そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

ハナミズキの うふふ♪

2014年04月27日 | 3~5月の草木
久しぶりにバスにのって、出かけてみました。

近くの老人保健施設の中庭に、他より遅れて咲く白いハナミズキがあるのです。

行って見ると、やっぱり咲いていました。

午後の、少し斜めになった日差しをあびて輝いています。
この姿は、白い花ならではですね。


そしてね、花開くほんの少し前の、こんな姿がとっても好き!!

うふふ、って拍手をしたくなるんです
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今の季節の植物や昆虫たち

2014年04月26日 | 3~5月の草木
ご無沙汰してしまいました。
ちょっと体調がイマイチで、お布団と仲良くしていました
やっと元気が出てきたので外に出てみると、日の光の強さも咲いている花たちや草木の様子も、すっかり初夏になっていてビックリでした。
私だけ取り残されたようで、ちょっとさびしかったです。


ツツジも大方は咲きおわり、さつきが満開です。
その中で、遅れて出てきたつつじの蕾が、カラスノエンドウのつるに巻きつかれて、とても気の毒な様子でした。(上の写真です)
これでは咲くに咲けませんね、、、


ツツジの木の下の茂みではちいさなムシたちが動いています。

これは誰でしょう?
草の色に同化して、動かないでいると気がつきません。


これはどうもゾウムシの仲間のようですね?

でも、ゾウムシのいそうな場所ではなかったので、ちょっと???


少しはなれたところには、ユリノキが何本か生えています。
根元の方にも小さな若葉が。

ユリノキは、葉っぱの形がお祭りのときなどに着る半纏(はんてん)に似た形をしているので、ハンテンボクとも呼ばれるのです。
なので、芽生え他ばかりの若葉も半纏の形をしています。


そして、これは・・・

そうです、ユキヤナギの実です。
中には小さなタネがはいっています。

実が熟すとはじけて、小さなタネは撒き散らされ
あとに残るのはこんな形の入れ物だけ。


小さなハートが集まっていて、とっても可愛いでしょう?

今日の収穫はこれくらいでした。最後まで見てくださって、ありがとうございました。
では、また



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うふふ♪

2014年04月17日 | HP&ブログ記事の紹介
この写真を写されたのは、北八ヶ岳、標高2300mにある山小屋高見石小屋に働いていらっしゃる方です。(写真をお借りする許可はいただいています)

ツイッターのお友達で、綺麗な夜明けの空や、パンくずをもらいにやってくるホシガラスの様子などの楽しい写真を見せてくださっています。

このリスちゃん、しっぽを背中に担いでいるようで、どうしたのかな?
と思ったら、
風が強かったので、シッポが吹き上げられて体に張り付いているのだそうです!!

結構大きなシッポですから、重いかも??

ふさふさした毛が魅力的で、触ってみたくなりました



  

他の写真をごらんになりたい方は、ツイッターにアクセスして<高見石小屋>で検索を!
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ヤマネコノメソウは面白い!

2014年04月15日 | 3~5月の草木
どこにでもあるというものではありませんが、私がいつもうろついている湿地にはたくさん生えています。
ヤマネコノメソウという名前です。

初めて見たときは、おわんの中に小さなタネらしいものがいっぱい入っていて、面白いな、と思いました。
取り出そうとしても、なかなか取れません。

ちょっと近づいてみましょうか。

黄色で囲んであるのが花です。
周囲にある細長いものの中には、、どうもタネができつつあるような感じですね。
タネがちゃんとできるとパカっと開くのでしょうね。

大きくしてみますね。


写真は拡大していますので、実際のタネの大きさはこんなです。


タネの端には、糸状の「胎座」というもの(親との接続部分)がついています。
下の写真の手前右の方のタネには、それの様子がわかると思います。

糸のようなものが見えるでしょう?

そしてこのタネは、雨が降ってきて、そのしずくが当たるとパッと四方に飛び散る仕掛けになっているのだそうです。(多田多恵子さんの『身近な草木の実とタネ ハンドブック』文一総合出版より)

ユキノシタの仲間だそうですが、ユキノシタの実には、こんな仕掛けはありませんよね・・・不思議ですねえ~



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長らくご無沙汰しました

2014年04月06日 | 3~5月の草木
しばらく入院していました。強烈なめまいにおそわれて、どうにもこうにもつらくて・・・
お休みさせていただいていた間も、たくさんの方々がご訪問下さっていたようで、本当にありがとうございました。



私が怠けていた間にも季節は進み、蕾だった桜が華やかに散っています。

満開のさくら

風に乗って舞い散ると花吹雪

水の流れとの組み合わせは花筏(はないかだ)


この頃には 眠っている山を目覚めさせ山笑う
という言葉通りに、山肌のあちこちにピンクの塊をちりばめる


ほとんど散ってしまっても

枝に残る蘂(しべ)の鮮やかな色あい

「桜蘂降る」という俳句の季語があるくらいの趣が・・・

<いまははや訪れる人も無くなりて 静かな夕べ 桜蘂降る>


そしていつしか若葉の季節

おぼろな光をあびて

生まれたばかりの若葉たちは  ひそひそと頼りなげであるけれど

長い年月をきびしい生活に耐えてきた幹や枝は

若葉たちに そっと教える

これからの生活は過酷だけれど

私たちが生きる力をあげるから 心配はいらない 大丈夫だよ と 


やがてしっかりと育った若葉は青葉となって

夏は日陰をつくり

秋にはとりどりの紅葉が楽しい


ほとんど一年中楽しませてくれる<さくら>

<さくら>とひらがなで書くのが 一番似合うような気がします




その足元に、ヤエムグラが茂り始めて、ひっそりと小さな白い花をつけているのをご存知ですか?

こんな花です。


やがてヒッツキムシとなる実が、たくさん出来ます。

あまりにも地味な花なので、なかなか見てはもらえないのですが、可愛いですよ♪





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