そよ風つうしん

日々の暮らしの中で心に残ったことや、目にとまったすてきなものをご紹介しています。

やっと出会えた、今年の凍露

2012年02月29日 | 水滴・凍露
凍露(とうろ)ってご存知ですか?
凍った露という文字そのままに、いつもなら草の陰でキラキラゆれている朝露が、しっかりと氷になっている姿を言います。

日の出の後も、直接日光が当たらない場所なら、しばらく見ることができます。

今年は、異常乾燥注意報がずっと出続けていたので、よく冷え込んだ冬なのに、ちっともその姿を見ることはありませんでした。

先日から時々雨が降るようになってきたので、期待していたら、やっと!

      


上の写真のものは、珍しい形です。
普通の水滴だったら、こんな形のなんて絶対にありっこないですものね?


よく見る凍露たちは、やはり丸い形のものがほとんどです。
たとえば、

霜もたくさん降りていたので、霜まみれになっています。


凍るときに出来た模様がきれいなものも。





どれも実際には、せいぜい2ミリから3ミリくらいの大きさしかないので、こんな模様まではなかなか見えないです。

水滴を写すときとは違って、わりにしっかりと葉っぱにくっついているので、少しくらいなら触っても落ちないことが多いんですよ。

だから、草をちょっと掻き分けて写すってことも、出来たりします。

そして、ちょこっと触ってみたりもできますすぐに融けちゃいますけどね。




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「東北新幹線に手を振ろうプロジェクト」に「全国で手を振ろう」が追加されました!

2012年02月29日 | 本の紹介・その他いろいろ
昨日、このプロジェクトをご紹介してから、内容に間違いなどがあったらいけませんので、「東北新幹線に手を振ろうプロジェクト」さんに「これでよかったでしょうか?」とツイッターでお尋ねをしました。

そして今朝パソコンを立ち上げたら、昨日の記事にブドリさんがコメントを下さっていて、私のこのブログをご覧いただいたプロジェクトさんが、全国展開もしようと取り上げてくださったと知りました。

こちらにそのことが書かれています
詳しいことは3月4日までに改めて発表されるとのことですので、発表がありましたら、このブログにも記事を書きますね!

どうかくれぐれも、よろしくお願いいたします。


3月11日の午後の黙祷は、亡くなられた方々への祈りを込めて、全国でたくさんの方々が参加なさることでしょう。

その前日のこの企画は、いま体を張ってがんばっていらっしゃる皆さんに、心からのエールを送りたくて手を振るのですよね。

つながる心、とても暖かいと思います。きっと伝わります


(写真は、春雨にぬれるカタバミの四つ葉です。冬の名残で少し赤みを帯びた色をしています)
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日本中で、みんなで、この時間帯に手を振りませんか?

2012年02月28日 | 本の紹介・その他いろいろ
存知の方もいらっしゃるでしょうか?

実は東北新幹線に手を振ろうプロジェクトというのがあるんです。

どんなことかというと・・・・

                

一年前の大震災で、東北新幹線も大変な被害を受けました。当分、復旧は無理だろうなあ~と思っていましたが、なんと半年後の9月23日から元のダイヤで運転再開されました。

関係者の皆さんの必死の作業の結果だと思います。

そんな新幹線の列車に、みんなで
「よかったネ!」という喜びの気持と
「ありがとう!」の気持を込めて、
そして今後の復興を祈って、
時間を決めて手を振ろうではないかという計画です。

また手を振っている人や、列車の中からそれを見て手を振り返している人などを撮影して、YouTubeに公開したいとも考えておられ、ご協力下さる方からの連絡を待っておられます。

実行日は3月10日(土) 大震災から一年目の前日です。 

対象となる列車は 「はやて25号」と「はやて28号」
はやて25号は11:56東京発  →  15:19新青森着
はやて28号は13:42新青森発 →  17:08東京着
です。

そうは言っても、この列車と出会える人は限られていますよね。
なので、それが無理な人は、
これは私の家族の提案なんですがこの列車が走っている時間帯に、北の空に向かって、気持を込めて手を振りませんか?!

覚えておきやすいように正午(お昼の12時)に、いっせいに北を向いて、というのもいいかも?


このプロジェクトのHPは、
こちらです

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これ何でしょう?

2012年02月27日 | 本の紹介・その他いろいろ
ふふふ

九州へお引越しした親友のがらくた屋さんが、送ってくれたものです。

昔のポストの形のカードかな?
ブッブー 残念でした。

これね、実はハガキなんです!

裏側の上半分に送り先などを書いて、下半分に通信文を書くというのは、普通の絵葉書と変わりありません。
違っているのは、送料です。

こんな変な形をしているので「定形外」扱いになって、120円分の切手を貼らないといけないのです。
ハガキにしないで封筒に入れて送れば80円ですが、それでは面白くも何ともないですものねえ?

日本郵便さんは儲かるようにうまく考えてます(笑)

これは九州の中津市内の福沢通り(中津は福沢諭吉の生まれた所)郵便局のものですが、ほかにもあちこちで、そこの局名を入れたのを売っているのだそうです!

もしかしたら、あなたのお住まいのところにもあるかも?


がらくた屋さんは、面白いものを見つけてくれる名人です。
以前に見ていただいた「まさかりをかついで熊にまたがった金太郎」の木製のハガキを送ってくれたのも、この人です!こちらにそのときの写真があります


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春ですよ~!

2012年02月24日 | 12~2月の草木
                    雨が降って 

                    ちょっとだけ優しい風が吹いて

                    草も木も

                    体の中がもぞもぞしてきたそうな

                    

                    それで 思わず外の世界へ顔出した

                    かわいい新芽やお花を見てね

                    

                    上の写真はノバラの新しい葉っぱ

                    赤い縁取りがおしゃれでしょう?

                    緑色のアブラムシのブローチなんかくっつけて
                
                    お出かけでもするつもり?

                    
                    葉っぱがが出てくる前は 

                    こんな姿                  

                    全体が赤く染まってて
                  
                    何が出てくるのかな? って

                    わくわくしちゃうね

                    

                    これはキュウリグサ
                    
                    毎年いちばん早く咲く場所があってね

                    今年は少し遅れたけれど 

                    やっと咲いてくれたの

                    でも 葉っぱが細長くて

                    キュウリグサっぽくないので

                    ちょっと悩んだけれど

                    よ~く調べたら

                    丸の中の小さい写真のように

                    つぼみが さそりの尻尾みたいに巻いてたから
                    
                    間違いないよね!



                    今日の最後はこれ

                    何だと思います?

                    ヒガンバナの葉っぱだよ

                    今頃から夏の前ごろまでは

                    威勢よく繁っています

                    秋には また真っ赤な花火のような花を

                    いっぱい見せてくれるかな?



では続きはまたネ。 よい週末をお過ごしください。私は、写しっぱなしで、とんでもなくたまっている「鯛のタイ」の写真の整理をします。



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春の霜(&氷)・その2

2012年02月22日 | 霜・氷・雪
今日は暖かくなりました。

色々な植物の芽吹きなどをUPするほうが似合うと思うのですが、先日の続きが残っているので、そちらにしました。


上の写真は、もうお馴染みの車のボディについていた針霜です。
かなり大きくて、1センチ以上あったように思います。
針もしっかり出来ていて、霜の精たちは相当にがんばった様子ですネ!



これは、落ち葉の裏側に付いている霜ですが、これもなかなか珍しいです。

いつもは、もっと細かな粒々の霜が一面に付くのがほとんどなんです。

どうも針状のものがつながっているような感じですね。

しかも画面の真ん中辺りの少し上には、左に向かって細いですが一本伸びている針があるでしょう?
こんなのは、とても珍しいでのす。

とても写しにくい場所にあったのですが、どうしても記録を残したかったので、必死で腕を伸ばして写しました。



これは草の枯れた茎についています。

これも温度の低い時でないと見られない形です。
小さなコップ状のものが何個か重なって、つながっているのです。



これは、やっぱり霜柱なんでしょうか?

土の上に、ちょこんと立っているので、とても不思議な感じがしました。

湧き水がこぼれていて、ぬかるんだ土の上にあったので、カメラが泥んこになっちゃいました。
水で洗えるから平気でしたけどネ。



不思議といえばこれも。

何でもないちょっと変わった形のツララにみえますが、よ~くごらん下さい。
手前の上のほうに穴があいていて、中はがらんどうなんです。
つまりは氷のコップみたいなものです!
へえ~~??と思いましたよ。


とまあ、こんなあんばいで、今回は珍しい形の霜や氷を見せてもらえましたが、いくらなんでもそろそろ終わりでしょうね?

あとは3月に入って雪が積もるのを期待しましょう♪
<大阪に雪が積もれば春近し>

被災地の仮設住宅では、天井にまで結露するお宅もあるとか聞きます。
「は~るよこい は~やくこい♪」です!!




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去年のあのワンチャンが、飼い主とご対面!!

2012年02月21日 | 本の紹介・その他いろいろ
今日は霜の続きを見ていただく予定でしたが、うれしいニュースが入ってきたので、そちらを優先します。(霜はまたあしたに)

実は、私のこのブログに昨年3月24日に書いた記事なんですが、その日の朝刊にこんな写真が載ったのです。

それは、前日の夕暮れ時、南相馬市の海岸に近い人影の無い道を、
夕日を浴びて長い影を引きながら、
一人ぼっちで歩いているワンチャンの姿でした。

あまりにも哀れで、涙が止まりませんでした。

どうやって生きていくのだろう・・・
飼い主の方は生きておられるのか・・
いつか巡り合えるのだろうか・・・

ずっと気になっていました。


そして今日の夕刊です。

その犬が保健所に保護されていることを、インターネットで飼い主のご家族が発見されて再会できたんだそうです!!

飼い主さんのお顔をなめている大きな写真と、あの、忘れもしない、一人ぽっちで歩いていたときの写真が載っていました!

よかった~~ ワンチャンも飼い主さんも、無事だったのです
一生懸命に探し続けておられたからこその再会ですね!

ただ、現在もご家族がバラバラに避難されているので、一番可愛がってなついていた「お母さん」とは、まだまだ一緒には住めなくて、ご長女のところに飼われているのだそうです。

なんと、あのときの写真は、住んでいたお家からは20キロも離れた所を歩いている姿だったんですって。

別れ別れになった飼い主を探して、満足に餌も食べられずに、歩き続けていたのでしょうか・・・
私は、またまた涙が止まらなくなりました。
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春の霜・・・その1(車の霜)

2012年02月20日 | 霜・氷・雪
立春はとっくに過ぎ、この写真を写した19日は「雨水」でしたから、暦の上ではもうすっかり春なのに、今年はまだまだ冷え込みが厳しいです。

上の写真はこの朝の状況です。
このように全く風が吹いてなくて、しかもよく晴れていました。
そして、零下の冷え込みとくれば、霜が降りていないわけはありません。

しかも日曜日です。絶好のチャンス!
時間を気にせずに、じっくりと写して歩けます。 

それ行け、おばちゃん!!

厳重な防寒スタイルで、外に出ました。
午前7時30分です。

思ったとおり、車の表面も植物のまわりも、すばらしい霜のオンパレード!


今日は車の周辺で写したものの中から何枚かを。









近くの樹の姿が映りこんでいます




この写真のような、扇型のとても薄い感じの霜の結晶は、6年くらい霜を写してきましたが、初めて見ました。

車の車体の横側の、乗り降りするためのドアのガラスにだけ付いているのです。
それもたくさん駐車している車のうちの、たった2台だけに。
 
いつも見ている硬い針状の結晶ではなく、なんともはかなげで、夢の中で見ているような気持がしました。



今日はここまでです。
お楽しみいただけたでしょうか?


続きはまた明日にでも。





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いつものように

2012年02月17日 | 12~2月の空
                    今朝の7時3分の東の空

                    冬にしか見られない色をしている

                    太陽柱まではいかないけれど

                    少しだけ 光が天に向かって伸びている気配

                    そして

                    カラスが 今日の糧を求めて

                    お出かけの様子


                    いつものように

                    いつもの所から陽が昇る


                    いつもと同じということの幸せを

                    東北のみなさんに 教えてもらった

                    感謝を込めて 

                    合わせる手のひらの暖かさも ありがとうと

                    
                    彼の地も 春まだき

                    雪にうもれて暮らす方々も

                    たくさんいらっしゃる

                    冷え込む仮設住宅の朝

                    去年の今頃を思い出されて

                    涙ぐむ人も 多いはず・・・


                    ああ、せめて雪がやんで

                    暖かい光の降り注ぐ日が

                    早く来ますように

                    
                    

                                                                                   
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春めいた雫

2012年02月15日 | 水滴・凍露
久しぶりの雨です。

もはやこれまで・・・といった様子の木々や草が、やっと命を取り戻しました。
人間もカラカラ空気から解放されて、ほっと一息。


雨のプレゼント「雫」からは遠ざかっていたので、私も大喜びで外に出ました。

最初の写真は 花壇のバラの枝についていた、大きな水滴。
不思議な模様になっていました。

何が映り込んでるのかしら?
開けてみたくなりますね


こちらは、雨粒をいっぱい付けているネコヤナギ。

「毛皮のコートを着てるから、ぬれても寒くないんだよ!」



あちこちで満開中のスイセンも。

「ちょっと重いけど、これで元気になれるよ♪」



こちらはもう終わりに近くなったサザンカ。花びらの上に雨を乗せて。




< 久々に雨のシャワーを浴びながら 息吹き返し花うれしそう >




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