そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

お知らせで~す

2009年06月27日 | 夕やけと薄暮
夕やけは ありがとうの色

心静かに 今日を見送る

感謝を込めて


そしてまた

明日への祈りの色

どうか 平穏な一日がやってきますように




月曜日は都合により更新をお休みさせていただきます。
また水曜日にお会いできると思います。

皆さまにとって、よい日が続きますように

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今日のチリモンブログ

2009年06月26日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
こちらです

いつもはチリモンで、茹でられたものの姿ですが、今日は生きている姿なんです!
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優しき花よ夏椿

2009年06月26日 | 6~8月の草木
雨の中に溶けてしまいそうな花びらの透明感、ほんのりと紅をさしているのは、ささやかなお洒落心?

この一つの紅が、ナツツバキの特徴ですね。

< 薄紅をさして誰待つ夏椿 >


木肌はツルツルしているようなんですが、花が終わってもっと暑くなると百日紅のように、衣替えをします。

きっと暑がりなんでしょう?

百日紅と同じような木肌だし、皮が剥げるので、地方によってはこの木もサルスベリと呼ぶ所があるんだそうです。
紛らわしいですね。

秋には実が出来ます。

タネが落ちた後の実の殻、いい形をしていますよ。
ドライフラワーにも使えます。


そして冬になると落葉します。
椿らしからぬ木ですね。


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梅雨の露

2009年06月24日 | 水滴・凍露
こんな所に 四角い窓を作ったのは誰?

雨が 窓ガラスをはめ込んでくれたよ

のぞいて見たら 花びらの色が見えた

ふふふ きれいだよ!





クモさんのおうちにも 小さな窓がいっぱい

ステンドグラスがはめ込まれてる

ちょっと地味な色だけど 渋くていい味出してるよね





ここは とっても華やか

こんなに色を詰め込んだら

重くないの?

ほら~ もうすぐ落ちそうだよ



">

同じ場所なんだけど

ちょっと見る角度が変わると

水玉の中の風景も 変わる

こういうのを

視点を変えるって言うのかな?






小さな水玉がいっぱい

その中にお花がいっぱい

自分の姿を写してるから

自画像っていうのかな





これも自分の姿だね

花びらの陰にかくれてるのは

照れ屋さんだから?


水玉は丸いから

花びらも ま~るくなってる

ちょっと きゅうくつそうだけど

きれいだね!



花の色は写りにけりな・・・というわけで、いろいろ写してみました。
移り行く花の色の、ほんのひとコマです

どれがお気に召しましたでしょう?



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2009・6・20 明けゆく空

2009年06月22日 | 6~8月の空
この写真は,
この時最後に写した南の空で、午前5時10分です。

きれいな雲と一緒に日の出の時を迎えて、至福の時を過ごしました。



さてさて、この時間までの空模様をお目にかけましょう。

まず4時39分、北からやや東よりの空です。

まだ、夜の名残を充分に残っているものの、ほんの少し朝が顔を見せ始めています。


そして3分後。

北の空の雲が色づき始めました。

この雲はかなり高い所にあって、もう朝日の光を受けているのですね


4時52分になりました。

日の出が近づきつつある予感!
一番赤く染まっている所から、太陽が姿を現します。

ダイナミックな雲の流れ。風が強いのですね。


上の写真の、まんなか辺りの雲の拡大です。



そろそろ北の空も明るくなって

ちょっと面白い雲の姿でしょう?



そのころ南の空はまだやや暗く、

28日の月が、細々と姿をとどめていました。

この12分後に、この空は最初の写真のように朝の色に変化していきます。



空の色を見ていると、刻一刻と変化していくさまに、天動説か地動説か知りませんが、とにかく時間が動いているんだ~~と実感。

今日も変わらず昇ってくる朝日に、心から感謝です



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紫陽花の本当の花たち

2009年06月19日 | 6~8月の草木
これは紫陽花の花。


これも同じく。



え~~うっそー

いえいえ本当ですよね、皆さん!


まだ信じられない人は、これをご覧下さい。



ガクアジサイの周りの大きな“花びらもどき”は装飾花と呼ばれ、花びらではなくて萼(ガク)なんでしたね。

両性花が額縁みたいに花の周りを取り囲んでいるので「ガクアジサイ」と呼ばれるのだとか。

まんなかに集まっている小さいのが「花」で、両性花でオシベとメシベがあります。
この小さな花たちも、なかなかに可愛いです♪
地味だけど、一所懸命に咲いているので、見てあげてネ。


一輪の真ん中にも、咲いています。

ずいぶん念入りに作ったものですね。

こんなのも

色んなデザインが面白いですね♪



テレイドスコープを持って出たので、こんなのも写してみました。

真ん中の下の方、アゲハチョウが止まっているみたいでしょう?



明日からは雨になるようですが、すでに水不足の地区の皆さんのためにも、「降れ降れ坊主」を作ろうと思います。

我が家の伝統の雨乞いなのです。
何のことはない、テルテル坊主をさかさまにして吊るすだけという手抜きなんですが・・・

でも、不思議に霊験あらたかなんですよ~~



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ジャ~ン!! 

2009年06月17日 | 虹色いろいろ
虹色の水滴の展覧会へようこそ

特に目新しいものがあるわけではないですが、苦心の作なんですよ~


実は・・・保存中の里芋(小芋)が箱の中で芽を出しました。
それを見て私は「!!」

水を張った入れ物に入れて、朝夕に水を替えました。

やがてすくすくと葉が伸びて、こんな姿に。

やった~!


そして、ある朝、予想通りに葉っぱの真ん中に水滴が出来ているのを発見!

田んぼでなくても、こうして水を吸い上げて水玉を作る里芋は立派です


これに朝日を当てて、虹色の水滴を写そうというのが私の計画でした。

でもねえ、水滴にしては大きすぎて、あまりうまく行きませんでした。
大は小を兼ねないようです


それならばということで、霧吹きで水を吹き付けてみたら・・・

うまくいきました!
こんな可愛らしい水滴がいっぱい、キラキラ


えらく前置きが長くなりましたが、そういうわけで、ベランダで虹玉の写真の撮影に成功したのです。(何でもベランダで間に合わせちゃう、どんくり屋ですネ


で、最初の写真ですが、2段目の真ん中のは、レンズの前にごく薄色のストッキングを一枚当てて左隣の水滴を写しています。

その右隣は、葉っぱの真ん中の大きな水滴です。こんな形にしか写らないのです。
露出補正を-0,1で写しています。

細かな水滴がたくさん付いているのは、霧吹きで吹き付けた細かな水滴が葉っぱに表面で光っている所です。


今回は、AFに合わせ(または山マークでも)、光学ズームをいっぱいまで上げて(私のカメラは3倍です)水滴のかなり近くまで寄って写しています。露出補正は-0,3~-0,7です

くれぐれも、肉眼で見ても、色の付いた輝きを見せている水滴を探して、写してくださいね。

長々とお付き合いくださってありがとうございました


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輝雲(きうん)

2009年06月15日 | 6~8月の空
6月12日の土曜日の夕方6時過ぎ、あまりに西の空が明るいので、私は吸い寄せられるように窓の方へ行ってみました。

もうすぐ大きな木の向こうに沈んでいく太陽が、いつもにも増して明るい。

その光を受けて、形のいい雲が輝いていました。



やがて、すこし厚い雲が太陽の光をさえぎると、その縁が色づきました。




舞い上がるように立ちのぼる、薄い雲。





長い雲のはるか東に、こんな魚みたいな形の雲が泳いでいました。

トビウオ?



やがて太陽は沈み、上空はまだ青空ながら、低い所の雲は夕やけ色に染まりました。


< 夕暮れの空は魔法のスクリーン >


今日の写真、小さくしてしまうと迫力がなくなるし、大きすぎるとご迷惑かも知れないし・・・サイズを決めるのにとても悩みました。
いい感じでご覧いただけましたでしょうか?
また、明るさなどはいかがでしたでしょう?

なにか不具合やご希望がありましたら、ぜひコメントで教えて下さいね。
今後の参考にさせて頂きたいと思います。



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こちらには、他の方々のステキな夕景写真も!
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見てるだけでも楽しい♪ 北海道の野鳥の図鑑

2009年06月13日 | 本の紹介・その他いろいろ
『北海道の野鳥』(門間敬行・佐藤晶人共著 誠文堂新光社刊 \2500+税)

北海道の野鳥201種が、1ページに1種類ずつ、写真は各3~4枚ずつです。
メインの大きな写真がとてもきれいで、図鑑というより小型の写真集みたいです。

鳥のことはあまり知らない私でも、見ているだけで楽しくなります。

姿形の他に、習性や「こんな所によくいるよ」という写真も載っているのが親切で良いと感じました。

またそれぞれの鳥について、特徴・鳴き声・生態・類似種まで紹介されています。

他にも観察の手引き、撮影の手引き、おすすめのフィールド、鳥ごとの飛び方のパターン、大きさの目安などなど、実際の観察に役だつ参考資料もいっぱい。

関西暮らしの私には、珍しい鳥もたくさん出ていました。
日本中の自然が大好きの方々に、オススメです!
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ネムの花咲く

2009年06月12日 | 6~8月の草木
ギンネムは中南米からやってきました。  
それを考えると寒い所は苦手のはずですが、とても強くて、なんと「世界の侵略的外来種ワースト100」というのに入っているそうです。

育てている人は、気軽に自然に返さないようにした方がいいでしょうね。


それはともかく、きれいな花です。
これは夕方遅くに、フラッシュをたいて写しています。
線香花火のようでしょう?


すっかり開くとこんな感じです。

普通のネムノキと同じように、暗くなると葉っぱは閉じてしまいます。



これはヒネムです。

白いのとは対照的に、とても華やかですね。

メキシコの原産と聞けば、さもありなんという気がします。



もう少しおとなしくて、日本では古くからお馴染みのネムノキ。

大きな木だったので、下から見上げても花は遠いです。

他の木で花を写しました。

古くからある木なので日本原産のものかと思っていましたが、検索してみるとイラン、インドあたりからやってきたとか。


この花には思い出があるのです。

私の幼い頃、父は忙しくて、めったに顔を見ることもありませんでした。

ある夕方、時間があったのでしょうか「お城のネムが咲いてる頃やから、行ってみようか」と手をつないで連れて行ってくれたのです。

よほどうれしかったのか、今でもそのときの光景をはっきりと思い出すことが出来ます。

私の育ったのは城下町。
小さな城跡のお堀端にあったネムノキの淡いピンクの花、父の手のぬくもり、夕方の空の色・・・・

子供心にも感じたのは、父の心の中で私は忘れ去られた存在ではなかったというよろこび。

「おとうちゃん、わたしのこと おぼえててくれはったんや

私にとって、今でもネムノキはとても大切な、特別な木なのです。


< 想い出は 夕闇せまる城跡に父と見上げたネムノキの花 >




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