そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

久しぶりに「鯛のタイ」&耳石です

2014年05月03日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
カサゴの、これと良く似たイディアンみたいな写真は、かなり前ですがUPしたことがあります。
爆笑された方がたくさんいらっしゃったので、もしかすると覚えてくださってる人も?


メバルは、筍が採れる今頃が美味しいのですよね。
どんな魚かなあ~? という方はこちらで見せていただいてください。


鯛のタイとは、お魚の胸鰭を動かすための骨で、エラぶたの近くにあります(胸鰭にくっついています)
なので、上の写真は、胸鰭と鯛のタイのセットなんです
興味のある方は、古い記事ですが、こちらでどうぞ
色々なお魚の「鯛のタイ」も見ていただけます!!

さて、このメバルのその骨は、こんなです。骨の裏と表です。



そして、耳石(じせき)は、人間と同じように、体の平衡感覚をつかさどるもので、頭の骨の中に隠れています。
くわしく知りたい方はこちらで

今回採れたのは

これも表側と裏側です。年輪のように見えて、なかなか綺麗です。



これくらい大きいと楽に取れますが、極小のになると、お手上げです。
失敗する方が多いです・・・・


チリモンは最近はメジャーになりつつありますが、この「鯛のタイ」はかなりマイナーな趣味かも、ですね







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ギマという魚をご存知でしょうか?

2012年08月27日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
このお魚はギマという名前です。たぶんかなり子供だと思います。成魚は25センチくらいにもなるそうですから。

名前の由来については諸説有るようです。
気になる方は検索してみてくださいネ。

私は全然知らないお魚だったので、フグのお腹がぺちゃんこになってるのかな? と言ったら笑われました。

笑われてから調べてみたら、「フグ目」って書いてありました。
まったくのピントはずれでもないじゃないですか、ねえ!
顔つきも似ているし・・・


それはともかく、お腹の方にものすごく硬い棘があります。
向こう側にも有るので、お皿に乗せて、その棘で立たせることが出来ました!!
(お皿の直径は21,5センチです)

背中の棘も硬いです。

どうしてこんなに武装してるんでしょうねえ・・・???


この魚の「鯛のタイ」です。

カワハギのものに、少し似ていますね。


そして耳石です。


なんとも小さな耳石で、またまた息子にご厄介になりました。

だって、ご覧のように2ミリないんですもの・・・

取れた時も、ほんとにそうなのか、ただのごみなのかわからなかったのですが。耳石専門のサイト
日本産魚類耳石大図鑑で、やっと確認できました。

但し、どうも少し壊れているかもですが・・・

なんだか色々と不思議なお魚でした。
もちろん、頂き物です。


☆「鯛のタイ」や「耳石」に関して、たくさんの過去記事があります。興味の有る方はこちらへどうぞ
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「鯛の福玉」をいただきました

2012年06月26日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
特に興味をお持ちでない方には、なじみの無い名前でしょう。

鯛の体の中のあちこちに、不思議な骨などがあって「鯛の九つ道具」と呼ばれる物が有るのです。

その中に「鯛の福玉」というのがあり、これは鯛に寄生しているウオノエの一種なのですが、なかなか手に入らなくて、過去記事を書いてから4年の歳月が流れてしまいました。

今回、お魚ごとプレゼントしてくださる方があって、やっと九つがそろいました!

何しろ寄生虫なので、気持の悪い方も多いのではないかと思い、あえてここに写真は載せないでおきますね。

ご覧になりたい方はこちらでどうぞ記事の一番下に写真と説明を載せています。

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アカメの鯛のタイ&耳石

2012年06月10日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
「アカメ」名前は聞きますが、見たことも無いお魚です!

友人が、珍しいことに魚屋さんでアラを買ってきて、きれいに鯛のタイと耳石を取り出してくれたそうで、
「要る?」というメールが来たので、「要る、要る!!」

待つこと3日、やっと届きました!!

アカメという魚、大きいものは1メートルを越すそうですから、さすがに鯛のタイもでっかいです。
画像検索をしてみると、確かに角度によっては真っ赤な目が写っています。

こんなのが釣れるとビビルかも?

反対側の骨の様子をご覧下さい。



耳石もさすがに大きいです。


なかなか見られないものですから、大事にしなくてはと思っています
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新年のご挨拶

2012年01月01日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
新しい年が始まりました。

誰の前にも平等に開け行く新年は、希望を感じさせてくれますね

今年は絶対にいいことがあるぞ!!
そう信じて、歩き始めましょうよネ


私のこのブログも、おかげさまで春には満7年を迎えます。
ラッキーセブンです。 
一人でも多くの方に幸せのタネをお届けできるように、目を大きく開き、アンテナを高く掲げて、今年も頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします


ところで上の写真ですが・・・覚えてくださってるでしょうか?
いや、初めてご覧になる方も、きっといらっしゃいますよね?

これは鯛の頭の上というか前というか、その辺りの骨で「大龍」という名前がついています。

今年の干支の辰にちなんで、龍という名の骨を取り上げてみました。


横から見るとこんな形です。


鯛の体で見てください。

この写真のものは「鯛の九つ道具」とよばれる骨のありかを説明しています。

詳しい写真などをご覧になりたい方は、こちらでどうぞ!


それでは、楽しいお正月をお過ごしくださいネ。
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サンマの「鯛のタイ」の不思議??

2011年09月20日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
今年はサンマが豊漁で、少しお安くなっているのだそうです。
で、さっそく産直の会で購入。
獲れたてなので、キラキラととてもきれいでした。


今回は焼きましたので、「鯛のタイ」がちょっと採りにくく、一部折れてしまいました。
上の写真は、昨年のものです。スケール代わりの青い四角は、一片が5ミリです。

サンマは骨の柔らかい魚なので、鯛のタイも薄っぺらいです。


さてさて、この写真の向かって左の骨の、頭のように見える部分に、ほんのりとした青色が見えますでしょうか?

判りにくいと思うので、ちょっと大きくしてみますね。

この青色は、サンマ独特のものです。

他のお魚では見たことがありません。
不思議ですねえ・・・!!


これは今年の写真です。
驚いたのは、

耳石です。

ごく普通サイズのサンマから取り出したのですが、3ミリくらいしかありません。


先日の17センチのカワハギから取れた3ミリ足らずの耳石に驚きましたが、今回のサンマもとっても小さいです。

またもや「コンナ小さな耳石が何の役に立つんだろ?」とつぶやいてしまいました。

といっても・・・今回も見つけて取り出してくれたのは、息子でした。
耳石に関しては、息子に頭の上がらぬどんぐり屋になってしまいました・・・・
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小さなタイの「鯛のタイ」

2011年09月19日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
魚屋さんをのぞいたら、アジがいっぱい入っているトロ箱の中に、一匹のタイが混じっていました。

頭からしっぽの先まででも9センチくらいです。



面白そうなので
「これ100円で売ってくれる?」
魚屋のお兄さんは
「あはは、持ってったらいいよ!」

ということで貰ってきました。

さっそくコトコトと煮て取り出した、鯛のタイと耳石です。



鯛は骨が硬いので、普通の大きさならとても採り易いのですが、ここまで小さいと・・・
薄いし柔らかいので、おそるおそるでした。
それでも、ちゃんと鯛の形をしていたので大満足!

耳石も4ミリほどですから、なかなか見つかりませんでした。
九つ道具なんて、さすがの私にも、採り出すのは無理でした(汗)

たまにはこんなお遊びも楽しいです♪

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これ、何だと思います?

2011年08月25日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
私もビックリしてるのですが・・・・

昨日の晩ご飯にいただいた「カワハギ」の耳石なんです!!

17センチくらいの大きなカワハギで、鯛のタイを採ってから耳石に挑戦しましたが、私は見事に失敗。

超器用な息子が
「もしかして、これ???」と取り出したものがありました。

すごく小さくてよく解らなかったのですが、とにかく「あった場所」と「白くて固い」をよりどころに、水につけて油を抜きました。


今日になってきれいになったようなので、写真を写してみると
「おお、図鑑でみたのと同じ形!!」

図鑑によれば、魚の体の1/150というサイズらしいので、それから考えてもアタリです。

しかしまあ、息子もあきれていましたが、あの大きさの体の中で、こんな小さな耳石が、いったいどんな働きをしてるのでしょう?
こんな小さな耳石を見たのは初めてです


大きさ(小ささ)を実感してください。



そうそう、鯛のタイはまだ油抜き中ですが、以前の写真を見てください。
こちらの下のほうにあります




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やっと採れたウナギの「鯛のタイ」

2011年08月19日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
生のウナギに出会う機会が無くて、いつも蒲焼になったものから採ろうとしていました。
しかも、ウナギは高価なので、頭まで付いたものはなかなか買えません。

大体がどんな形をしているのかもわからず、今まではそこからの苦労でした。
「鯛のタイ」というからには、あの魚っぽい形をしてるんだろうなあ~~と思って探すのですが、それらしいものが無いのですよ

それが最近見つけた「鯛のタイ」だけの例のブログサイトに、ちゃんと載っていたのです。
こちらです
詳しい説明が載っていますので、興味のある方はどうぞ見せてもらってください。


さて私ですが、写真を見て、思ってもいなかった形にガ~ン
これでは見つからないはずですよねえ。


さてさて、まあ形もわかったことだし、まずは、生のウナギの頭をコトコトと煮るところからスタートです。
蒲焼ではないので、良い匂いはしてきません。単なる魚のにおい・・・ま、いいか。
がんばりましょう


でまあ、数日かけてやっと出来上がりました。

エッヘン、どうです、面白いでしょう?!
骨のてっぺんの、冠のようなというか飾りのような部分の先に、胸鰭が付いていました。



耳石は?
ええ、それはまた今度ということで・・・・(つまりうまく見つけられなかったんです



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ヨメゴチの鯛のタイ

2011年07月29日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
ヨメゴチというお魚をご存知ですか?
鯛のタイを採るために送っていただきました。

この写真の下側の魚です。ザルの直径は27センチ。

「ネズミゴチ」の仲間です。

写真のように、尾びれがと~~っても長くてビックリ!
これでも、まだ一番端までは写ってないんです。


尾びれをちょっと広げてみました。



胸鰭なども模様がとてもきれいなんですよ~。
こちらで見せていただいてください


さてさて、一番上の写真はそのヨメゴチの鯛のタイです。

同じものですが、もう一枚。


とても複雑で、こんな形は想像していなかったので面白かったですが・・・
あまりに複雑で、どういう角度で写せばよいのか、しばし途方にくれました

そこでいつもお世話になっている「魚のサカナ(鯛のタイ)図鑑さまのお写真を真似させていただきました。
どうも申し訳ありません・・・

当然ながらそちらのお写真がきれいですし、説明も専門的なので、どうか見せていただいてくださいね。



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ザルの中の上の魚はキジハタと言うのだそうです。
ぬめりが強くて、さばくのがつらかったです。

鯛のタイは平凡でした。


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ヨメゴチもキジハタも耳石採りは失敗しました。
この道は遥かに遠く、なかなか厳しいです





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