そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

自分が決める自分の道

2007年05月31日 | ポエム&好きな言葉
「人間の自由というのは、諸条件からの自由ではなくて、これら諸条件に対して、自分のあり方を決めていく自由である」

これは『夜と霧』を書いたV・E・フランクルの有名な言葉ですね。

私たちは多くの場合、自分で選べない条件の中に生きねばなりません。

経済的なこと、体の不自由さや病気、人ととのしがらみ、仕事・・・
突然起こる自然災害や、戦乱などにより、苦しい歩みを余儀なくされることもありましょう。

そんなときでも、その中で自分がいかに生きるかを決めることは出来るのだよと、フランクルは言っているのだと思います。


「何か苦しいことの中に置かれたら、嘆き悲しんでいないで、さあこれから、どうしたら自分らしく生きられるかを考えることが大切です」
と言われたのは、たしか日野原重明さんだったと記憶しています。

私が一番大切にしている言葉です。

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心の温まるお話です

2007年05月31日 | HP&ブログ記事の紹介
よかったら是非ご覧下さいね。
マナティのため息
の今日のトップ記事から、見ることが出来ます。

捕獲された野良犬の親子の様子と、収容所の職員さんとの心の交流に胸を打たれました。
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環水平アークの出現

2007年05月30日 | 虹・彩雲・アーク

環水平アーク
は、以前にお見せした「環天頂アーク」の仲間ですが、南の空に現れて、色の並び順も違っています。

環天頂アークは上が青でしたが、これは上が赤で、名前どおりに水平な形です。

自宅にいれば、竹薮の上に現れていて構図的に感じがいいはずなのですが、私はあいにく外出中だったので、隣のみえちゃんに電話をして写してもらったのが、上の写真です。
上の方が明るいのは、太陽があるからです。



バスに乗っているときに、いつもの空仲間の方からメールで知らされました。
バスの窓からも見えたので、すぐに下車して私も写しました。


全体の感じは上の写真で伝わると思いますので、私のは少しアップのを。


かなりの時間見えていましたが、さすがにだんだんと色がうすくなり、雲が増えてきて消えていきました。




夕方にはまた晴れ間が出始めて、十三夜の月が見られました。





そして夜、うす雲の中の月です。

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チリメンモンスター・その2

2007年05月28日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
先日の記事のコメントに、和歌山県湯浅の「カネ上」さんというお店のちりめんは、チリモンがたくさん入っているのでいいですよ、と教えていただき、早速注文してみました。

かなりの量を買ったのですが、見たこともないようなものがいっぱい入っていました。
上の写真はその一部です。

これ以外にも、まだ色々あるのですが、全部は載せきれませんのでまた改めてお見せしたいと思います。


上の写真では小さいので、中でも面白かったものを大きく写してみました。
どれも、オトナではなくて赤ちゃんです!

上の左:タツノオトシゴ 右:カワハギ
下の左:イソクズガニの仲間  右:ウチワエビ
(タツノオトシゴだけは、他の方からのいただきものです)

カニもエビも、脚が完全ではないので、全体像はご想像下さいね。
ウチワエビは、完全な形だったら宇宙人みたい?


大きい写真をもう一枚。

上の左:アカトゲカイカムリ  右:ボラ
下の左:カニの超赤ちゃん  右:名前不明

大きさは定規の目盛りは1ミリ単位、青色の四角い方眼は一つが5ミリ四方です。
これを参考にして見てくださると、大体のサイズがお解りになると思います。

名前がもし違っていましたら、どうか教えてくださいね。


チリモンに興味をもたれたら、「カネ上」さんのちりめんの[特用]というのをお薦めします。

チリモンコレクション用だけでなく、カネ上さんのちりめんは、すごく美味しいので贈答用にされる方も多いと聞きます。
HPはこちらです。
カネ上さんのHP
もしメールで問い合わせをされる場合はこちらから


前回の記事はこちらから

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祈り

2007年05月25日 | ポエム&好きな言葉
夕焼は 明日につながる光

明日も 穏やかないい日でありますように

世界中の子供たちが 

飢えることなく

親と はぐれることなく

愛されて 

命をはぐくむことが 出来ますように
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雨もまた楽し♪

2007年05月25日 | 3~5月の草木
浅い水溜りにも雨が落ちると、大きなアブクが浮かんでは消えています。
面白いのでながめていたら、
あれ? 私が写っていました。

アブクの中に閉じ込められて、うふふ・・・


少し歩くと、あるお宅の低い塀の中から、こんな花をつけた枝がのぞいている所があるのです。
先日見つけて、雨が降ったらもう一度来ようと、楽しみにしていました。

でも、もう花は終わりらしく、ほんの少ししか咲いていませんでした。
写せる所には、これ一輪きり。

ナツツバキ(シャラノキ)かと思いましたが、
5月に咲いていることと、
花がやや小さめなのと、
花びらのまわりの切れ込みがほとんど無いので、
多分ヒメシャラではないかと思っています。


こちらは去年の6月、梅雨のさなかに別のお宅で咲いていた、ナツツバキです。

どう思われますか?




塀の上から足元に視線をうつせば

お花の写りこんだ水滴や、


咲くか咲くまいか迷っているようなヒナキキョウソウのつぼみや



咲いてはみたけれど、雨の滴が重たげなヒルザキツキミソウが、

静かに濡れていました。

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私、目立ちたがりなの~

2007年05月24日 | 3~5月の草木
裏藪に今年出てきたタケノコの、今の姿です。
ここまで伸びると、もうすぐ葉っぱが出てきます。

竹がどんどん増えて、困っています。

タケノコのうちにとればいいのですが、このあたりは弥生時代と南北朝時代の二つの古墳があって、中に入ってはいけないのです。

それでもタケノコ採りの人がやってきます。

採ってくれたほうが良いのに、何が気に入らないのか、
団地の窓から見つけるたびに「ドロボウー」と叫ぶ人がいます。

初めて聞いたときは、ホントに泥棒が来たのかと驚き、非常ベルを鳴らそうかと思いましたよ(笑)

この叫んでる人も、もしかすると目立ちたがりやさん?



こちらは、地面すれすれの場所で、それでも目立ちたい様子です。

何もこんなに背伸びしなくても・・・
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キキョウソウ(?)の実とタネ

2007年05月23日 | 木や草の実・タネ・松ぼっくり
茎の途中に段々に花を付けるのがキキョウソウ、茎のてっぺんに一つだけ咲かせるのはヒナキキョウソウと、去年の記事に見分け方を書きました。

今年は、そのうちのキキョウソウの実と種について、こんな発見をしました。
と言うものの、実はこの写真の花はキキョウソウとヒナキキョウソウのあいのこのようなのです。
プランターに両方を植えていたもので、こんなことになったのでしょうか?

キキョウソウの葉の特徴を持ちながら、花はてっぺんにしか咲かないという不思議なものが生えています。
花の形はキキョウソウのように思えます。

でもまあ今日はタネの入れ物の話なので、花の異変についてはちょっと置いといて・・・

この植物は柄のない葉っぱが茎にくっついているのですが、よく見ていると、その葉の付け根の窪みに、細かなタネが落ちています。
こんな感じです。


花はてっぺんにしか付きませんが、茎の下のほうまで、たくさんの閉鎖花(花は咲かずに中でタネだけ作る仕組み)が付いています。
その一段ずつの葉の窪みにタネが乗っているのです。

閉鎖花の先のほうが開いて、そこからタネがこぼれるのだと思い込んでいました。
だって、それしか考えられないですものねえ?


ところがデス!!
よ~く見ると、実の横のほうになにやら穴があいているようです。
ズームで近寄ってみました。

ほらね、やっぱり窓が開いています。
ここからタネがこぼれ落ちていたのですね!

興味津々で、その窓をもっと大きくしてみました。(支えているのは私の人差し指なので、大きさを想像してください)
いかがでしょう?

なんとまあ、その窓には、こんなお洒落なリボンの飾りまで付いていたのです。

実の2箇所に穴があいているようです。

飾りのリボンの出来る仕組みも何となく分かりますね。

こうしてこぼれ出た種は、風が吹いて茎が揺れると、地面にころげ落ちるのでしょうね?

不思議な仕組みと、お洒落なタネの入れ物に、すっかり感動しました♪


では、3種類のキキョウソウの仲間について、興味の有るかたはこちらへどうぞ。
去年の記事です。
キキョウソウ関連の記事
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今日の雲

2007年05月22日 | 3~5月の空
あ、キツネのしっぽ! 

そう見るには無理がある。
だって上下が逆で、キツネがお腹を上にしている姿勢になっちゃうよ(笑)

それに、キツネの形なんかしてないやんか~(また笑)

友達に笑われた

じゃあ、シッポみたいな部分だけキツネ! とがんばる私。

ふわふわ、ふさふさしてて、そう見えません? 
触ってみたい気持ちになるんだけどなぁ・・・・・

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日々の一こま

2007年05月21日 | 3~5月の草木
春の花壇にはユキヤナギやコデマリという、小さな愛らしい白い花びらのお花が、順に咲きますね。

ある日、出先でこんな花を付けた木を見ました。
初めて見た花です。

コデマリを大型にしたような感じがするので、もしかしたらオオデマリっていう名前では?
なんて、いいかげんなカンで検索してみたら、本当にオオデマリでした(笑)
ふわっとした花の感じが、気に入りました。




ミヤコワスレも咲いています。

昔々、島流しにされた天皇がこの花を見て心を打たれ、じっと見ていると都のことを忘れられそうだから、今日からこの花をミヤコワスレと呼ぼうと仰ったとか・・・

たしかに心に染みてくる色だと思います。




別の日の朝、近くの団地へ行きました。

雨が止んで晴れ渡った空に、背の高いエゴノキが枝を伸ばしていました。

木の部分で将棋の駒を作ったり、実(み)は石鹸代わりに使われたりと生活に密着していた木ですが今は観賞用ですね。
花の時期は短いですが、清楚な白い花が大好きです。





そしてこれは、昨日の夕間暮れ。
空の蒼さにしばし見とれていました。

鳥たちも、この時間にはもう飛んでいません。
きっと今日のねぐらを見つけて、夢をむすんでいるのでしょう。

餌にはありつけたのかしら、、、
この空の色だと今夜はちょっと冷えそう、寒くないといいけれど、、、

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