そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

タカイサミという馬の一生

2010年03月31日 | ポエム&好きな言葉
タカイサミ、聞いたことのない馬の名前ですね

それもそのはず

あの有名なハイセイコーが活躍していた頃に

その陰で 惨めなことになってしまってた馬なんです


鹿児島の とある牧場に生まれ

その中では光り輝いて 将来有望と言われていました

近くの砂浜で 調教され

三歳のとき タカイサミと名づけられ 競馬の世界へデビュー


ところが・・・悲しい出来事が起きました

故郷の砂浜では 真っ直ぐに走ってばかりいたので

このデビュー戦で、なんと 競馬場のカーブを曲がりきれずに転んでしまいました



その時に腰を強く打ったのがもとで脚の遅い馬になってしまって

とうとう一度も勝てないままに 

引退、、、、、



けれど タカイサミは 気立ての良い馬でした

それが幸いして やがて鳥取砂丘へ買われてゆき

たくさんの観光客をを乗せて みんなを楽しませ 人気の高い馬になります





落ちこぼれの競走馬は

たくさんの人に愛され 人々の心の中に やさしい想い出を残し

りっぱに自分の花を咲かせました


自分を活かせる舞台は 決してひとつじゃないのですね!



いま タカイサミは 

日本海の見える丘の上で

静かに眠っているのだそうです




この記事の元になっている話は、さだまさし著 『坂の途中で』(PHP研究所刊)に載っています
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遠くの山には雪が!

2010年03月30日 | 本の紹介・その他いろいろ
今朝は冷えるなあ・・・と思いつつカーテンを開けると、いつもすごく寒い時だけ白くなる、遠くの山が、こんな姿だったのでビックリでした。

朝日が当たり始めると、さすがにすぐに消えていきましたが・・・

小鳥たち、動物たち、さぞや寒かったことでしょう。
咲き始めた桜も、困ったような顔をしていたかも、ですね。
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利休梅と会えた!

2010年03月29日 | 3~5月の草木
私の住む枚方市のお隣の、交野市(かたのし)という所に、この辺りでは有名な造り酒屋があります。
そこで造られている「利休梅」というお酒は、ツウも唸る美味しいお酒です。
おつかい物にもしばしば利用していました。

なので私は、うかつにも「利休梅」というのはお酒の名前だと思いこんでいました。


ところが木の花の図鑑を見ていると、白い花の咲いている感じの良い木に、同じ名前が付いているではありませんか!

それを知ってから、捜し求めていた利休梅とやっと会うことが出来ました。
上の写真が、その利休梅の花です。


利休といえば茶人の千利休を思い浮かべますね。
でも、この木は明治の頃に中国などから渡ってきたきたそうなので、茶人の利休さんがご活躍のころには、まだ日本にはありませんでした。
侘び寂びの世界に似合う静かな花なので、後の人が名づけたのでしょうか?

こんな名前ですが、バラ科です。


真ん中のオシベやメシベのある部分がきれいで、感心しました。


この様子を見ると、いったいどんな実ができるのだろう?と興味がわきますね。

こちらで見せていただいてください。
面白い形の実ですが、花の中を見ると想像ができますね。


この記事をご覧下さった方から、利休緞子なるものを教えていただきました。
こちらの3番目に載っています



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オオイヌノフグリの謎?

2010年03月26日 | 3~5月の草木
オオイヌノフグリの花、以前の私は、毎日違う花が咲いていると思っていました。

なぜならば、
 ある本に「オオイヌノフグリの花は一日花です」と書いてあったからです。

 ところが驚いたことに、別の本には「花は二日咲く」と書いてあるので、ビックリしました。

 どちらの本にも、薄暗くて寒い日や雨の日には、花は閉じてオシベに着いた花粉をを守る と、書かれています。


 さらに、また違う図鑑には「オオイヌノフグリの花は、受粉が終わるとポロリと落ちます」と書いてありました。


さてさて、どうでもいいようなことですけど、こう諸説があると、気になります。

これは自分で観察するしかないなあと思い、一株を拾ってきてベランダのプランターの隅に植えました。
そして上の写真のように、茎にヒモを結んで印をつけ、毎日眺めることにしました


その観察の結果です。
一つずつ写真を載せると膨大な量になるので、省きますね。


このところのように寒くて雨の日が続くと、その間は二日でも三日でも、つぼんだままで、じっと我慢しています

この我慢強さ「おぬし、なかなかやるねえ!!」 とほめてあげたいです

注!
と、上のように書いたのですが、4月12日の雨の中では、たくさんのオオイヌノフグリが花開いていました。
濡れそぼって、花びらも弱りきってるようです。
これでは受粉どころではないですね。

となると、花を開くか閉じておくかを決めるのは、雨ではなく、明るさや気温によるのでしょうか?
3月と4月では、明るさも気温も、かなり違っていますからね。



お天気のよい日、昆虫が来ないベランダでも、
オシベは、山盛りの花粉をメシベにつけようとがんばっています。
自家受粉です。



一週間ほど、たくさんの花を見ていると、どうも3の説(受粉するとポロリと花が落ちる)が正しいように思いました。

必ず毎日新しい花が咲いているわけではなく、必ず二日咲くわけでもないようで、受粉の出来不出来が、大きく関係しているように見えました。


☆ メシベの高さが低すぎたりして、うまく受粉出来なさそうな花は、夕方に一度しぼんで、
 翌日また咲いています。

☆ うまく受粉の出来た気配のある花は、その日の朝に咲いた花でも、
 午後にはさっさと散って行きます

☆ 雨の日、薄暗くて寒い日はお休みで、その間に散ることはありません。
4月になってからの観察では、雨の日にも花が咲いていました。
 
☆ 晴の日、昨日の夕方のつぼみはパッと開き、うまく受粉が出来ると、さっさと散ります。これは一日花と感じられますね。(開いてから散るまでを一日と考えたら、ですが)

☆ 受粉できなくて翌日また咲く花と、
  固い蕾で先の方にわずかに色が見えているものも「花」として認めるなら、
 ↑のように開いて、その日のうちに散る花でも二日咲く花ということになります。

☆ 散った花を見ると、開ききったものだけでなく、つぼんだものもあります。
  もしかすると、つぼんだままで中で受粉が行われたのでしょうか??

とまあ、こんな感じだったのですが・・・
どなたか違う説をお持ちでしたら、ぜひともお聞かせ下さいね。


お天気の良い暖かい日の、朝に開いてから受粉して散るまでの変化はこちらでご覧下さい。
以前のものですが、私の力作(?)の記事です!!



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さくら、さくら、私のさくら

2010年03月24日 | 3~5月の草木
この花は

これから旅にでます


どこへ行くのでしょう


あのね

お花見にいけない人のところへ

春を届けにいくのです




桜が満開になってもお花見にいけない人は、たくさんいます。
病気の人、病気の人のお世話をしている人、仕事の忙しい人、育児に追われている人、
体の不自由な人、介護に疲れている人、経済的にゆとりのない人、私のように一人では遠くへ出かけられない人・・・・



あなたは、お花見に行かれますか?

もし出かけられたら

心のすみっこで

どうか

行けない人のことを思い浮かべてください


そして

身近にそんな人が もしいらっしゃったら

足元にこぼれている花一輪をひろって

届けてあげてくださいな







こんな楽しみ方もできますから・・・・


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パラリンピック!!

2010年03月19日 | 本の紹介・その他いろいろ
金メダルを始め、たくさんのメダル獲得、おめでとう!!

参加することに意義があると思うし、参加するだけでも大変なことだと、よく解っていますが、良い結果が出たら、それに勝る喜びはないですよね

いったい、どれほどの努力をなさったのでしょう。

ちなみに距離スキーで金メダルの新田選手は、前回トリノでは失敗しています。
左腕の肘から先を事故で失っているので、左右の体のバランスを取るのが難しいのです。

それで、左腕にロープをつけて懸垂を繰り返し、右腕と変わらない太さに鍛え上げるという、すごい努力をされて、今回の結果を掴み取られたそうです。

彼の目に輝いていたのは、これぞ本物の涙だと感じました


泣きたい日もあったかもしれない。
実際に泣いた日もあったでしょう。

もう止めたいと思った時だってあったかもしれない。

それを乗り越えての今回ですもの、ご本人も周囲の応援されてきた皆さんも、どんなにうれしいか、私たちが想像する以上だと思います


そして今回は参加できなかった方々も、諦めないで下さいね!
お顔は見れないけれど、心から応援していますよ
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もうすぐ誕生日

2010年03月19日 | 本の紹介・その他いろいろ
3月22日がその誕生日です。
連休があるので、記事を書けないかも知れないと思い、少し早いですが発表することにしました。

書いた記事は1,482本
使った写真は5,474枚 合計441MBになりましたが、1テラまでOKなので、たぶん一生大丈夫です(笑)

同じような記事ばかりなのに、
いつも見にいらしてくださる方、
コメントを書き込んでくださる方、
どれだけ励みになっているかわかりません。
本当にありがとうございます



そこで感謝の意味を込めて今年もです!!

まずこれです。可愛いでしょう?

フィルムケースのお雛さまを作ってくれた友人が、心を込めて皆様へと作ってくれたブローチです!
二つセットで差し上げますが、一つずつ分かれていますので、お友達にあげていただくことも出来ます。

白い方は必ず入りますが、色つきの方の色はお任せでお願いします。
みんなきれいな色なのでご安心ください。

ごく小さなものです。
私の親指の爪と見比べて、想像なさってくださいね。

普段着のセーターやブラウスに飾るとチャーミングです。



もう一つのプレゼントは、手作りのドングリの置物(?)です。

これも大きさは、私の手のひらを見て想像なさってくださいね。
とっても小さな可愛いドングリで、飾るための台が付いています。

台とドングリは別々なんですが、コロコロするので、私は両面テープで軽く貼り付けています。

北海道の阿寒湖温泉の近くの雑貨屋さん桐里((きりり)の作品で、題材はシナの木だそうです。


これを、それぞれ15名様分ご用意しました。
ブローチは、まだ追加で作っていただけます。

お申し込み方法
このブログの左脇にメッセージというところがありますので、そこの「メッセージを送る」という部分をクリックしてください。
送信用のフォームが現れますので、 

・ニックネーム(HN)

・メルアド(くれぐれも忘れないように!!)

・希望品名

・郵便番号からのご住所と本名を記入して、送信してください。

送信の前に確認用の数字を書くときは、半角でお願いします。

もし、コメントを書かれて、そのまま全角で数字を記入した場合は、パソコンのF8のキーを押すと半角に変わります



ご住所などは、プレゼントが終わりましたら削除させていただきます。

どちらも欲しい人は、ご遠慮なくどちらも希望!!などと書いてネ

締め切りは3月27日夜の12時です。

では、たくさんの方のご希望をお待ちしています。
普段コメントされていなくても、いつも見てくださってる方は遠慮しないで申し込んでくださいネ。

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イケメンおにぎり&えほん

2010年03月17日 | 本の紹介・その他いろいろ
海苔を切ってサッカーボールのようなおにぎりを作ったりして、遊びますよね。
あのノリのようです。
イケメンのお兄さんと、ごくフツーのお兄さんと

娘、器用なので楽しんで作ったんだと思います。
料理も得意なので、味も美味しかったはず!!


写メで送って来たのですが、これを見ていて思い出した絵本(?)があります。
紙芝居のように、一枚ずつバラバラで、思いつきで描いたようなものなんですが・・・・

こんなのです。



























これを娘から貰って見いくうちに

ん? どうやって終わるんだろ・・・?
とちょっと心配になったのですが

そうかぁ! 

元気の出ないときって、きっと疲れてるから、こうしてさっさと寝てしまうのがいいのかも!!
と感心したものでした。

娘も、気分が乗らない時はこうしていたのかもしれません。


たぶん娘が中学生くらいの頃の作品だと思います。
好きなので、大事にしまってあったのを、引っ張り出してきました。
とても親バカですね
どうもすみませんでした
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すみません、また鯛の鯛です(汗)

2010年03月15日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
この一番大きいのが、おかなり大きそうなブリのカマから採れた「ブリの鯛の鯛」です。


ちょっと他のものと並べてみました。

ブリの下にあるのが、長さ60センチほどのタチウオの鯛の鯛。

その下の、向かって左は、先日UPしたシシャモ(本シシャモです)

一番下はサンマです。

魚の体の大きさと鯛の鯛の大きさは、必ずしも比例しないのですが、まあここに載せたようなのは、おおむねその魚の大きさを想像していただけば、ブリと比べていただく参考になると思います。


ブリの骨ですが、ブリ大根を焚いたのですが、ちょっと油断してるうちに焦がしました。なので、一部焦げています 全部真っ黒にならなくてホッ!

さすがに大きいですね~!


こんな大きさです。

10センチ以上あります。

カマも大きかったので出刃包丁で割ろうとしましたが、私の力ではビクともしませんでした。
かなり大きなブリと思われます。

しかたがないので、大きなお鍋にど~んとカマを入れて、周りに大根を並べて焚きました。
その大根、焦げちゃったので食べられずじまい、、、、



以前に採ったブリとカンパチの鯛の鯛を、並べてみました。

私が持っている、鯛の鯛の中では、今回のが最大です!
一番下がカンパチです。

カンパチだってけっこう大きいはずなのですが・・・!



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双子かな?

2010年03月13日 | 3~5月の草木
背の高さも、太さも、よくまあこれだけソックリに生えてきたものです!

人間だったら、一卵性双生児って所でしょうか?


3年前にも、こんな仲良し姿を見たことがありますけど

これは、土の中から出てきた時期が違うようですね。
先輩と後輩といったところでしょうか。


「ねえねえ、君のほうが背が高いから、遠くが見えるでしょう?」
「うん、たぶんね」

「何が見えてる?」
「向こうの方に、ネコが3匹、日向ぼっこしてるよ」

「ネコって、なに?」
「毛皮を着て、しっぽのなが~い生き物」

「けがわって?」
「ふかふかした 暖かいものだよ」

「タンポポのわたげみたいなの?」
「そうだねえ、ちょっとだけ似てるかな?」

後から生まれてきた子は、どうやら何にも知らないようです。

もっと小さい子も、下の方に見えてるから、

やがて先輩ぶって、色々教えるようになるのでしょうね




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