そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

大雨の地域の皆さん、大丈夫ですか?

2008年08月29日 | 6~8月の空
どうも最近は気象の変動が激しくて、なかなか降らないか、降れば大雨かという傾向があるようですね。

恐ろしいほど降ります。

私の所は20日ほど前に、一時間に80ミリという豪雨でした。
車の運転中の人は、前がまったく見えなくて、恐ろしかったと言っていました。
駅前の方では車やお店の商品が浸水で、かなりの被害だったそうです。

我が家の家族も、駐車場までは帰ってきたのですが、一歩も外に出ることが出来ず、車の中に缶詰状態で2時間あまり。

私は部屋にいましたが、この写真のように少し離れた所は、まったく見えない状態でした。

そして窓を洗い流す雨。

アルミの格子も歪んで見えています。

雷さまも立て続けに足をふみはずされて、近くに幾つも落ちました。
ものすごい音で、胸がドキドキしました。
ときどき、短い時間でしたが電灯も消えるのです。
電灯が消えると部屋の中はかなりの暗さで、オバケが出るのではないかと思うくらい
これで、よけいにドキドキ・・・


夕方になって、ようやく静かになったときには、なんだか体の力が抜けてしまって、ぼ~~っとしていました  なんとも恐ろしい経験でした・・・

不謹慎ですが、一つだけいいことがありました。
網戸と窓ガラスの埃が落ちて、ピカピカになったんです
すごい風雨だったのだと、改めて驚きました。


今回は、もっとたくさんの雨が降ったようですね。
とても他人事とは思えずに、新聞を見ています。
どうか被害が少しでも少ないようにとお祈りしています

もしも被害に遭われていましたら、どうか元気を出してくださいね。
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しばしの憩い

2008年08月27日 | 影を楽しむ
水面の風景に心惹かれるようになって、写しためた写真がかなりの枚数になりました。

水面のわずかな揺らぎが、風景をじかに見るのとはまた違ったイメージを作っているように感じます。


この流れは人工の水路ですが、所々に大小の石を積んであるので、面白い水模様が見られました。


写真のサイズがいつもより大きいので、全部を見られない方もいらっしゃると思います。
でも、大丈夫です!
私が一番お見せしたかったのは、真ん中の細かな波紋の部分なんですから。

光と水が織り上げる透明な織物に、しばし見とれて時間を忘れました。



やがて秋が来ると、色づいた葉っぱが流れてきたり、沈み込んで、彩りを見せてくれるのが楽しみです。



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こんな所ものぞいてみられませんか?
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みなさんが大好きな水滴の写真も、たくさん見られますよ!

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タカハヤに付いたウオジラミの写真

2008年08月26日 | HP&ブログ記事の紹介
オマケがあって、なんと我が家で脱皮をしたのです!
その抜け殻も写しています。

興味の有る方はどうぞご覧ください。
こちらです


家族はタカハヤにウオジラミが付いているのは初めて見たと言っているのですが、珍しいのでしょうか?
それともよくあることなのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えくださいませ。
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きれいなクモの抜け殻

2008年08月25日 | 昆虫&生き物
興味の有る方には「わ~きれい!」と思っていただけるのではないでしょうか?

こんなのです。

抜け殻は、クモに限らず大好きなので、見つけ次第写していますが、これはきれいだと思いました。

いかがでしょう?
抜け出したクモの名前がわからないのが残念なんですが・・・


大きさはこんなんでした。

乗せているのは私の人差し指です。



これはクモではなくてヨコバイです。
以前にも見ていただいたかと思いますが、これもきれいに抜けているなあと感動したものでした。

脚の毛の先まできれいに抜けるなんて、神技としか思えません!




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藍の魅力

2008年08月22日 | 夕やけと薄暮
これは藍晶石、カイヤナイトと呼ばれています。

このブログへも時々コメントをくださる「りおさん」のサイト『フォト日和』の中でで写真を見ていっぺんに大好きになってしまった石です。
こちらにきれいな写真がUPされています。
りおさんの、カイヤナイトのお写真


アクセサリーもたくさん売られていますが、私は石そのものが好きなので、今回も原石を求めました。

以前にご紹介したラブラドライトのような強い個性は感じられませんが、控えめながら芯の強さを感じさせる、素晴らしい石だと思います。

母岩は水晶です。
ところどころ、ゆらゆらと動いている所もあって、そういう部分は、強くふれるとぽろりとはずれて落ちてきます。

角度によって、部分によって、光も色も違います。


例えばこんな淡い色




そうかと思えば、空の色を受け止めて深々と




そして光の角度によっては

見落としそうな、ささやかな虹色も。


それぞれに不思議な魅力をたたえて、静かに心に寄り添ってくれる石です。



            


        
これらの藍を見ていると、どうしても空の蒼や青を連想してしまいます。

昨日の夕暮れと



今朝の月です



あなたは、どの色に魅力を感じられましたでしょう?





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晩夏の水辺

2008年08月20日 | 6~8月の草木
水に映るガガブタの後姿です。
風が水面を揺らして吹きすぎていきました。

ガガブタはこんな花です。




アサザの花に止まるベニシジミ。

アサザの花は、フリルがオシャレなんです、ほらね。

良い香りでもするのでしょうか、こちらにはハチがやってきています。


これはミズアオイ

お花の色がいかにも涼しそうでしょう?
好きなんです♪


四つ葉のクローバーみたいなデンジソウです。

クローバーよりは少し繊細な感じですね。
でもとても強くて、どんどん増えるそうです。


タイワンウチワヤンマショウジョウトンボがなにやらお話をしています。

「そろそろ僕たちの季節も終わりだね」
「今年は暑くて、僕らにはとても楽しかったね!」

タイワンウチワヤンマというトンボ、お尻の先が面白い形でしょう?
ショウジョウトンボは、夏の盛りの頃からこんな真っ赤な色をしていますが、これはオスで、メスは茶色っぽいです。

このトンボも温暖化で生息域が北上しているそうです。
そうでしょうね、こんな名前のが、ずっと前から大阪にいるわけないですもの!


これは名前が気に入っています。ノタヌキモっていうんです。

ミジンコなどを捕まえて食料にします。
名前の由来はタヌキの尻尾に似ているからと、説明に書いてありましたが。どこが似ているのかしら?


いかがでしたか、少し涼しくなりましたでしょうか?
もうそろそろ、この花たちも終わりです。
だって、ほら、吹き抜ける風の匂いが秋を告げています・・・



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昨夜は満月でした

2008年08月18日 | 月のある風景
澄み渡った月の色は、真夏が去ったことを感じさせます。
私のカメラでは、うまく表現できてませんけれど。

この月がすっかり暗くなり、次に満月になるとき(9月14日)はもう「お月見」です
今年は早いですね。

きっと涼しくなるのも早いでしょう。



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水没カメラ復活に成功!

2008年08月18日 | 本の紹介・その他いろいろ
先日、梅花藻の撮影をしていたときのことです。

カメラは2台持っていってました。
一台は水中OKのOptioW30。
もう一台はニコンのCOOLPIX S10。

水面すれすれの花の撮影に夢中になっていたときです。
ボチャンと水音。
ん? 
見れば、な、なんと・・・あろうことか、防水仕様ではない方の「ニコンちゃん」が水の中に

水没カメラって、たぶん使えなくなりますよね?


とにもかくにも大急ぎで引き上げて、電池とSDカードを取り出し、ブンブンと振り回してカメラの中の水気を飛ばしました。
そしてレンズフードや電池カバーを全開にして、同行していた家族に渡し、手首に引っ掛けて歩いてもらいました。
帰りの車の中でも、もちろん全開。その夜もそのままに。


翌日ニコンに電話すると
「まあねえ、水没はほとんど修理が不可能ですから、新しいのをお買いになった方がいいですよ」
ですって!!
同じのはもう製造修了で、売ってないというのに・・・・


夜になって帰宅した家族に話すと、
「とにかく濡れてから後に電源は入れてないのだから、ひたすらに乾燥させてみたら?」

というわけで、大型の乾燥剤と共にビニール袋に入れて密封しました。
こんなものです。

ご存知ですか?
シリカゲルがいっぱい入っていて、電気で乾燥させてから靴の中に入れて、靴を乾燥させるものなんです。


そして一晩。
でも、まだ電源が入りません。

諦めずにその後24時間。

お~~~っ、なんと電源が入りました

でも、モニターの画面が所々ぼやけていてヘンです。

更に24時間。

おお、ついに復活しました

かくて、上の写真が写りました。

ニコンに電話して威張りたい気分です

SDカードはもともと大丈夫でしたし、電池も生きてたんですねえ。
諦めてはいけないと思いました。
カメラ会社の言うなりになってもダメと思いました。

諦めてすぐに捨てないで良かった
愛用のカメラを抱きしめて、涙がポロポロこぼれました


かくて、水没カメラは無事に復活したのでした。
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すぐそこに、秋が・・・

2008年08月15日 | 6~8月の空
この日(13日)は、むくむくと恐ろしいほど大きな入道雲が立ちのぼっていたので、日暮れてもからも、その名残の雲が見られました。

月のそばには木星が輝き、雲がその様子を楽しそうに眺めているように感じられます。


「先ほどまでのすごい雲」とは、

ほら、なんだか恐ろしいような様子でしょう?
夕陽の光で、こんな色に見えているのです。
大夕立でも来るのではないかと、心配になったくらいです。


それより前、午後の北の空は

すっかり秋の気配。


なんなんでしょう、この激しい変化は・・・


そして、静かに夜が更けていきます。

月齢11,7の月の光を受けながら、淡い雲が通り過ぎていきました。

雲の中に輝く星が、涼しげです。


日中はまだまだ残暑ですが、夜には虫の音も聞こえ始めました。
秋が
ほら、もうすぐそこに・・・



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入道雲を楽しむ

2008年08月13日 | 6~8月の空
毎日35~37℃の日がつづきます。 
たまに夕立があるので救われているのは、人間だけではないでしょう。
夜には、虫の音が聞こえ始めています。


さて、上の写真です。
私の所からは、地形の関係で、入道雲といえば山の向こうにもくもくと盛り上がってくるというのが、いつもの見慣れたパターンなのです。

それが、この日。
低く横に広がる雲のお座布団に乗っかっている姿は、私にはとても珍しいものでした。
皆さんの所ではいかがですか?


昼間は太陽のエネルーギーをたくさんもらって、どんどん上に向かって伸びていった入道雲も、やがて大気の天井につかえて横に崩れ始めます。
鉄床雲(かなとこぐも)です。

昔、鍛冶屋さんが鉄を打つのに使った台の形に似ているので、この名前がついたそうです。


崩れた雲が風に流されて、縁取りの部分がこんなレースのようになっていました。




夕やけのころ、東の空にまだ元気な入道雲があると、西日の光を受けて華やかに輝きます。



崩れた雲も、色づくとまだまだ迫力がありますね。

暮れていく前のしばらくの間、印象に残る雲模様でした。




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