そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

フジの実

2018年12月20日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
近くにフジの花が咲く茂みがあります。

今年は実の着き方がよくなくて、この四つしか出来ていませんでした。
でも、見れば欲しくなって、もらってきました!

大きいきれいなのを選んで、もう箱にいっぱい持っているのに・・・
これってね、おはじきにして遊ぶと、楽しいのです♪

小さなレジ袋に入れて、日当たりの良い窓辺にぶらさげました。

パン! という破裂音を響かせて、タネが出てくるのはいつでしょう?
その瞬間が楽しみで、ちょっと怖くもあります。
ビックリしますからね~~うふふ!!




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タンポポの綿毛を楽しむ♪

2018年04月21日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
季節がどんどん進んで、タンポポも綿毛が目立つようになってきました。

私はタンポポの綿毛が大好きです。

儚げだけれど、がんばって遠くまで飛んでいく力に感動いっぱい!


今までに撮りためてきた中から、何枚か見てくださいネ。

上の写真は、綿毛を太陽に向かって手で持ち、虹色を楽しみました。

これは飛んできて立ち止まった(?)一瞬です。

おひさまの力で、虹色が見えてますよ!


これは雨の日に。
綿毛は水を弾く力が強いようなので、雨が止んでしまうと、たちまちきれいではなくなっちゃいます。
なので、雨が降っているけれど空が明るくなってきた頃に、傘をさして写しました。







最後は、お天気の良い日でした。
他のものを写しているときに舞い降りてきた綿毛の、影がきれいだったので・・・

綿毛のような細いものでも、太陽の光はちゃんと影を作るんですネ~!!





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珍しいドングリをいただきました♪

2017年11月21日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
ブログの友人から、こんなドングリをいただきました!

大きいのはレッドオーク

小さい方はピンオーク と言います。

興味のある方は、それぞれのリンクをご覧くださいね。

普通の公園などではなかなか見られません。
私が以前はよく通っていた、交野市の大阪市立大学理学部付属植物園や、大泉緑地、万博公園などにはあるようです。

私に送ってくれた人は関東地方の寒い所に住んでいるので、山の中には自然に生えているようです。うらやましい!!

レッドオークは、白く粉を吹いたような感じで、磨いてもピカピカにはなりません。
オキナワウラジロガシにもひけをとらないような大きさですね~!!
殻斗も、ごつごつしていて、とても立派です。

ピンオークも艶は無く殻斗は浅くて、なんだかとても可愛いです♪





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ヒマラヤスギの球果

2017年09月26日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
近所に学校のグラウンドがあります。
私がいつも通るところからは一段低くなっているので
そこに生えているヒマラヤスギを上から見ることが出来ます。

あるとき、上の写真のような物を発見、もしかして球果になるのかな?とドキドキ!
でも、残念ながら、しばらくするとこんなことに

あらら・・・
早速調べて見ると、これは雄花であると解りました。
雌花は、なんと5ミリ位で、30年位を経た大木のずっと高いところにしか付かないそうです。

それじゃあ、滅多に見つからないはずです!!

大阪府交野市にある大阪市立大学理学部付属の植物園には、こんな大きな木がありました。

立っているのは私です! 大きさを想像してください!!

この木には、球果がたくさん実りました。

熟してくると、球果の下側からはらはらと鱗片が落ちていきます。
そして最後はこんな形に

森のキャンドルホルダー?
この部分は枝に残りますので、なかなか見ることが出来ません。たまたま枝下ろしをしていたときに枝に付いていたのをいただきました。


球果のてっぺん部分は、なぜだかまとまって落ちます。
こんな形です。

まるでバラの花のようなので、「シダーローズ」と呼ばれています。

リースなどに使われるので、ネットで購入することも出来ます。

大きな木が近くにあったら、強い風が吹いた後などに探しに行くと、拾えるかもしれませんよ!






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ムカゴを手に入れました♪

2016年08月22日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
もう諦めていたのですが、団地の中の、ある自転車置き場でヤマノイモの葉っぱを見つけました。
あ、もしかしたら・・・
ほんの少しでしたが、ムカゴがくっついていました!!

とてもうれしかったです。


そして、それから2日後に、今度はバス通りの空き家のお庭に、こんなのが。

ん? 葉っぱの形が違います。
でも、ムカゴが着いていたので、慎重に収穫。
うっかり触るとポロリ、コロコロと落ちてしまいますからね
全部で、一握りほどもありました!!

諦めずに探してみるものですね~~

帰ってから図鑑を見ると、葉っぱの形でわかりました。
ナガイモだそうです。

このナガイモが、食べられるほどの大きさに育つには5年以上もかかるそうです。

とろろもおいしいですが、私はやっぱりムカゴご飯
暑い毎日ですが、なんだか元気が出ました




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フジのタネ

2016年02月22日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
私の部屋から少し離れた所ですが、学校のグラウンドのすみっこに、藤棚があります。

秋口から、立派な実がゆらゆらとゆれているので、一つでも良いからタネが手に入らないかなあ~と毎日見ていました。


そして数日前のこと。

買い物から帰ってきて歩いていると、なんだか黒い丸いものが落ちています。
何だろう?
と、思って近づいてみると、なんと、なんと、フジのタネではありませんか!!!

冬の良く晴れて寒い日に、パチーンとサヤがはじけてタネが飛び出すことは知っていましたが、15メートルはありそうな距離の藤棚から、飛んできたのにはビックリです。

たぶん、突風が吹いたときに、タイミングよく風に乗って飛んできたのでしょうね。

上の写真は、枚方で写した藤の実の莢とタネです。
二つの莢を並べたので、解りにくい写真になってますね、すみません・・・
カラスノエンドウなどと同じような仕組みですね。


そういえば、スーパーの近くにも藤棚があったことを思い出しました。
ちょっと遠いのですが、行ってみましょう。

あった、あった。
いくつかのタネが落ちていましたが、なんだか色が違うのです。こんな色のは初めて見ました。

持ち帰って並べてみました。

上側の色の濃いのが枚方で拾ったのと、先日飛んできたものです。

大きさも少し違います。

これだけ違うのは、きっと種類が違っているのでしょう。

と言うわけで、ネットで調べてみました。

それによると、明るい色のが「ノダフジ」
暗い色のが「ヤマフジ」
のようでした。

大阪府福島区の野田あたりは、ノダフジの発祥の地らしいです。
ノダフジは日本の固有種の藤で、江戸時代には「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」といわれたとか!
一度絶えてしまったのが復活したいきさつなど詳しいことは
こちらのブログで

大阪に住んでいるのに、ノダフジが初めてだなんて・・・


2種類のフジのタネが手に入り、とてもうれしかったです。

ながながとすみませんでした。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます






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新しく知ったことですが

2016年02月12日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
さて、これ何だと思います?

ヒント:何かの花の真ん中です。
    覗き込まないと見られません。
    季節的に、もうそろそろ終わりです。
    花の色は他に、もっと深い紅色に近いものや、白、ピンクなどがあります。

もうお分かりでしょう、シクラメンです!

下から見ると、こういう具合になります

なぜ覗いて見る気になったかというと、クリスマスの前に買ったこのシクラメンに、なんだか実のようなモノがで出来て、大きくなってきたからなんです。

花が終ると、来年も咲かせたいので、花が咲いていた茎は摘み取っていかした。
ところが、なんとなく忘れていたのがあったらしく、こんなに大きくなって来たのです。




ビックリしましたよ。
実のようですが、シクラメンに実が出来て、中にはタネが出来るのでしょうか?
シクラメンのタネを蒔いたなんて、聞いたことが無いんですが・・・

というわけで、不思議に思って検索してみると・・・・な、なんとこれはシクラメンの実だったのです!!

ちゃんと中にはタネが出来て、それを蒔けば生えて来るそうです(この絵文字、今でも使っている人がいるのでしょうか? 初めて見たときは愉快でしたが、今では古めかしくて・・・と思いつつ使う、時代遅れのどんぐり屋ですネ)


と言うわけで、今度はタネが出来たら写真をUPしますので、お待ちください。
本日はこれまで・・・





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珍しい松ぼっくり

2015年10月17日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
このマツボックリ、その辺でよく見かけるものとは、ちょっと違うような気がしません?
例の園芸店の奥のはずれにある小さな森のような所をウロウロと歩いていたら、目に入ったのですが、こんなのを見るのは初めてでした。

果鱗がやや反り返っていて、ふちがやや厚くなって、外側にめくれるような感じです。
そして、所々に白い樹脂が付いているものもあります。

全体の姿を見てください。

松の葉の付き方も少し違っていますよね?


で、手を伸ばして一つだけ松ぼっくりを頂いて帰りました。
さっそく『探して楽しむ ドングリと松ぼっくり』(山と渓谷社 森の休日2)を開いて似たようなボックリを探してみました。

あ、見つかりました!!
どうもゴヨウマツの仲間のようです。

高地に生える松らしいので、今まで見たことが無かったのですね。
何種類か仲間があるのですが、どれなのかがはっきりしません。
どなたかご存知でしたら、ぜひ教えて下さいませ。

タネも普通の松とは様子が違います。

こんな感じで、翼が着いていないのです。

その本に、チョウセンゴヨウのタネの写真が載っていましたが、やはり翼が無くて、いわゆる「松の実」として食用にされるのが、これだそうです。

初めて見る松ぼっくりに、ドキドキしながら毎日眺めています

そうそう、松ぼっくりは水につけておくと、果鱗がぴったりと閉じてしまうと思っていたのですが、このボックリは、一晩つけておいても閉じませんでした???


コメント欄で、小坊主さんがいろいろ教えて下さいました。
この松は、いわゆる「ゴヨウマツ」でOKのようです。
そして、水につけても閉じないわけは、>ゴヨウマツの松ぼっくりが開きっ放しなのは、元々、種を飛ばすつもりが無いので、湿度の高い日に閉じる必要がないから、だと思います。
と推理してくださいました。名探偵ですね!」


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ナタマメはでっかい!

2015年01月18日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
数年前から、口臭予防や歯槽膿漏の治療用の歯磨きにナタマメが使われているようなので、名前は聞かれたことがあると思います。
昔は福神漬けの材料にも入っていました。

ですが、名前は知っていても、中に入っているお豆までは、めったに見る機会がないと思いますが、いかがです?

私は見たことがなくて、興味はあったのですがなかなか見られませんでした。

ある日、近所のお宅のフェンスに、このでっかい莢が3個もぶら下がっているのに気がつきました


そして先日、3個のうちの一個が下に落ちて、何日もそのままになっていたのです。
一週間以上もそのままだったので、これはもうもらってもいいだろうと思って、もらって来ました
そして大きなハサミで解剖(?)してみると・・・・
さすがにでっかいお豆が!!


まだまだ青い莢だったので、熟すとどんな色になるのかわからないのですが。

福神漬けに入っていたのは、まだ若い莢を斜めに薄く切って入れてあったように記憶しています。
このお豆は・・・今のこの状態でも、とても硬いですから、たぶん食用にはならないでしょう。

でも、初めて見てビックリしたのと、お豆が手に入ってうれしかったです。


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珍しいタネ・その2  うれしいいただき物

2014年06月18日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
これは、ご存知の方もいらっしゃるでしょう?

そうですフタバガキですね。

多田多恵子さんのご本によれば、アジアの熱帯雨林の産で、高さが60メートルにもなる木らしいです。中に入っているタネはお菓子の原料にもつかわれるとか。

こんな長い翼が、クルクル回りながら舞い降りてくる光景はさぞビックリでしょうね?
フタバガキ科には仲間もあるらしく、種類によっては翼の長さが20センチにもなるとか。
この写真よりさらに4センチほども長いのですね。


これと同時にもう一ついただいたのですが・・・これは聞いたこともないものです。

メモが入っていました。
緬茄(めんが)と検索してみてください」と。

さそく検索してみました。
すぐにヒットしました。

ミヤンマー・タイ(南部をのぞく)・ベトナム・ラオス・中国などが原産地らしいです。
家屋建築に用いられるとありますから、これまた大木なのでしょうね。


日本にあるジャケツイバラの仲間のようで、実の形も似ています。
鞘の中にこの写真のようなタネがいくつも並んで入っている様子が、なんだか楽しいです!!

こちらで見せていただけます
また、「緬茄」と検索すると画像検索も出来、とても面白いので、ゼヒどうぞ。




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