そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

“ビムロスの夜”って、ご存知ですか?

2008年07月31日 | HP&ブログ記事の紹介
「ビムロスというのは、きれいなもやみたいな雲のこと」なんだそうです。

写真を拝見すると、引き込まれそうな夜の色・・・  
街暮らしの明るい夜には、まずめったに見られないですが
いつかどこかで見たいなあと、思わせられました。

他にも、きれいな写真、珍しい写真、
そしてそのそれぞれに
いつもの門間さんの言葉がいっぱい。

お気に入りに入れておられない方は、ぜひぜひ見てきてください。
きっとファンになりますよ!!

こちらです。
門間さんのHPの中、「雑記ですよ」のページ


コメント欄は閉じておきますので、ごゆっくりと「いってらっしゃ~い」
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7月28日の大夕立

2008年07月30日 | 6~8月の空
これは、降り始めてから少したって、少し小降りになったときです。
次々にと大きな雲がやってきて、空を埋め尽くし、雷もとどろき、怖い思いをしました。

そんなことが何度か繰り返されて、小止みになったり土砂降りになったりを繰り返しました。


これは何度目かの止み間ですが、再び北側から猛スピードで大きな雲が迫ってくるところです。

真ん中より少し下のほうに、縦長の白い雲のようなものが見えます。
この下は奈良方面。きっと恐ろしいくらいの土砂降りだろうと想像できますね!

その部分の拡大です。

下の方の白い雲は、山並みにかかっている雲です。
点々と二つの赤い点は、送電線の鉄塔の赤いランプです。
鉄塔は雲の中。


そのころの、遠くの東の空の様子です。

ここでも、所々で雨が降っているようですね。


そしてこれは西のごくごく一部分。

ここだけが雲の隙間で、夕焼けていました。
不思議な光景。



これらの写真は、多少の時間差はありますが、ほぼ同じような時間のことです。
こんなにも空のあちこちで、違う雲の風景が見られるのは、珍しかったです。


夕方遅くに、やっと大雨はおさまりました。
そのころの、西よりの南の空です。

真ん中に赤い雲が見えるでしょう?

この雲は2,3秒のあいだ一瞬の虹色だったのです!
あっ、と思って机のうえのカメラに手を伸ばして、電源を入れているうちに色は薄れて、こんな赤い色になり、数秒後にはそれも消えていきました。

写せなかったのが、とても口惜しかったです・・・・



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虹色の水滴の写し方

2008年07月28日 | 虹色いろいろ
虹色の水滴の写し方!
私はコンパクトデジカメなので、それでの写し方です。

カメラの設定は花マークにしておきます。

まずは、水滴探しから。
肉眼で見ても、虹色というか、ただ輝いているのでなしに、色が付いて光っているのを探しましょう。

露出補正を-0,3~-0,7位にしておくと、きれいな色がでます。
この数字は、光の強さとのバランスで決めるので、色々試してみて感じを覚えてください。

そして、まず写したい水滴よりかなり遠い所にピントを合わせます。

それからシャッター半押しのまま、目的の水滴のところにカメラを向けます。

すこしずつ動かしていくと、きれいな虹色がモニターに見える場所があります。
そこでシャッターを押します。

簡単に言えばそれだけなんです。

要するにピンボケの状態でで撮影するんです(笑)
だから、真ん中ではなく端っこのほうできれいな色が見えることも多いです。

そういう場合はそのまま写して、カメラの中でトリミングが出来る機種なら、あとで真ん中に持ってくることも可能な場合があります。



上の写真のように、たくさんの水滴が虹色に輝いているのや


このように一つだけも写せます。
これは、ちょっと望遠側に合わせたので、大きく写りました。
お花マークのままで、望遠側に合わせておき、まず遠くにピントを合わせてから、半押しのままで水滴のところに持っていきます。(最初カら山マークで写す方法は下に書きます)


カメラによっては、水滴が六角形に写ることもあります。

絞りの形の関係らしいです。


もう一つ、カメラの設定を「山マーク」で写す方法もあります。
これの方が大きく写せます。

スギナやカタバミの葉など、水滴がいっぱい付いてるものを探し、光の来る方向の斜め前くらいから眺めます。

肉眼でみてもキラキラときれいな色の水滴に見えたら、その角度が狙いどころです。

山マークで、光学3倍(これは私のカメラの場合です)のぎりぎりにあわせておき、露出補正を、-0,3~-0.7くらいにしてから、シャッター半押しで虹色の出ている部分を、カメラを動かして探します。
きれいなのが見つかったら、シャッターを押します。




いろいろ試行錯誤しているうちに、必ずきれいに写せるようになるので、諦めないで挑戦してくださいね。
私は、ムラサキカタバミの鉢植えをベランダに置いて、朝の斜めの光の中でかなり練習しました。

手も日焼けするので、対策を忘れないでネ



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反薄明光線

2008年07月26日 | きれいな空と雲
これは昨年の夏にも、全国の広い地域で見られたのですが、反薄明光線(はんはくめいこうせん)と呼ばれる現象です。

詳しいことは昨年の記事に書きましたので、ご覧下さい。
こちらです。

向かって左側の光が特に長く伸びていて、広角24ミリでも納まりきりませんでした。



実際は平行線なのに、ずっと遠くまで続いているので、扇の要のように見えているというのが、不思議な感じです。

皆さんも見られたでしょうか?




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朝の光の中で

2008年07月25日 | 6~8月の草木
          人々がまだ
          明け方の浅い眠りの中にいる頃
          夏の朝日は 
          木々を目覚めさせ
          風を呼び
          花々に降りそそぐ

          空の青さに心を奪われていたら
          ふいに
          小さな石につまづき
          足元がゆらりとした

          おどろいて見下ろした小さな空間に
          思いもかけぬ白い花が
    

    
          木漏れ日のスポットライトが
          降りそそいで
          薄暗い空間に
          ただ一輪
          皆から離れて咲く花を
          浮かび上がらせている

    
          ムクゲは一日花
    
          見慣れた花の 
          短い命の始まりが
          
          見たこともないような輝きを放って 
          そこにいた



花のそばには、昨夜の小さな命の格闘の後も・・・

たくましい抜け殻の主は、きっと今ごろ、私の頭の上の方で、元気よく鳴きたてているにちがいない。




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何を見てるの?

2008年07月23日 | 昆虫&生き物
お友達がいるのか?
子猫が走っていったのか?
小鳥を狙っているのか?

ネコは敏感な生き物なのに
私が近づいても、気が付かないようでした。

ネコって、背中で何かを語りますね?
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オオボウシバナの青い涙

2008年07月21日 | 水滴・凍露
少し前まで 止みかけの雨が 花びらをぬらしていたようで
うつむきがちに咲いた花のせなかに 幾つもの雨粒のなごりが 重そうです


その横には元気いっぱいに 背筋を伸ばして咲いているのも

おはよう♪

やがて気温がどんどん上がり
花は一日の仕事をおえてしぼんでいきました



ツユクサは一日花なので、しぼんだ後に青いしずくをこぼすことがあると、長野県の方のブログで写真を見せていただいたことがありました。


儚い命を悲しんで、花がこぼす涙なのでしょうか・・・・


私は、それが見たくて何年もツユクサを見てきましたが、未だに見たことがありませんでした。


この日の昼過ぎのことです。


ふと見ると、なんと青いしずくが・・・

自らの重みで、ゆっくりですが上のほうから伝い落ちてくるではありませんか。


滴り落ちてきたしずくは、やがて葉っぱの上に落ちました。



雨を含んだまましぼんでいった花びらが、しぼりだすように落とした涙の一滴でした。
花びらの最後の輝きですね。



< 一瞬の 宝石光る 葉末かな >





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梅雨が明けた!

2008年07月18日 | 6~8月の空
これは昨日の午後でした。
立派ですねえ。
てっぺんに目玉が二つ、まるで巨大なカエルさんのようじゃありませんか!


その朝、夜明けの光も夏らしくなりました。午前4時40分です。


冬だったら、まだ真っ暗ですよね。こんな早くから太陽が出てくるのですから、夏は暑いはずです!!


日中は青空が広がりました。

こんな雲や


こんな雲が浮かんでいました。

見る見るうちに消えていく、はかない昼の夢です。
何かの形にも見えますね?


夕方になると、少し厚い雲がでてきました。


ささやかな夕やけです。




夜は雲が多いながら切れ目もあり、14日の月が、

ときどき姿を見せてくれました。

月の左上に小さく白いのは、お星さまです。

何か恒星だと思うのですが、天体に詳しい方、教えてくださいませね。
(平家蟹さんが、この星は木星だと、教えてくださいました)どうもありがとうございました。






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夕立の前後

2008年07月16日 | 6~8月の空
みんなはあまり知らないところに、たった一本の浜木綿が、毎年咲きます。
花屋さんが引っ越す時に、捨てていったのだそうです。

海の香りもしない、こんな団地の片すみで、
それでもしっかりと咲いている姿が好きです。


これを写しに行った時は、もうかなり曇って、雷さまがゴロゴロいい始めていました。

急いで写して帰ると、とたんに大粒の雨!
半時ほど降ってやみました。


窓を開けると、なんと竹薮のてっぺんに珍客が。

目の先が黄色いのでチュウサギでしょうか。

近くに川があるので時々飛んできますが、こんな所に止まっていることはまずありません。

大雨だったので、途中で雨宿りをしていたのでしょう。
何枚か写していると、仲間がやってきました。

モニターに突然入ってきたので、あわててシャッターを押しました。


しばらく一緒に休んでいました。

「ひどい降りだったネエ」と話していたのでしょうか?



その後、表側のTVのアンテナの上では、これまた、ちょっと珍しい風景が・・・

もう薄暗かったので、はっきりと写っていませんが、カラスです。

ハトのご夫婦が、こうして仲良くしている姿はよく見かけますが、カラスが並んで仲睦まじくというのは、珍しいです。

もしかすると、今年産まれの子ガラスと、その親かもしれないです。
今年は3羽育って、最近は巣の在る方角では、かわいい声が聞かれますから。

時々はケンカがはじまって、大騒ぎにもなるのですけどね



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今年も咲いたカラスウリ

2008年07月14日 | 6~8月の草木
これがカラスウリの花です。


先日の昼間に、ここを通りかかって、つぼみを見つけました!
今年はもう見られないと思っていたので、とてもうれしくてドキドキしてしまいました。
こんなつぼみです。

はまるで実がなっているようでした。
はカラスウリの若い実の模様に、少し似ていますね?

このぶんだと咲くのは2日後くらいでしょうか?


そして二日後の夕方見に行くと・・・

これなら今夜にも咲きそうですね!

なので、その夜行ってみました。
咲いているのは真っ暗い所です。怖いので家族に頼んで付いてきてもらいました。

咲いてるよ~~なぜだか、少し小さい声で話しました。


それが最初の写真です。
懐中電灯の光を補助光に、フラッシュは「ソフト」という設定にしました。
白い花なので、それでも白飛びするかもと思い、ティッシュペーパーを何重にもたたんだものを当てて、光を押さえました。

コンデジでの撮影ですから、まあこんなものでしょうか?


カラスウリは夜に咲いて、蛾がやってくるのを待ちます。

もう一種類、黄色い実がなるキカラスウリというのをご存知でしょうか?

去年まであったのですが、これはその大規模草刈りで絶滅した様子です。
こんなにきれいな花が咲くのですよ!!

これは早朝の撮影です。まだしぼんでいませんでした。
花びらの感じもちがうし、とても豪華でしょう?

このキカラスウリの根っこからは澱粉が取れて、昔の赤ちゃんがあせもよけに使っていたテンカフンというのは、それの粉なのです。




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