そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

雨上がりウォッチング

2007年08月31日 | 水滴・凍露
朝ごはんが済んでしばらくした頃、こんな黒い雲が流れ始めました。
西からやってくるので、もしかしたら相当降るかもしれません。


やがて空全体が暗くなり、強い風と共に降りだしました。
ものすごい横なぐりの大雨です。




でも、雲の流れが速かったので30分ほどで止みました。ヤレヤレ。





落ちていたユリノキの葉っぱに、雨粒の名残り。





花壇の千日紅の花を写す、しずく。





その横に咲き始めた「江戸絞り」と言う名前の萩にも、ほろほろと。





草むらの枯れ草に止まった雨粒。

見ようによっては、何か鳥の頭からくちばしのような?
ちょっと愉快でした♪





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十六夜(いざよい)

2007年08月31日 | ポエム&好きな言葉
今夜は十六夜

満月からほんの少し欠けているけれど

とても明るい光

野山を照らし

山の姿が うっすらと見える


鳥や 獣たちは 

眠っているのだろうか

風の子守唄を聞きながら


人里も明るい

コオロギやカネタタキやカンタンが

優しい音色で唄っている

月夜のコンサートだ


< 十六夜の月に届けと 虫の声 >




これは月蝕の翌日29日の夜の写真です。
昨夜(30日)が居待月(いまちづき)で、座って待たないと疲れるくらい遅い月の出となり、
今夜(31日)は寝待月(ねまちづき)と呼びます。
だいぶん遅くなるので、横になって待っててね~と、お月さまからの伝言です♪



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すばらしい月蝕の風景を見られます

2007年08月30日 | HP&ブログ記事の紹介
いつもながら、しんとした気持ちになり、しばし見とれてしまいました。

こちらからどうぞ。
門間さん・今月の一枚

コメント欄は閉じておきますね。
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月蝕の神話

2007年08月30日 | 月のある風景
>昔インドでは日食・月食は「羅ごう星」(ごうの字は目へんに「候」から人偏抜き)が太陽や月を食べるため生じると考えていたとか。

羅ごう(Rahu)は神に化けて不老不死の神酒(アムリタ)を飲んだが月と太陽に正体をばらされ、首をはねられたとか。

でも神酒が喉まで来ていたので頭だけ不死になり、密告した月と太陽をおそって食にする。ってようです。ではまた。


コメントの転載ですので、コメント欄は閉じさせていただきますね。
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昨夜のお月さま(月蝕)

2007年08月29日 | 月のある風景
色々写してみましたが、私のコンデジでは、あまりきれいな画像はありませんでした

その中で一枚。
これはもうほとんど終わりに近い頃です。
ほんの少し右上が欠けています。

月は小さいので、あまり意味が無いのですが、右下のほうに鳥が写っていました。
何でこんな時間に?

昨夜は満月で、とても明るかったので、夜中の12時半ごろにカラスが鳴いていました。
それから考えると、この時間に鳥が飛んでいても、さして不思議は無いのでしょうか?
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先日のワレカラの名前が解りました

2007年08月28日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
記事中に赤い文字で名前を入れましたので、興味の有る方はごらんください。

なんでも名前を知ると、親しみがわきます。
ワレカラさんとも、お友達になった気分です!!

あぶらくさすさんが参考にされた文献は
『原色検索 日本海岸動物図鑑2』(保育社)とのことです。
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まぼろしの水滴

2007年08月27日 | 水滴・凍露
これは松葉の先が枯れて、そこに光っていた小さな“なにか”なんです。

このお天気ですから水滴ではないでしょう。
セミのオシッコ?
まさか~~

とにかく写さねばと思ったのですが、ちょっと高い所にあってあまり明るくないので、三脚を使わない私には、どうしてもブレます。

で、証拠写真だけ撮って、思い切って背伸びして松葉ごとちぎりました。
落ちてしまうかな? ドキドキ・・・


よかった、大丈夫でした!


そっと触ってみると、カプセルの飲み薬が湿気った時のような感触です。
ふにゃっとしてました。
透明感もありますね。


水滴ほどではありませんが、表面もこの程度には景色を写しています。



松やにが何かの事情で、こんなふうになってぶらさがっていたのでしょうか?
もしそうだとすると、珍しいのかも?


ああ、大きさが解りませんでしたね。
これくらいです。

左端の私の指の親指の爪と、比べてみてください。

頭の上で、静かに光っていただけなのに、よくまあ目に付いてくれたことと、一人で感動!



実はこの松、もうすぐ団地の都合で伐採されてしまうのです。

もしかすると、松の涙だったのかもしれません・・・・


琉球ガラスのお皿に載せて、涙色を演出してみました。







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お知らせ!! 明日、皆既月食です

2007年08月27日 | 月のある風景
満月の皆既月食です。
そして、月の出から、すでに欠けた状態で登ってきます。
これはかなり珍しいことと思います。
これを
月出帯蝕と呼ぶそうです。

新聞にも記事が出ていましたので、ご存知の方も多いでしょう。
見逃した方はこちらを。
皆既月食情報

一番暗くなるのは19時37分、まだ高く上りきっていない時間なので場所によっては見えにくいかもしれませんね。

でも諦めないで!
21時23分までなら、皆既ではないけれどかけた状態が見られるそうですから。

雲が多いという予報もあり、お天気がちょっと心配ですが・・・
ぜひ見たいものですね。
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お知らせなど

2007年08月25日 | 本の紹介・その他いろいろ
Bookmarkに新しくご紹介したリンク先です

池さんの畑仕事の楽しみ

この中には「日本古来の太陰暦」というページがあります。
旧暦関係の資料がいっぱいで、いろいろと生活の参考になります。
楽しいです♪

また、ご自身のブログ芦生原生林の博物誌にもリンクされていて、芦生の森のさまざまな写真を見られます。


アラスカの写真です。

asahi.comの地球温暖化関連の記事です。
観光写真ではありませんので、普段目にすることのない珍しいものが見られます。

きれい~!! 面白~い! 
と言ってよろこんでいてはいけないのですが、それでもきれいです。

こちらです。
アラスカ風景


いつものようにコメント欄は閉じておきますので、ごゆっくり「いってらっしゃ~い」
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チリメンモンスター・その4

2007年08月24日 | チリ、プチモン・オクリカンクリ・貝がら
チリメンジャコに混入している生き物(といっても、すでに茹でられていますが)のなかで、私がいちばん面白いと思うのはワレカラです。

ワレカラは甲殻類で、藻などにしがみついて暮らしているとか。
以前にUPした記事に、チリモンの専門家「あぶらくさすさん」がこんなコメントを下さいました。

ワレカラ(やヨコエビ、ウミノミを含むグループ)は、別名”フクロエビ類”っていいます。なぜフクロエビっていうかは、弱々しいのでフクロ叩きにあう…
って訳でなく
脚(あし)が変形した保育嚢をもってるんです。なのでワレカラは繁殖時期になると自分の体に小さい子供をくっつけて守ってるんです。(詳しくは東海大学出版局の「甲殻類学」を見てください。育児中のワレカラのほほえましい(?)図が載ってます。)


この本を図書館で借りて見ましたが、子供を体にいっぱいつけている姿は、なんとも可愛いものでした

種類も色々あるようなのですが、勉強不足で全然解りません。
また教えていただけることを期待しています!!


<ワレカラの種類>
あぶらくさすさんより、今回の写真のワレカラの名前を教えていただきましたので、赤い色で記入します。

(一番上の写真はセムシワレカラ


これは上の写真と同じ仲間だと思います。
(これと三枚目はトゲナシワレカラまたはテナガワレカラ

脚の様子がよく似ているでしょう?
これが今回見つかった種類なんです。


前に載せた写真はこんなでした。体に模様があります。

脚の様子が少し違うような気がするのですが・・・
取れてしまってるだけなのでしょうか?



これは、やたらと脚(?)が長いです。
頭は取れてしまってるみたいですね?

脚ももっと何本もあるのかもしれないですね?
(これはムカシワレカラ

あぶらくさすさん、どうもありがとうございました



以前の記事でもご紹介しましたので、ご覧の方が多いと思いますが、ワレカラについて、いつもコメントを下さるbegaさんがこんな興味深い記事を書いておられました。
ワレカラについて


チリモンは面白いので、涼しくなったらまた探してみようと思っています。




今日は面白くなかった方、
もっと面白い記事が、こちらにあるかもしれません!
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