そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

今年も希望を持って・・・

2009年12月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
明けましておめでとうございます

新しい年、あなたがたくさんの幸せを感じて、お過ごしになれますように。


幸せは自分で感じ取るもの。
たとえ他人の目には、どう映っていようとも・・・

今、自分は幸せだと思えたら
その瞬間から、あなたもわたしも幸せになれます。


病気をしていても
お金がなくても
勇気と希望と誇りを
決して失ってはいけません

これは、かなり以前のことですが、
病を得た上に、ある事情から多くのものをほとんど失くして、
孤立無援で新年を迎えた私に
私が心から尊敬している人生の先輩が、贈ってくれた言葉です。


このような言葉を贈って下さる人が身近にいることに
どれだけ励まされたことでしょう。
そして、自分は幸せだと心から感じました。


今年も、小さなもの、弱いものに目を向けて、そこから何かを感じて生きたいと思っています。

つたないブログですが、また一年応援していただけたら、こんな嬉しいことはありません

どうか今年もよろしくお願いいたします。

写真は、朝露をたっぷりと宿して輝く 小鳥の羽です
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夕陽に染まる飛行機雲

2009年12月28日 | 月のある風景
洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、まだ青みが少し残っている空を、夕陽に染まった飛行機雲が伸びていました。

様々な思いの人を乗せて、西に向かって飛んでいく飛行機・・・



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今年も残りわずかに

2009年12月25日 | 12~2月の空
私には、色々な形での「別れ」の多い年でした。

遠く空の彼方へと旅立って逝かれた方。
恩師や、親戚や、知り合いや、友人のご家族などなど・・・

ご近所から遠くへ引っ越して行かれた方
ブログのお友達だったのに、どうされたのか全くコメントをいただけなくなり、ご自分のブログの更新も途絶えてしまった方


それなりにお別れの言葉を交わせた方には、お名残惜しくても心残りはありません。
でも・・・突然のお別れは、気持ちが残ります。

どうしていらっしゃるのでしょう?
お元気だといいのですが。

でもでも、出会えたことに感謝しています。
またいつか、どこかで、会えたらいいな、
きっと会えますね?


今年も一年間、
たくさんの方に見ていただけて嬉しかったです♪
ありがとうございました。
そして、たくさんのコメントをありがとうございました。

来年もまた、どうかよろしくお願いいたします。

大晦日まで、まだ6日ありますので、なにかきれいな雲など見えましたら更新させていただくかもしれませんが、一応今日で締めくくらせていただきますね。

新しい年が、皆さまにとって良いお年となりますように・・・
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クリスマスプレゼントに囲まれて♪

2009年12月23日 | 本の紹介・その他いろいろ
まずこれは、ちょっと珍しいクリスマスカードです。

左端のは、友人がオーストラリアにいた頃に送ってくれたもので、サンタさんらしき人が、半袖のシャツを着ているのにびっくりしました。
そういえば、南半球のサンタクロースって、どんなスタイルなんでしょう?
『みなみのしまのサンタクロース』という絵本があると思うのですが、どなたかご覧になった方いらっしゃいませんか?


真ん中と右のは、いつも珍しいカードを送ってくれる友人からのもので、立体的に作られています。
飾っていると、とても楽しいので、毎年飾っています♪




これは10年来の親友からいただきました。

自分で花を摘んで、専門家に額絵に仕立ててもらってくれたのだとか・・・
「世界でたった一つの額だよ!」とのこと

年中眺められるように、クリスマスっぽくない白い花にしたのだと言う心使いが憎いです!
台紙が譜面になっているのも、とってもおしゃれ。


で、こちらはクリスマスっぽくと添えてくれたのがこれ。

ちりめん細工の小物入れです。
クリスマスケーキ風に作られていて、可愛いものがいっぱい乗っかっています



これはまた違う友人からです。

これは手作りです。サイズは、なんと3.5センチ!!
見てくださいよ~靴の裏を。
ちゃんとカカトが付いているのですよ~
作るには根気が要りそう・・・


これも同じ人からいただきました。

その人のお友達が、石膏でおつくりになり、私の友人が色を塗ったのだそうです。
ちょこんと腰掛けるように作られているので、飾るのに便利がいいです!

表情がほのぼのしてるでしょう?



これがまた、珍しいのです。

上の大きいのは「ホウノキ」の実で、18センチもあります。
中にある赤いのがタネで、乾ききらない前にはギッシリ入っています。

高い所にあるので、見ることはできても、めったに手に入りません。
憧れの実だったので、とても嬉しいです。

下の右側は、「星の王子さま」で有名なバオバブの木の実の一部だそうです!

この中にタネが入っているらしいのですが、もったいなくて壊せないのです。
そのうち壊して見ますネ

そして左はピンオークのドングリ。
とてもきれいに紅葉する木のようです。こちらをご覧下さい。
森のどんぐり屋が初めて見るドングリです



たくさん並べたのでお疲れでしょう。
これでオシマイですからね

これ、すごくでっかいですがピンバッジになっています。
(立てて飾れるようにもなってますけどね)
展覧会のお土産に頂いたのですが、驚きました。
こんなのを着けて歩いていたら、皆さん振り返られることでしょう



その展覧会は、現在、兵庫県の伊丹昆虫館で開かれています。

自然観撮・orgという昆虫主体のBBS掲示板に参加されている皆さんの作品が出展されている、ちょっと風変わりな形式の写真展だそうです。

昆虫がお好きな方には楽しいと思います。
2月8日までなので、お近くの方はよかったらいらしてみてください。



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不思議な雲

2009年12月21日 | 12~2月の空
これは7時11分です。   私の所は低いですが東側に山があるので、日の出が少し遅いのです。
この時間まだ太陽は顔を見せていません。

寒い朝が、穏やかに明るくなってきました。


しばらくして家事も一段落。
ちょっと雲の様子が気になったので、ベランダに出て見ました。
すると、どうでしょう!!


見たこともないような雲が広がっています。


一部を拡大してみますね。 8時37分です。

どんな気流の具合なのでしょう?



その同じ頃の太陽の周辺です。

こんな雲の時は彩雲が出たりするので、楽しみにしましたが、この程度でした。
(空は暗くなりますが、色づいた雲を撮りたかったので-0,7の補正をしています)


その後は急速に雲が薄く広がって、だんだん雲ってしまいました。



一日晴れたり曇ったりしながら夕刻を迎え、先日の写真のような雪雲の尾流雲を見ることが出来たのでした。

忙しい一日でしたが、楽しかったです♪



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夕陽に染まる尾流雲

2009年12月18日 | 12~2月の空
尾流雲(びりゅううん)
もうご存知と思いますが、上空にある雲のかたまりから、雨や雪が落下して黒っぽいしっぽのように垂れ下がっている状態を、そんな名前で呼びます。
雨や雪は途中で消えてしまっているので、地上までは届いていません。


しばしば見る雲の風景なのですが、夕陽に染まる尾流雲というのは、見れそうで見れないのです。

それを昨日の夕方、初めて見ることができました!

上の写真では、雲の下のほうがモヤモヤとしているので、その部分では雨か雪が降っているのでしょう。
山は雪らしく、短い時間でしたが、私の回りにも風花のような雪が舞い落ちてきました。



もう一枚、上の写真よりもう少し東よりの空です。

沈む寸前の太陽が、雲全体を赤々と照らしています。
これも、雲の下のほうがもやもやしていますね。
雪が落ちて、途中で消えているのですよ、きっと。



やがて、日没。

遠くの空はまだ夕焼けの面影を残しています。

尾流雲は黒くなってしまいました。
だいぶん低い所にあって、もう太陽の光は当たらなくなってしまったのでしょうね。


この写真には、雲に隠れて写りませんでしたが、遠く京都方面の高い山には、初雪がきていました。

これは朝から写したものです。
右側の雲のかたまりのようなのは、ボイラーの湯気(煙?)です。


この日は朝からきれいな、とても面白い雲が現れました。
お見せしたいのですが、長くなるので月曜日にしますね。
お楽しみに♪




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思い出の中に

2009年12月16日 | ポエム&好きな言葉
人は、いつまでも生きているなんてこと

決してありはしないのに、

ついうかうかと過ごしていると

2度と再び会えなくなっていることに気づかされて

呆然と立ちすくむことがあります



中学一年生の時、国語の先生に「あなたは文を書くのが好きでしょう? 作文をどんどん書きなさい。見てあげるから」に言われて、新しいノートを頂いたのです。
私はよろこんで書き始めました。

昔は、学校の先生にも月に一度か二度、宿直というのがあって、その夜に読んでくださり、赤ペンでギッシリと感想を書いてくださいました。

ごくたまにほめられて、後は厳しい添削ばかり。でも、とても励みになりました。
そんな作文ノートが何冊か、今も残っています。





私は、学生時代も結婚してからも、途切れることなく季節のお便りを送り続け、先生も簡単でしたがお返事をくださいました。
時には、学んでおられる俳画が書き添えられていたりもして。


そんな先生が、ある夜、夢枕に立たれたました。
私がブログの文章がうまく書けなくて苦しんでいたころです。

「○○ちゃん、自信を持って。
私に見せられるような文章を書けばいいのですよ」
先生はそうおっしゃいました。

目覚めて、
そうか、先生に読んでいただけるような文を綴れば、それでよかったのだ!
初心にかえって、心が軽くなりました。

そのことをお電話すると、先生は爆笑されて
「教師冥利に尽きますなあ~」とおっしゃいました。





その後、奥様に先立たれ、そのことをお知らせくださったお便りの中に、こんなことが書かれていました。
「遺品の整理をしていたら、あなたが四季折々の様子を知らせて書いてくれた、たくさんの便りを、箱に入れてしまってあるのが出てきましたよ」

私は字がことのほか下手だったので、冷や汗が出ましたが、とても嬉しかったです。

さっそく私はお電話しました。
「先生、これは生徒冥利につきますねえ~」




そんな先生から、今年はお年賀状をいただけなかったのです。
ご病気でも? と気になりながら、ついついのご無沙汰でした。

すると先日ご家族から「8月に85歳にて旅立ちました」というお便りをいただきました。

そのお便りのハガキを手にしたまま、
呆然と、
ただ呆然と立ち尽くして仰ぐ空に、やわらかな雲が浮かんでいました。




私とて、若いわけではありません。
先生、またお会いできる日は、そんなに遠くはないと思います。
それまで、先生が見てくださってると信じて、精一杯の文章を綴ってまいります。
どうか見守ってくださいね。
長い間、本当にお世話になりました。心からのお礼を申し上げます。


<たくさんの教えを残し逝きたもう 
              師の面影を今日も抱きて >



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初冬の雨がやんだらね

2009年12月14日 | 水滴・凍露
       草の茎に トゲトゲがいっぱい

       そのひとつひとつに

       ちいさな水玉が

       いっしょうけんめいに ぶらさがってたよ

       疲れないのかな?





        この小さな流れ

        いつもは ほんの少ししか流れていないのに

        今朝は 冷たそうな水がゆらゆら

        
        沈んでしまった落ち葉 

        寒いだろうね

        空をゆく雲が

        心配そうに 見下ろしている






        この花壇を作ってるおじさんは

        とっても慌て物なんだ

        だからね

        早くに葉牡丹を植えちゃってね

        今ごろもうこんなに開いてるの

     
        困ったもんだ・・・ってあきれてたけど

        今朝は、「あ、良かった」て思ったよ

        だって、こんなきれいな水玉を

        見せてくれたんだもの





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それぞれの場所で・・・

2009年12月11日 | 風景写真 &葉っぱの姿
「草紅葉」または「草の錦」というのは、俳句の秋の季語です。
小さな草たちが、ささやかに紅葉して野を彩る様子を表す言葉ですね。

立冬を過ぎると俳句の季節は冬になるので、今の時期には使えない季語です。
でも、そんなこといいじゃあないですか、ねえ・・・

上の写真は睡蓮かなにかです。 
水の中にいても、温度と光の変化を感じて、紅葉するのですねえ。

水草の葉の紅葉なので「水草紅葉(みずくさもみじ)」と言います。


これはヒシ。
水面に葉が浮かんでいます。


どちらも、植物園の水生植物のブロックで見かけたものです。

<さまざまに 水草紅葉 ひっそりと >



こちらは近くの石垣で。

ツタウルシでしょうか? 毎年、とても鮮やかな色に染まります。


ちょっと離れた所では

イヌタデです。
他のタデ類に比べると花は地味ですが、初冬まで咲き残って、しかもこんなきれいな姿を見せてくれます。

<わずかでも 土あればそこに 草燃えて >



その石垣の下の草むらには、こんなのも。

雑草の中の雑草とも言えるイノコヅチですが、こうして見ると、なかなかにいい色してますねえ~

<ひそやかに 草むらに染む イノコヅチ >



色々な草の色を楽しんでの帰り道、ツツジの植え込みで出会ったのは、野いちごの一枝。

春の白い花も愛らしいですが、秋のこの葉の色もなんとも言えないですね。
ただし、光あればこそ!

< 光り受け 輝きを増す イチゴの葉 > 


いつもコメンとを下さるchocolat*さんのブログでも、きれいな草紅葉の特集をされていました。
こちらです






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大きな木の一枚の葉っぱ

2009年12月09日 | 12~2月の草木
これはメタセコイヤの紅葉した葉です。

ひとかたまりが一枚の葉っぱかと思いきや、細い一本一本が全部葉っぱなのだそうです。
そういえば、太い枝に小さな葉っぱが一枚だけくっついているのも見えますね。

散るときは、バラバラになって落ちるのや、細い葉っぱを支えている「枝」についたまま落ちるのや色々です。
だからメタセコイヤの落ち葉は、ものすごくふかふかしています。
踏んで歩くと、靴が吸い込まれそうになって、とても気持ちがいいのです。

あっぱれ、メタセコイヤ!!

いったい、一本の木にどれくらいの数の葉っぱが付いていたことやら・・・

夕方の冷たい風の中でも、すっくと立っている姿は立派です。






なんだか、ちょんまげ姿の武士のお面のような葉っぱ。
ご存知、サクラの落ち葉です。

この幹に付いているのではなくて、蜘蛛の糸にぶら下がっているのです。
光っている糸が見えます?

見つけた時は、思わず笑っちゃいました。ふふ・・・

これがもし山の中だったら、動物の子どもがお母さんに「あのお面みたいな葉っぱ、取ってよ~」とせがんだかもしれないですね



大きな葉がかさかさと音をたてて散ってくるプラタナス。
夜に強い風が吹いたので、仲間はみんな飛んでいってしまいました。

あ~あ、とうとう一人ぼっちになっちゃったなあ・・・
でも、最後までがんばるぞ!





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