そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものを、折々にご紹介しています。

落ち葉と遊ぶ

2006年10月31日 | 風景写真 &葉っぱの姿
皆さまにすっかりお馴染みになった小さな水路にも、色づいた葉が舞い落ちてくるようになりました。

わずかですが湧き水が流れているので、もう冷たいのです。
だからきれいな色?
落ち葉は濡れると色が冴えるのですよね。

黄色いのを拾って、遊んでみたくなりました。
葉っぱさん、ちょっと付き合ってネ


このところの暖かさで、ヒメジョオンが返り咲きをしているので、穴から覗いてみました。

花にピントを合わせているので、せっかくの葉の色が暗くなってしまいましたねぇ。ちょっとがっかり。


横を見ると、葉っぱの色が引き立ちそうな車があったので、ボディに写してみました。

あ、やっぱり明るい色に写りました!



駐車場なので色んな車があります。
こんどは薄色のボディに乗せてみました。

ブレているのではありません。
影が写っているのです。
ふしぎな感じ・・・・・


一枚の葉っぱでも、まわりの色や光の具合で、こんなに違った表情を見せてくれるのですね。
楽しい経験でした。

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ブロッコリーとカリフラワー

2006年10月30日 | 9~11月の草木
いつも思うのですが、この二つはよく似ています。
はたして仲間なのでしょうか、それとも全然違う種類なのでしょうか?

気になるので調べてみました。
そして解りました。
ブロッコリーもカリフラワーも、キャベツの仲間なんですってね!

ケールの葉が丸まって玉に成るように改良されたのがキャベツ、花の蕾を食べるように作ったのが、ブロッコリーやカリフラワーだそうです。

サラダ、グラタン、炒め物と働き者の野菜ですよね。
特にブロッコリーの新芽は癌の予防になるとか???

ブロッコリーを畑で作っていたときに驚いたのですが、収穫しないで放っておくと、この青い蕾が全部黄色い花になって、なかなか見事なものでした。

蕾が全部くっついてしまっているカリフラワーにも、やはり黄色い花が咲くのだそうですが、想像が出来ないですね?


写真が一枚だけだと寂しいので 、ニラの花を。

「可愛いお花だから、コップにでも差しておきましょう」と手折ると、とたんに例の臭いがします。
知らなかった頃にヤラレました

お星さまのような形の白い花は、魅力があるのですけどねえ・・・

花がきれいだと思ったら、なんとユリ科なだとか。
通りで、ほんのりとですが良い香りもします。

誘われて、ハチ、アブ、チョウなどがやってきます。

これはツバメシジミ。とてもオシャレな小さな蝶です。




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コスモス大好き!

2006年10月29日 | 9~11月の草木
秋の初めに見つけた小さな蕾です。
これから咲き始める喜びが一杯詰まっているのか、とても力強い感じがします。

やがて、どんどん花が開き、空に向かって元気いっぱい!




近くで見ると、こんなににぎやかでした。

秋たけなわで、お天気が続く頃です。



黄色い花も咲きました。

スポットライトを浴びて、おすましです。
「おっ、きれいだよ、日本一!!」



やがて少しずつ季節が移り、何日かごとに雨が降るようになりました。

雨の雫を宿して、うつむき加減に。


今年のコスモスも、そろそろ終わりです。

最後に、お花の裏もきれいなので、今年の名残に写してみました。
この後はお皿に水を張って、浮かべて楽しみました。



たくさんのきれいな姿ををありがとう!
また来年ね

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もうすぐ十三夜

2006年10月28日 | 月のある風景
旧暦九月十三夜の月は、後の月のちのつき)と呼ばれます。

今年は11月3日の文化の日に当たります。

旧暦九月十五夜のお月見は、現在も行事として残っていますが、十三夜のほうは忘れられがちのように思います。
またの名を、名残の月、豆名月、栗名月などとも呼ばれ、豆や栗をお供えしてきました。
昔の人は、十五夜だけのお月見を片見月かたみづき)といって嫌ったそうです。

11月3日は晴れの特異日ですから、お天気も比較的安定していて、きれいな月が見られるのではないでしょうか?
ご一緒に夜空を見上げてみませんか。




お若い方はご存じないかもしれないですが、「野菊の墓」(伊藤左千夫)という小説の、書き出し部分にも「後の月」が登場します。

主人公の男性が、後の月の頃になると、今は亡き恋しい人をどうしても思い出してしまうと、つぶやくのです。

結ばれなかった恋は、いつまでも胸の奥にしまわれていて、懐かしい風景を目にすると、ふとよみがえっては悲しみをかきたてられるのでしょうか。


そういえば、樋口一葉の小説にも「十三夜」というのがあります。
昔は、この夜の月が人々の生活に密着していたことを感じますね。


<亡き父に名を呼ばれたる心地して
            庭に出てみる十三夜かな>



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影絵あそび

2006年10月27日 | 影を楽しむ
幼いころに母が教えてくれた影絵。短い創作お話といっしょに、襖に写る影絵が楽しかったのを、ふと思い出して、再現してみました。

一枚目はキツネだそうです。そう思ってみれば、見えなくもない?(笑)



これは、ほんとは両手で作ると、耳が二つに出来るのでそれらしくなります。
イヌです。
口の部分を動かして、ワンワンと鳴かせることも出来ます。
「牛がやってきました」と言って、モウ~~と鳴くこともありました(大笑)



これはトンビ(鳥)だったり、蝶になったりします。
親指の角度や、影を作る人の手の大きさによります。

両手で作るものでウサギがあって、それはとてもよく出来ていて楽しかったのですが、難しくて忘れてしまいました・・・残念です。
他にヤカンなんてのもありました。

ご存知の方がいらっしゃったら、ご自分のサイトにぜひご紹介ください。TB下されば飛んでいきます!


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虹が生まれた(?)その2

2006年10月26日 | 虹・彩雲・アーク
不思議なことに、二日続けて虹の発生から消えていくまでを見ることが出来ました。実はこちらの方が先で、24日の夕方のことでした。

一枚目。(PM17:05)
東の空に、ぼうっと明るい光が見えているのを発見!
この場所は、半年ほど前に工場で爆発事故があり、恐ろしい火柱を見たのと同じ場所なので、一瞬ドキッとしました。

でも、きれいな色をしているし、何かが燃えているという光り方ではありません。
はてな?


5分ほど経つと

あ、虹だったんだ! 
でも、ずんぐりむっくり。これから伸びるのかなぁ?

一分経過です。

伸びてはいませんが、向かって左側に副虹が現れました。
副虹は主虹と、色の並び方が反対なので、背の低い虹が二人で向かい合って話しをしているみたいな感じがします。

主:「なあ、今晩一杯呑みに行けへんか?」
副:「ええなあ、そやけど僕らって、すぐに消えてしまうねんで・・・」
主:「いや、オレはがんばるで~~!」(この間3分くらい)


副虹は、やっぱりすぐに消えていきました。
そして残った主虹は、何とこんなに大きくなりました。
がんばってるんだねえ!!



その頃の西の空です。


5分後には、さすがの主虹も力尽きたか消えていき、夕焼もあっという間に色あせて・・・“秋の日はつるべ落とし”を実感しました。

< 沈みゆく夕陽がくれた贈り物 >

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虹が生まれた(?)・その1

2006年10月25日 | 虹・彩雲・アーク
すべての虹が、このような生まれ方をするわけではないと思います。たまたま、私が出会った虹の生まれ方(?)をお目にかけます。

これには太陽の光の強さや方向などの変化が作用しているのではないかと思います。詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。

今朝のことです。
北側の山に雲がかかって、いかにも雨が降っていそうでした。
ここに太陽が当たれば、虹が見られるのになあ・・・と思いながらしばらく見ていると、一枚目の写真のような感じになってきました。

ぼや~っとしていますが、回りの色とは明らかに違っている部分があります。
カメラの電源を入れたまま、期待して待ってみました。
すると

おっ、少し色が濃くなってきました。


さらに待つことしばし

少し幅が広くて、うすぼんやりしていますが、明らかに虹ですよね?

それからすぐ、太陽の光が強くなったようで

こんなきれいな色が出ました。
空から虹色のカーテンが降りてきたようですね? 
近所の友人は「山が虹色のお布団かぶって寝ているみたい!」って言ってました。

最初の写真から最後まで約16分間で、この後すぐに消えてしまいました。


この山は虹の女神が住んでいるのかもしれません。
だって、これは以前にもお見せしましたが、

こんな姿を見せてくれたこともあるのですもの。
(紙焼きした写真からのスキャンで、色が悪くてすみません)



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どうぞお越しくださいね。



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紅葉(もみじ)して

2006年10月24日 | ポエム&好きな言葉
春には 芽吹き

初夏には 若葉

夏には 木陰

そして今 紅葉

一年の恵みを ありがとう

幾つもの楽しみを ありがとう

この「ありがとう」が 聞こえますか

人間の言葉は わかりますか

もしかして 聞こえないと 心残りだから

落ち葉を手のひらに乗せて

もう一つの手のひらで そっと包んで

「ありがとう」の気持ち 伝えましょう



木立の間を流れている水路にも、はらりと舞い降りる



流れ流れて、堰き止められて

「今年の役目を果たせたね」
「うん、ほっとしたよ」
「おつかれさま~」
木の葉と水の
話し声が聞こえる・・・



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昨日の鯛の鯛の続き

2006年10月24日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
コメントを下さったpekoさんが、鯛の鯛に関係したお嬢さんの作品をUPされていると言うので、さっそく拝見してきました。
イサキというお魚の「イサキのタイ」を使った、すばらしい作品です!!
内容は見てのお楽しみ
私は「あら~~」と思わず声を上げてしまいましたよ。
pekoの小窓です。
ぜひどうぞ!
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鯛中鯛(鯛のタイ)

2006年10月23日 | 鯛のタイ・耳石・鯛の九つ道具
レンジの魚焼き器が不調で、こんなに焦げちゃいました(爆)それでも写真を載せたのには、訳があります。
お見せしたいものがあったのです。

この記事の題名を見られて「!」と思った人と「?」と思った人がいらっしゃるでしょう。

「!」の方は、今日は面白くないですね、ごめんなさい。
「?」の方は、ぜひ続きを読んでくださいね。

この焦げ鯛の体の中に、実はもう一つタイが隠れているのです!

その名は「鯛中鯛(たいちゅうたい)または「鯛のタイ」と呼ばれる骨なんです。
それは、胸ビレを支える骨で、不思議なことに鯛の姿に似ているのです。


存在場所はここで


取り出すと、こんな形をしています。

一つのヒレに一個なので、一匹の中には2個あることになります。


取り出す前と、中の骨を比べてみました。

こんな向きに入っています。


焼き魚より煮魚にしたほうが、身が外れやすくて取り出すのが楽なんだそうですが・・・

お箸と爪楊枝で、そうっと、そうっと!!
めちゃ壊れやすいので、くれぐれも気をつけて!


熱湯に台所用洗剤をとかした中に、一晩以上漬けておきます。
出来たら、何度かお湯イを変えて二日ほど。

ふやけてきたら、骨にくっついている残りの肉や汚れを落とし、よく乾燥させて保存します。
昔は縁起物と言われ、お財布に入れておくと、お金が入ってきたとか??

鯛でなくても他のお魚にも有りますが、鯛のものが有名です。
「秋刀魚の鯛のタイ」とか「鯵の鯛のタイ」とか、色々あるわけです

この骨の名前が「鯛のタイ」というので、対以外の魚の場合は、「○○の鯛のタイ」となります。


タイ以外の色々な魚の「鯛のタイ」はこちらで見ていただけます。とても愉快なものもありますので、是ぜひどうぞ!!

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