そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

一年の終りのご挨拶

2017年12月31日 | どんぐり屋のつぶやき
        私が一番苦しい暮らしをしていた頃に

        尊敬する人生の先輩が
     
        こんな言葉を贈ってくれました 
      
>病気をしていても お金がなくても 勇気と希望と誇りを 決して失ってはいけません。

この方は、愛する幼い息子を家族旅行中に水の事故でなくされ、大好きだった分野のお仕事に熱中のあまりに健康を害して長期療養、やっと出社出来た後は配属が変わって、慣れない業務に・・・

そんな方からのこの言葉は、身にしみました。


私も、いつ旅立ってもおかしくない年齢となり、出来ないことが少しずつ増えてきました。
でも、
人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。
(スティーブン・ホーキング)」

という言葉が好きなので、この精神でこれからも歩いていこうと思っています。
来年も良い年にするつもりです!

今年もつたないブログを見てくださって、コメントを書き込んでくださって、本当にありがとうございました。

皆さまも、どうぞ良いお年を




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今年もチョコ募金が始まっています

2017年12月27日 | 本の紹介・その他いろいろ
毎年恒例のJIM-NETのチョコ募金が始まりました。
売れ行き好調のようですが、ご協力をよろしくお願いいたします。

詳しくはこちらでご覧くださいね。

年が明けるとバレンタインデーも近づいてきますよ!
今年も義理チョコで国際協力を!


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影のすがた しばし留めむ

2017年12月25日 | 影を楽しむ
        おひさまの ちからは すごい
 
        ほんの はかなげな ものでも

        おひさまにてらされると

        かげができる
      
        ゆびさきがふれたら すっときえてしまう 

        くさのはのうえの みずたまさえ

        こんなきれいな かげをうつすんだよ


        ほらね ひとつ ひとつの みずたまのなかに
   
        おひさまが かがやいているよ

        うちゅうに ひとつしかない おひさまなのに



        しずかな みなもに

        はっぱが おちてきて はもんがひろがる

        そんな ささやかなうごきも

        おひさまとであうと かげができる


        あさはやく
   
        くるまのうえにおかれた しものひとひら

        そこにも あさひの ひかりがさすと

        ほら こんなかげが・・・

        よくみないと みえないくらいだけど


私は影が好きです。儚いけれど、たしかに今そこににある影。

その姿を留めておきたくて、思わずシャッターを押す。

すると、そこに確かな影の姿が残る。

なんだかとてもうれしい瞬間。





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カメさんは家族の一員♪

2017年12月20日 | どんぐり屋のつぶやき
昨日今日と小春日和が続き気持ちが良いので、今のうちにベランダの掃除を済ませようと思い、まず始めに、重い石のカメさんをどかしました。

すると、お腹の下にはゴミといっしょにこんなものが

カメムシです。
クサギカメムシかキマダラかと思いましたが、背中の色が違いますね?

こんな所で越冬するつもりなのでしょうか?

このカメさんは、150年くらいうちにいるのです。
元々は母の実家にいたのですが、幼い私がなぜか気に入って、欲しい欲しいとうるさいのでおばあちゃんが「もうええから持って行き♪」とくれました。
重いので誰かが運んでくれたのでしょうね。

そしてずっとベランダに居るのですが、度重なる引っ越しで、足の先と尻尾がかけ落ちてしまいました。ごめんね~~

夏は夕方になると水浴びをさせ、冬の夜は覆いを掛けるなど、大切に仲良く暮しています!


カメさんのそばのプランターには、冬スミレも可憐に咲いています。
南向きのベランダは暖かいのでしょうね。


カメさんもカメムシも元気に冬を越せますように。





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わたしの今年のクリスマス飾りは

2017年12月16日 | どんぐり屋のつぶやき
写真の、大きなくまちゃんはいつも飾っている私のお友だち!
シュタイフの」もので、右足の裏に「2013」と刺繍が入っています。
2人目の孫が生れたときにおそろいで買って、一つはお祝いにあげたのです。
ねんごうが入っているので、記念になると思って
そして左にあるお花の飾り物は、私が引っ越しをした時にお向かいの住人からいただいた贈り物。ステキでしょう?

くまちゃんの足の前のフクロウは、いつも遊びに行く雑貨のお店でいただいたクリスマスプレゼントです。
その隣のふたつは、ブログの長いお友だちがくださったもので、右端はシンプルなクリスマスカード。
もう一つはガラスの中に木で出来たクリスマスツリーが入っていて、電気がつくようになっています。大きさは10センチ足らずで

とても気に入っています

その他には、古いものですが

ドングリで作られたトトロと、私がずっと前にこしらえた、四角い箱の中に収まる飾りものです!

箱の大きさは片方の手のひらに乗るくらいで、パーツは全部折り紙で作っています。
若かったので作れましたが、今ではもうとても無理です
ちょっと詳しい内容の様子はこちらに古い記事がありますので、よかったらどうぞご覧くださいね。



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今年も寒風の中で・・・

2017年12月11日 | 12~2月の草木
以前にも写真を載せたことがありますが、近くの公園の背の高い木に宿っているヤドリギがあります。

ここへ引っ越してきた時に、バスの窓から見つけました。
名前は知っていましたが、初めて実物を発見、さっそくそばまで行って見た記憶があります。

あれから2年になります。

どうなってるかしら?と再び見に行ってきました。

遠目にはそうでもありませんでしたが、近づいてみるとかなり大きくなっていて貫禄(?)があります。

ヤドリギはなんとビャクダンの仲間のようで(良い香りがするのでしょうか?)、宿主の木が茂っている間は目立ちませんが、冬になって葉っぱが落ちてしまうと存在感があります。
この木そのものは常緑なので、真冬でもこの姿のままです。

実がなって、小鳥がそれを食べてフンをすると、粘りけのあるタネがどこかで木の枝にくっついて、またこんな姿を見せます。
ヒレンジャクやキレンジャクが好むそうですが、渡りの途中に立ち寄るだけの小鳥ですから、なかなか姿は見ることができません。

以前に友達にもらった実をつぶしてタネを取り出し、近くのケヤキの木に取り付けたことがありましたが、うまく発芽させる事ができませんでした、、、

夏は葉陰に暮しているので枯れることはなく、冬も木枯らしに吹き飛ばされることもなく成長する、なかなか楽しい植物です!!
どれくらいまで成長するのでしょう?
どなたか、よほど大きいのをご覧になったことあります?

くっつかれている木を枯らすこともなく、自身は成長していくって、なかなかよくできていますよね。



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寒くなりましたねえ

2017年12月09日 | どんぐり屋のつぶやき
金剛山のてっぺん周辺が白くなっています。
色がついているように見えるのは、夕日が当たっているのです。

手前の方の里山は、まだ紅葉が残っていますね。

この山は、奈良県御所市(ごせし)と大阪府南河内郡千早赤坂村を分ける場所にそびえ立つ、1125メートルの、大阪から見える中では一番高い山です。

毎年、早いときは11月末にこの写真の辺りや、もっと高い所が白くなることがあります。
もちろん数日で溶けてしまうのですが。

六甲颪ではありませんが、此処が白くなる時はやはり冷たい風が吹き降りて来ます。

今年は寒い冬になるのでしょうか?




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好きな言葉

2017年12月07日 | ポエム&好きな言葉
    私の中で
    他人の花は咲かない

    他人の中で
    私の花は咲かない

      矢沢 宰(おさむ)  「私の中で」より


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手すりの役目

2017年12月04日 | 本の紹介・その他いろいろ
歳を重ねて、私は来年は78歳になります、ビックリ!
この年齢になると、お風呂に手すりがあると安心です。オットというときに湯船に首まではまるなんてことなくてすみますからね。

ところで、そんな物理的に生活を助けてくれる「手すり」のありがたさと共に、この本の著者の益田ミリさんは、精神的な手すりについて、こんなことを書かれていました。

「映画や音楽や芝居や、そして本を読むということは、自分の世界に手すりをつけている、そういうことなのかもしれません」と。(『今日の人生』)
この人は、生きていく上での「手すり」というものに、大きな価値を見いだしておられるようです。他の本にも書いていたのを覚えています。

たしかに、物理的にも精神的にも、折々に「手すり」があると無いでは、おおきな違いがあると私も思います。

精神的に何かにつまずいて倒れそうになったとき、心の引き出しに「手すり」となってくれるものが入っていると、支えてくれるという場合がしばしばあります。

それは、あるとき見た映画の中のひと言の台詞だったり、展覧会で見た一枚の画の解説であったり、読んだ本の中の一行であったりと様々ですが、ふと心に残ったものが心の引き出しやポケットにたくさん入っていると、思わぬ時に思い出されて、涙をぬぐってくれたりすることがありますよね。

益田さんはイラストレーターであり、漫画家でもあるので、この本は漫画エッセイみたいな内容で気楽に読めます。
新聞や雑誌で時々気に入っていた作者ですが、本を読んだのは初めて。
また違う本も読もうと思いました。




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月が見おろす街灯り

2017年12月03日 | 風景写真 &葉っぱの姿
今年も イルミネーションが 通りを彩っています

色々なことがあって まだそれが尾を引いていて

心の中はざわついているけれど

「この世の出来事は なかなか思い通りにはいかぬもの

しかし なんとかなっていくものだから

焦らなくていいのだよ」

という父が残してくれた言葉を思い出しながら

昨日の夕方に写した写真

満月を翌日にひかえた白い月が

黙って 街の灯りを見おろしています

見上げていると 心が静かになっていきました



地上を彩る灯りは 子供たちの歓声を受けて 得意そうに輝いて・・・






これは公園のなかの藤棚

たくさん実をつけている藤は さぞ驚いていることでしょう


通りの並木の枝を借りて



スーパーの入り口にも


こうして静かに夜がやってきました・・・





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