阪本部のものですが、組織も大分大きくなり全国展開を目指しておられます。
パンフの別の面です。



入会すると、毎月こんな新聞が届きます。

新聞の裏面にも、色々な楽しい記事が載っています。

『お変わりありませんか?」のお尋ねの電話も、つきに2回ほどかかってきます。

詳しくはこちらを見ていただくと詳しい内容がお分かりいただけます。

一人暮らしで、これから先が不安な方(私もその一人ですが)、親元を遠く離れていて、とても心配な方、サービスを受けられる地区にお住まいでしたら、もしかしたらお役に立つかもしれないです。

有料になりますが、身元保証や葬儀、納骨、永代供養といったことや、公共機関への届け出、遺品整理まで引き受けてもらえます。


今は介護サービスというのも有りますが、、このように「人生の最後まで」は見てくれないと思いますので、少しお金はかかりますが、場合によっては入っておくと心丈夫かと思います。
私の友人も、今はご主人と二人暮らしですが、お子さんが若くでなくなられたので、もし自分ひとりが残されたら、申し込もうと思う」と言っています。


何かの折にお役に立てたらと思うので、ご紹介しました。



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初体験!!

2014年07月25日 | 本の紹介・その他いろいろ
もう~~何なんでしょうね、この暑さ!!!

私んちの南側のベランダなので、直射日光は当たっていません。
それで、この温度、、、

駅前では41度の表示が出ていました。

水分補給などはしていますが、それでもなんだかダルイです。
この分では、このまま朝までエヤコンのお世話にならざるをえないような・・・

皆さま、生きてましたらまたお会いしましょう





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ツメクサのタネ

2014年07月24日 | 6~8月の草木
かなり以前にも書いたことがありますので、覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。

ツメクサの花も、そろそろ終わりです。
もうほとんどが上の写真のような姿になっていますね。

このように、花が下を向いて茶色くなっているのは、受粉を終えた花です。
ということは・・・この中にはタネが出来ているのでしょうか?

ちょっと失礼して摘み取ってみました。

そして開いて見ると、

有りました、ありました!
ツメクサはマメ科ですから、いかにもマメ科らしいタネが。

これがもっと熟すと、タネは可愛いハート形になります。
以前の写真ですが、

1ミリくらいの小さなタネですが、ツメクサはすごくたくさん生えていますから発芽率がいいのでしょうね




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100万人の花火ナイト、あなたも参加しませんか?!

2014年07月21日 | 本の紹介・その他いろいろ
「希望の光プロジェクト」という団体が、こんな趣旨で全国一斉の花火の夜を呼びかけています。
>線香花火ナイトは東日本大震災の犠牲者の方々の鎮魂を主旨として2011年の夏より開催いたしました。

私たちは、未来に向けて、線香花火をするという風習をつくりたいんです。

100年たち、200年経った時に、なんとなく7月7日に線香花火をしている。

そして、子どもが、おばあちゃんに聞き『なんで7月7日に線香花火をするの?』

おばあちゃんが『おばあちゃんが子供の時に、こんな大災害があったんだよ』

そうやって、親が子に、子が孫に地震の怖さ、津波の怖さを伝えていくことが出来ればと考えています。

みんなが忘れたころに地震、津波はまた必ずやってくる。

その時に同じように膨大な数の犠牲者がいては絶対にいけないんです。

大切な人を亡くし、残された人の涙をもう見たくはないんです。

命の大切さを未来に伝えていきたいんです。

尊い犠牲者の方々の命の灯かりを未来にむけてずっと灯していきたいんです。

そして日本中で灯る線香花火の優しい灯かりを故人の方が空から眺め、そっと微笑んでくれればという祈りを込めて、これから先もずっと続けていきたいと思っています。


というわけで、お盆前で月命日に当たる8月11日の夜に、全国で線香花火を焚きましょうという企画を立てています。


8月11日 19時30分一斉点火  100万人の線香花火ナイト!!


当日花火で参加するのは無理だけど、気持ちは伝えたいなあ~~という方は、被災地へ花火を贈る、メッセージを送るなどの方法で応援することも出来ますよ!

くわしくはこちらで



私が若いときに死んでいった彼も、花火が大好きでした。
同じ日の同じ時間に、それぞれが気持ちをこめて線香花火を焚こうという、静かな遊びをしたことがありました。

その夜を思い出しながら、そしてあの大震災でなくなられた方々の魂が安らかでありますようにと祈りつつ、8月11日の夜、必ず花火をします。

あなたもぜひご一緒に


             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この記事は写真と共にリンクフリーです。
ご賛同いただける方は、記事の「私が若いとき・・・」から「必ず花火をします」までを削除して、あなたのブログに掲載いただけましたらうれしいです

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チョウチョウウオの子供たち

2014年07月17日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
今日はチリモンの中にしばしば出てくるチョウチョウウオの子供たちを集めてみました。

成長過程などは必ずしも順番になっていませんので、そのつもりでご覧ください。

「チョウチョウウオ」と検索して画像を見ると、なんとなく面影があるなあ~とおもえるものの、やはり成魚とはかなり違っています。

一番小さい、私の指に載せているのなど、発見したときは、まさかチョウチョウウオだとは思いもしませんでした。

その右隣のもかなり小さいときですね。

兜をかぶっているようにも見える稚魚の時代は「トリクティス幼生」と呼ばれます。
とんがった口と大きな眼が特徴です。

それがだんだんと成長につれて体形が変わってきます。
右の一番下の段のなどは、もうかなりとなの体形に近いですね。

夏から秋口にかけて、カネ上さんのチリモンにも、大久保水産さんのプチモンにもしばしば姿を見ることが出来ます。

この子たちは、遠く南の海に産まれたのに、黒潮の流れにのって旅を始め、伊豆半島あたりでダイバーを楽しませている色々な魚たちの中の一つの種類です。

夏から秋にはピークに達するこんな魚たちも、やがて季節が進んで水温が下がり始める12月ごろになると、生きられなくなって姿を消すのだそうです。
そんな魚たちが「死滅回遊魚」と呼ばれています。
ただし、大久保水産さんの場合は、鹿児島県東シナ海吹上げ浜沖の漁ですから、南方系の魚が登場しても不思議はないかもですね。





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許す、受け容れる

2014年07月14日 | ポエム&好きな言葉
かのアインシュタインがこんなことを言ったのだそうですね。
常識とは、人間が18歳までに集めた偏見のコレクションである

まあ、ちょっと乱暴な発言だとは思いますが、まったくウソでもないでしょう。
幼い頃から、耳にしてきたたくさんの言葉や出来事の積み重ねが、ヒトの考え方のベースを作るというのは本当だと思うからです。

そして、うっかりすると自分の考えが絶対正しくて、違う部分は相手がおかしいのだなんて思い込んでしまいかねません。

たとえば結婚してまず戸惑うのは、相手とその実家の考え方や習慣の諸々です。
夫婦もそうですし、嫁と姑なんかも同じこと。

事あるごとに、相手がおかしいのだ間違ってるのだと思っていると、大喧嘩のくり返し

相手が許容範囲の広い人であれば、話し合いを繰り返しているうちに、自分たちの新しい文化をつくりあげていけますが、ひどく頑固であったりすると悲惨です。
もちろんそれは、こちらの側についても言えることですけどね。

世の中の色々な出来事についても同じで、「そうか、そういう考え方もあるな」と先ずは許したり、受け容れたり出来ると、気持ちが楽になります。
でも、自分の考えや気持ちにしがみついていると、とても苦しくてどうしようもなくなります。

まあ、事と次第によりけりではありますが・・・

いずれにしても、とにかく自分が正しくて相手が間違っていると決め付けると、なかなかしんどいことになります
少なくとも話し合いの余地を残しておかないとね。

かく申す私も、若い頃には絶対自分が正しいと思い込んで、悔し紛れに夫に「あなたの家族は絶対間違ってる、おかしいよ!」と言ったりしたことも有りました。
その結果は、お定まりの大喧嘩
「なんだよ、お前の方の親こそおかしいんじゃ~!!」ってね。

歳をとった今、あれは私が若くてアホやった・・・と反省していますが、いまや後の祭りです。
なので、嫁に対してはそんなことの無いように、心がけています。
イラッとしても、深呼吸してネ。

要は精神的な許容量の問題なんですね!
明らかに先方が違ってると思っても、「ああ、このヒトはこういう考えなんだな」と受け止められたら、後で落ち着いて話し合いも出来ようというものじゃありませんか。

結局は自分が楽なんですよ、人生得しなきゃ~ネ


(上の写真は、今年も咲いたギンスジツユクサ。こちらは昨日の大夕焼けです)

こんな夕焼けを見るたびに、親友をなくした日の夕方に父が詠んだ句を思い出して、胸が痛みます。

< 君逝きて 大夕焼けのただ虚し >
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台風の影響が・・・

2014年07月08日 | 6~8月の空
南の方面は荒れているようですが、そちら方面の皆さま大丈夫でしょうか?
お見舞い申し上げます。

進路予想を見ていると、こちらもいずれは逃れられないようですね。


ところでこれは今日の夕空。

モヤモヤしている部分は、尾流雲でしょうか?
久しぶりに見るので、うれしかったです!
夕焼け雲の尾流雲はなかなか見られないのです。


これは昨日です。

これも、いつもと違う華やかな色でした。


台風がかなり遠くにいても、夕焼けはいつもと違う色が見れるので楽しみ・・・といっては申し訳ないですね。

南の方面は荒れているようで、沖縄には友人がすんでいるので心配です。
後で電話してみなくては!
これから進路に当たる地方の皆さまも、どうかお気をつけて。



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七夕祭り

2014年07月07日 | 本の紹介・その他いろいろ
大阪府の北部に隣り合っている交野(かたの)市と枚方(ひらかた)市は、共に七夕伝説の街です。

現在の枚方市、交野市のあたり一帯は平安時代の頃は「交野が原」と呼ばれ、日本に於ける七夕伝説発祥に地と伝わる。
 平安時代初期、桓武天皇(在位:781~806年)はこの「交野が原」において北極星を祭り、国家の安泰を祈願し、たびたび狩猟を楽しんだといわれる。


因みに交野市では
地名に星田、星ケ丘、中宮(北極星のある場所を意味する)などがあります。

>天の川上流の磐船(いわふね)渓谷には物部氏の祖先神、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が天上より天の磐船で地上に降臨したという伝説をもつ磐船神社、星田妙見宮(北斗七星を祀る)・降星山光林寺・星ノ森の三ヵ所に星が降ったという降星伝説が残されています。


また枚方市には「牽牛石」なるものがあります。
また市内を流れる「天の川」にかかる橋には、天津橋 遭合橋(あいあいばし) かささぎ橋 などの名前がつけられています


上の写真のモニュメントは、枚方市の香里というところの市役所の出張所の裏に建てられています。

こちらは観音山公園の牽牛の像です。



全国に七夕伝説の町はたくさんありますが、なんだか楽しい伝説ですよね♪

新暦の七夕祭りは梅雨のさなかで、なかなか晴れてくれません・・・なので私は月遅れの8月7日に祝っています。
子供の頃からずっとそうだったもので・・・

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