そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

お知らせ・・・東日本大震災関連の放送・・・

2016年02月29日 | 本の紹介・その他いろいろ
東日本大震災からまもなく5年になろうとしています。

被災者の方々には、まだまだ大変な毎日が続いていることでしょう。

NHKラジオでは、3月7日から4夜連続で、ドキュメンタリー「音で伝える被災者の5年」というテーマで、「がんばっぺし!」と生き抜いておられる方々の様子が放送されます。

ラジオ第一放送で、夜の8時5分から50分までの番組です。

テーマは

7日:「父と子の約束~気仙沼・被災地のバッティングセンター~」
   津波で家族5人を亡くしたお父さんが、一緒に助かった野球の好きな息子や地元の子供   達のために、3年かけて作ったバッティングセンターの様子や、そこを巡る思春期の息   子との気持ちの動きを   。

8日:「名物かあちゃんの選択 原発から15キロ 食堂の明日」(仮の題とのこと)

9日:「もう一度ふるさとににぎわいを 被災の宿 お女将が迎える震災5年」

10日:「大切なものを守るため 飯館村・二人の軌跡」


わずかな時間の番組ではありますがしばし耳を傾けて、多少なりとも、頑張っている方々のお気持ちに想いをはせたいと思っています。

あなたも、もしお時間がありましたら、ぜひご一緒に、いかがでしょうか?・・・
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こんなのご存知でしょうか?

2016年02月26日 | 本の紹介・その他いろいろ
今日で、このブログは、スタートから4001日目だそうです。
写真は9000枚を突破しています。

スタートしたときは、こんなに長く続けられるとは、夢にも思っていませんでした。

いつも見に来てくださる方々のおかげです!!
頑張っては来ましたが、話題(カテゴリー)が広すぎて「今日はつまらない」と思われた日も多々ありますでしょうに、懲りずにまた来てくださる。それは訪問者数が大きく変動しないので判ります!
それと、頂くコメントが、どれだけ励みになったことでしょう。

本当にありがとうございます

          

さてさて、話題を変えまして・・・ 

上の写真ですが、見たことありますか? 
そうです、ミノムシです。
最近は、なかなか見られなくなりましたね。

そして、これは何でしょう?

何でしょうって、サイフでしょ?

そうです、サイフです。

面白いのは、このサイフがミノムシのお家の外側の入れ物(何と言うのでしょう?)で出来ているということです!!
ご存知でした?

昔からあったようで、金運がよくなるんですって。本当でしょうか~~

検索してみると、色んな作品があって、びっくりでした。
バッグまであります。

この写真のサイフは、嫁の実家から頂いたものなんですが、母方の祖母は普段使いで、持っていました。
子ども心に欲しくて、何度もねだりましたが、祖母はとうとうくれませんでした、、、

あんな小さなミノムシの入れ物をなめして造るのは、さぞかし大変なことでしょう。
今でも買えるようですが、なかなか高価です。
そりゃ、そうでしょうねえ・・・


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フジのタネ

2016年02月22日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
私の部屋から少し離れた所ですが、学校のグラウンドのすみっこに、藤棚があります。

秋口から、立派な実がゆらゆらとゆれているので、一つでも良いからタネが手に入らないかなあ~と毎日見ていました。


そして数日前のこと。

買い物から帰ってきて歩いていると、なんだか黒い丸いものが落ちています。
何だろう?
と、思って近づいてみると、なんと、なんと、フジのタネではありませんか!!!

冬の良く晴れて寒い日に、パチーンとサヤがはじけてタネが飛び出すことは知っていましたが、15メートルはありそうな距離の藤棚から、飛んできたのにはビックリです。

たぶん、突風が吹いたときに、タイミングよく風に乗って飛んできたのでしょうね。

上の写真は、枚方で写した藤の実の莢とタネです。
二つの莢を並べたので、解りにくい写真になってますね、すみません・・・
カラスノエンドウなどと同じような仕組みですね。


そういえば、スーパーの近くにも藤棚があったことを思い出しました。
ちょっと遠いのですが、行ってみましょう。

あった、あった。
いくつかのタネが落ちていましたが、なんだか色が違うのです。こんな色のは初めて見ました。

持ち帰って並べてみました。

上側の色の濃いのが枚方で拾ったのと、先日飛んできたものです。

大きさも少し違います。

これだけ違うのは、きっと種類が違っているのでしょう。

と言うわけで、ネットで調べてみました。

それによると、明るい色のが「ノダフジ」
暗い色のが「ヤマフジ」
のようでした。

大阪府福島区の野田あたりは、ノダフジの発祥の地らしいです。
ノダフジは日本の固有種の藤で、江戸時代には「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」といわれたとか!
一度絶えてしまったのが復活したいきさつなど詳しいことは
こちらのブログで

大阪に住んでいるのに、ノダフジが初めてだなんて・・・


2種類のフジのタネが手に入り、とてもうれしかったです。

ながながとすみませんでした。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます






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冴え返る春の寒さに 降る雨の・・・

2016年02月19日 | 霜・氷・雪
「冴え返る」は私の好きな、春の季語です。
「寒の戻り」と同じような意味合いなのですが、なんだかおしゃれに感じるのです。

学生時代に熱中していた歌舞伎の、あるお芝居の中に出てくる清元の一節、
「冴え返る、春の寒さに降る雨の 暮れていつしか雪になり・・・」という言葉が、とても気に入ってしまったのです。 

2、3日前の数日は、そんな感じで、震え上がっていました。

昨日も良く晴れて風もなく日中は暖かくなりましたが、霜日和でした。

上の写真の針霜は、車のフロントガラスにくっついていました。
こんなに何本もの針が出ているのは、初めて見ました。

先日、不審者としてお目玉をもらいそうになった車ではありませんので、念のため!


霜柱もできているのではと探しましたが、土がガチガチに凍っていて、だめでした。
前夜に少し雨が降っていたからでしょうか?

諦めて帰り道に写したのを一枚。

きれいそうなのに、ピンボケまたは手ブレで、すっきりしていないのが残念です。


空を見上げると、気持ちよく晴れて、少しだけ雲が流れていました。

ケヤキの裸樹の枝は、きっと枝先に春芽をたくさんつけているのでしょう。
命がみなぎってイキイキしているように感じました。




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遠くの山が白くて

2016年02月17日 | 富田林に来て初めて見たもの
昨日は寒の戻りで風がひどく冷たかったのですが、よんどころない用事が出来て、耳まですっぽり入る毛糸の帽子をかぶって出かけました。

晴れているのに時々風花が舞って「あ、白狐のお嫁入り!」と思って見ていました。
日照雨を「狐の嫁入り」というでしょう、あれの雪バージョンです。

用事をすませての帰り道、大阪では一番高い金剛山という山が、ちょっとだけ見える所を通りました。
するとまあ、てっぺんの辺りが上の写真のように、真っ白です

さっそく写真を写していると、通りかかったおじさんが「ありゃ、きれいやねぇ・・・こんなん初めて見たわ・・・寒いはずやね」とうれしそうに声をかけてくれました。
「はい、きれいですよね~」と私。
なんだか、気持ちがほんわかとした一瞬でした

以前のこの沿線に住んでいた時にもいつも見ていた山で、ひと冬に何度かはてっぺん付近が白くなっていましたが、遠くにしか見えなかったので、こんな感じで見たのは、私も初めてです。

それにしても風の冷たいことといったら、早く帰ってコーヒーでも飲みましょう。
ご一緒にいかがですか?



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フラサバソウが咲いています

2016年02月16日 | 12~2月の草木
バスを降りて家路をたどっていた時、ふと足元を見ると、小さな白っぽい花らしいものが・・・
あっ、フラサバソウだ!!

毎年春を待ちかねて、一番早くに咲き出します。

水色の花でお馴染みのオオイヌノフグリの仲間で、ヨーロッパからやって来ました。
とても毛深くてビックリするくらい!
ほとんど上に立ち上がらず、横に広がっていくので、虫に食べられないように毛深いのでしょうか?

とにかく小さな花です。

写真の私の指先と、見比べて下さい。
3ミリくらいです。

立ち止まって見下ろしていると、ほとんど白く見えますが、薄紫のしましまが入ったオシャレな花びらなんです。

この写真では花の様子がわかりにくいので、大きくしたのをお見せしますね。

ジャーン!


こんなにきれいなのに、道行く人々は、まず気づかないです。
私もず~っと見過ごしていて、知り合いのブログで知りました。


たくさん集まって生えていることが多く、こんな感じです。


人に知られることの少ない、でもとても可憐な花。見つけてあげてネ。






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新しく知ったことですが

2016年02月12日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
さて、これ何だと思います?

ヒント:何かの花の真ん中です。
    覗き込まないと見られません。
    季節的に、もうそろそろ終わりです。
    花の色は他に、もっと深い紅色に近いものや、白、ピンクなどがあります。

もうお分かりでしょう、シクラメンです!

下から見ると、こういう具合になります

なぜ覗いて見る気になったかというと、クリスマスの前に買ったこのシクラメンに、なんだか実のようなモノがで出来て、大きくなってきたからなんです。

花が終ると、来年も咲かせたいので、花が咲いていた茎は摘み取っていかした。
ところが、なんとなく忘れていたのがあったらしく、こんなに大きくなって来たのです。




ビックリしましたよ。
実のようですが、シクラメンに実が出来て、中にはタネが出来るのでしょうか?
シクラメンのタネを蒔いたなんて、聞いたことが無いんですが・・・

というわけで、不思議に思って検索してみると・・・・な、なんとこれはシクラメンの実だったのです!!

ちゃんと中にはタネが出来て、それを蒔けば生えて来るそうです(この絵文字、今でも使っている人がいるのでしょうか? 初めて見たときは愉快でしたが、今では古めかしくて・・・と思いつつ使う、時代遅れのどんぐり屋ですネ)


と言うわけで、今度はタネが出来たら写真をUPしますので、お待ちください。
本日はこれまで・・・





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ん? 何かある!

2016年02月10日 | 本の紹介・その他いろいろ
バスを降りて、暖かい日差しを浴びてのんびりと歩いての帰り道、裸木の枝ぶりを楽しんでいると、上の写真のようなものが見えました!

ハリエンジュ(ニセアカシヤ)の葉がすっかり落ちてしまっているので、もっと早くに気がつきそうなものですが、今頃になって気づくなんて、ボンヤリでした。

これはヤドリギではなくて、なにか鳥の巣のようですね?

ということでズームしてみました。

予想通り、鳥の巣です。

去年ここで子育てをしてたんだと思うと、何だかうれしくなりました

ところで何の巣でしょうか?

この辺に良く飛んでいるのは、スズメ・カラス、たまに見るのはキジバト・セグロセキレイくらいです。

以前、枚方に住んで居たときに、商店街の前のケヤキ並木の葉が落ちてから、小鳥の巣を発見したことがありました。

そのときに教えていただいたキジバトの巣に似ているのですが、どんなものでしょう?
こちらに写真があります。
こちらです

春になったら、注意深く観察していたら判るでしょうか?
なんだか楽しみになってきました








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うれしいお知らせで~す♪

2016年02月08日 | 12~2月の草木
この写真の小さな芽は何だと思います?

イヌノフグリ」という種類なんです!!

あの水色の花がかわいい外来種のオオイヌノフグリは、暖かい地方では、そろそろ花が咲き始めているところもあるのではないでしょうか?

このイヌノフグリというのは、日本古来のいわゆる在来種です。(ものすごく古く、有史以前の外来種かもという説もありますが・・・どういう方法で、やってきたというのでしょう?)
あまり繁殖力が強くなくて、いつのまにか姿が見られなくなり、環境省では絶滅危惧II類,徳島県では絶滅危惧I類となっているようです。

前に住んでいた所で、ブログの友人にタネを頂いて、プランターにいっぱい咲かせていたのですが、引っ越してきてタネをまいた所が、事情があって近所の人に掘り返されてしまい、もうだめかとガッカリしていました

それが先日、わずかに持ってきていた植木鉢の中で芽を出しているのを発見したのです
とっても小さな芽ですが、何年も育ててきたので、しっかり覚えてました。
と~ってもうれしかったです。


どんな花が咲くのかというと、それは、それは小さなちいさな花です。
3ミリくらいでしょうか。そしてブルーではなくピンク系なんです。
めちゃかわいいです。
うっかりすると、咲いていても気がつかないかも?!


オオイヌノフグリの花と並べてみました。


これの実がまた愉快で、オオイヌノフグリよりもっとワンちゃんの〇〇によく似ています。
実が出来たら写真を載せますネ。






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霜晴れの朝

2016年02月05日 | 霜・氷・雪
昨日の朝のことです。

寒くて目が覚めました!
雪ではなさそうな雰囲気だけど・・・とカーテンを開けてみると、霜がいっぱい。
これは起きねば!!

と言うわけで、外に出てみましたが・・・・枚方のようにはきれいではありません。
やっぱりなあ~とちょっとガッカリ。

それでも、向かいお宅の新車は黒いので、ちょっときれいでした。


これはボディのてっぺん部分。


写しているとその家のご主人が、出てこられました。
そうでしょう、今まで車の霜の撮影をする人なんて、見られたことはないでしょうから、怪しまれて当然です。
私は、怪しまれ馴れているので、丁寧に謝って画像を見ていただきました。
で、納得されて「何してるんかと思ったけど、ま、いいです」とお許しが!
ホッとしました。


これはまた別の車です。

持ち主には見つかりませんでした!


その後のことなのですが、足元がザクザクいうので、まさかと思って少し掘り起こしてみると、なんと霜柱!!
枚方を出るときに、もう見ることは出来まいと諦めていたので、すごく嬉しかったです


で、どんなんかというと、こんなんです。

すごいでしょう?!

ちょっと拡大してみたら


もっと大きくしたら

滝のようですね。

夜中にこれが出来てくるところを、見てみたいと思いました。きっとなにかきれいな音がしているに違いない・・・


☆最初の写真は可愛らしい葉っぱのふちを飾った霜です。





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